勝った!!

ファイターズ、4時間を越える死闘を制して勝利!!
これで借金1!!
強いなあ。ホントに強い。
夜更かしした身には長い試合はちっと堪えたけど、勝ったからいいか。

サッカー日本代表、下の記事で敗退と書いたけど、訂正。
パラグアイ戦はドローだった。PK取り損なって次に進めなかったのだ。
トーナメントで引き分けは困るからな。なんかの方法でどっちが進むか決めなきゃなんない。ジャンケンに負けたみたいなもんだ。
試合ではサムライブルーは負けていない。予選リーグでオランダに負けたけど、リーグの結果はトータルだから負けたうちに入らないだろう。
結果は惜しかったけど、よくやった。

さて寝るか。
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観た。

ファイターズは勝って、矢貫投手に初勝利。
よかったよかった。
今日は大宮へ移動してナイター。また勝てよ。

サッカー、惜しくも敗退。
健闘しただけに残念。
終わったら2時。ていうか26時。眠い。
今日の仕事は堪えそうだな。行ってくるか。
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カブリ。

仕事で部品の塗装をしたのだが、今日は湿度が高かったようで、見事にかぶってしまった。
塗装がかぶる、とは、乾燥後の表面が白っぽく濁って艶を失ってしまう状態だ。
湿度が高かったり、乾きの速すぎるシンナーを使ったり、乾燥中風に当たったりすると起きる。
結露みたいなもんかな。
色は付いてるので、シンナーを吹いてみたりしたが、改善しない。
塗装ブースなんてないしなあ。

納期もあるので晴れを待ってもいられない。
そこで、狭い部屋で床を養生してから、暖房ガンガン焚いて、その中でシンナー吹いてみた。
みごとにカブリ解消。
でも暑すぎ。倒れるかと思った。汗が顔中から滴り落ちる。
ワークに汗垂らさないように気をつかったぞ。

今日はファイターズ戦観て、その後サッカーだ。忙しいなあ。
ファイターズは今んとこ大量リードでいい感じだ。今日こそ矢貫投手に初勝利がつくか?
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雑草通信。

先週あたりの写真ばかりだが、まずは作業道路整備中に見つけたやつから。


オオバナノミミナグサ。
海の近くに生える雑草だが、この山は海まで徒歩20分だから不思議ではないか。


ワタゲカマツカ。ウシコロシとも呼ばれる。
粘り強い材で、ハンマーの柄なんかには樫よりもはるかにいいという。


タカアザミかなたぶん。


モイワランか?
サイハイランにしては色が濃いかもしれない。


カンボク。
真ん中が花で花に見える白いのはガク片。
去年はコガネムシに食われて葉がハゲチョロケになってしまっていた。


コウリンタンポポ。
帰化植物。草むらでもよく目立つ花だ。


フランスギクにベニシジミ。

ウチの周りの雑草もいくか。


アマニュウ。


ヤマグワ。
いわゆる桑の木だ。


ヘビイチゴ。


ヘビイチゴの実。
毒ではないが、食べても美味くなかった。不味いんでなく、味がないというか。


グースベリー。
そういえば、ジャンケンして、勝ったら手に応じて階段を登っていく遊びがある。チョキで勝ったら「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」で6段、パーで勝ったら「パ・イ・ナ・ツ・プ・ル」でやはり6段、ってやつ。
ではグーで勝ったら?
子供の頃住んでた浦河では、「グー・ス・ベ・リー」で4段だった。全浦河的にそうなのかは知らないが。
全国的にもどうか知らないが、たとえば大宮あたりの南埼玉では圧倒的に「グ・リ・コ」だった。
道南育ちのムスメも、長野育ちのかーちゃんも「グ・リ・コ」らしい。
どこ出身のやつだったか、「グ・リ・コ・の・お・ま・け」だ、というやつもいた。
調べれば面白そうだな。


ウチの前にもいた。
ヨモギの葉にいたアラコガネコメツキ。
今年はよく見るなあ。
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またビンテージ。

ビンテージのオフロードブーツ。


ガエルネのミッコラモデル。
ガエルネは今もブーツをはじめとするバイク用品を作っているメーカーで、ミッコラというのは1974、1977、1978年に500クラス、1976年には250クラスでモトクロス世界選手権のチャンピオンになった、フィンランド人のヘイキ・ミッコラ選手だ。
ミッコラ選手は、76年まではオートバイだけでなくチェンソーでも有名なハスクバーナに所属、77年からはヤマハに移った。
チャンピオンだから当然だろうけど、速かった。
今みたいにメディアが発達してなかったから、中学生としては親に隠れて買ったバイク雑誌でしか活躍を知るすべがなかったんだけどな。
親がそういうのダメなやつらだった。
「平凡パンチ」程度で怒り狂われたからなあ。

コイツを買ったのは二十歳くらいのときだったと思う。かなり大きな買い物で、清水の舞台からなんとやらってやつだった。
コイツとアルパインスターの鉄ガードと迷ったのだが、予算と在庫の関係でこっちになったと思う。
この頃のオフブーツは、革のベルトでワンタッチで固定できるようになっていた。
映画「マッドマックス」にこんなの履いてるやつらがいっぱい登場していたな。


この頃のイタリアものブーツの弱点はここ。
この黒いベロ部分はウレタン系のフェイクレザーみたいな材質だったのだが、10年もすると加水分解かなんかでベタベタになってボロボロ剥がれたのだ。
仕方ないからボロボロのウレタンみたいのをワイヤブラシで掻き落として、下地の布だけにしてしまった。


サイズは42。26.5から27センチくらいか。
俺には幅がきつめだが、歩く靴じゃないから問題ない。
普通に歩くくらいの感じでサイズ選ぶと、俺のような幅広ゲタ足では、靴のサイズにすれば29センチとか、とんでもないサイズになる。
実際そうして選んだブーツもあるのだが、シフトパッドの位置が合わなかったり、シフトやブレーキに違和感があったり、歩けばつま先引っ掛けたり、と、慣れるまでかなり戸惑ってしまった。
ベルトの穴は5個あって、当時の俺は一番上のふくらはぎのベルトで中間位置の3個目で履けていた。
今は3個目だと少しきついから、もう一段外になる。
いまや当時より7-8キロ重くなってるしな。
もっと重い頃は、ベルトめいっぱいでなんとか履けるくらいだった。当時比で+15キロくらいはあったもな。
もっと減量しなきゃな。
ブーツ自体が細身なので、ニーシンガードを中に入れたらかなりきびしい。
当時は怖いもの知らずだから、ニーシンなんて公道で着ける発想がなかったし。


モトクロス用のフラットソールでなく、ビブラムのやつを選んだ。
レースやってたわけでないし、ツーリング用なら土の上で踏ん張れるほうがいいかと。
実際履いて走ったのは数えるほどだけど、25年以上経っても俺には現役の宝物だ。
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ファイターズ!!

今日も2ケタ得点の快勝。
最下位脱出となった。
昨日は小谷野選手大活躍だったけど、今日は稲葉選手の日だった。
強いぞファイターズ。
始動が遅かったけどな。


今日は出かける用があったので、昼はコイツを買って、ウチ帰ってからいただいた。
ほっともっとのファイターズ弁当、590円。道内限定メニューらしい。


おまけにファイターズ選手のフィギュアストラップが付いてくる。
森本選手、高橋選手、小谷野選手があたった。


完食。
俺は切除胃だからホントはこの手の弁当は揚げ物が多くて苦手なのだが、応援しながら食べたら食べれてしまった。
味はうまかったぞ。特にしょうが焼きが絶妙に甘辛で。
来道したら食べてみればいいべや。
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眠。

ワールドカップサッカー、後半からだがライブで見てしまった。
おかげで眠い。
でも予選リーグ突破。しかも3-1。すごいな。
この後のトーナメントもガンガンいってほしいものだ。


しかも朝っぱらから物凄い晴れっぷり。
ヂリヂリと暑い一日だった。

ファイターズはペナントレース再開後6勝1敗の絶好調。
こっちもガンガンいくもんね。
なんつっても本来強いんだから。
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いたちごっこ。

作業道路の草刈り。
全部終わった頃には、最初に手をつけたとこがけっこう伸びてきてる。
きりがないのだ。
まあ、自然のもんだから仕方ないんだけどな。


法面のルピナスが満開。
種まいたら勝手にどんどん殖えてくれる。


近所の牛。
フェンス越しにご対面。金網の目から撮ったのでフェンスは写ってない。


オオハナウドの花。
背丈より高い。


エゾアオカメムシ。
アオく見えないが、模様やサイズから間違いないと思う。


尺取虫の空中浮揚。
この尺取虫はヒロオビトンボエダシャクというガの幼虫だ。


ガソリントーチ、レギュラーガソリンでもこのとおり。
こいつは草刈りとは関係ないか。
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また鍛冶屋

今日は天気が悪くて外作業はなし。
また鏨(タガネ)直しだ。


廃ブレーキディスクのフランジには、中心のアクスルシャフト穴のほかにボルト穴5個と抜き取り用の穴2個が開いていた。
前回の結果をみてさらに空気の通りをよくするため、20個ばかり穴を増やしてみたら、コークスも簡単に着火した。


今日はまず、鏨のような棒材を掴む火鋏を作った。
小さい火床なので長物はなかなか難しい。


完成図。廃材の山から引っ張り出した鉄筋で作った。
急いで作ったにしても雑だなおい。
掴む用は十分足りるけど。


左の3本が今日直したやつ。右2本はこないだのだ。
昨日の写真のチビてたやつは、真ん中のやつ。一緒に写ってたのはその右だ。
今日のほうが少しきれいに直せている、と思う。

上のは火造り初体験の若いスタッフが鉄筋を打って作ったもの。
なんかちょっと物騒な形だが、材質が鉄筋だからそんなに切れないし、焼きもほぼ入んないから焼入れもしてない。
舗装の縁にかぶった芝生をざくざく切るのには使えそうだ。
鉄が柔らかくなるという体験はなかなか新鮮なショックだったようで、嬉々として石頭振ってたな。
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10000カウント超。

読者諸兄

おかげさまで本日、通算10000カウントを超えました。
こんなネットの僻地をご愛読いただき、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

ひげくま拝
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