アル復活。


XT400E。
焦げていたプラグキャップを交換するため外す。
左回りにねじれば外れる。


プラグコードの先端を数ミリ切り詰める。


新しいプラグキャップ。


上が今回の新品。
ゴムキャップの色が違うのと、NGKロゴが白で入ってない。


キャップ本体の抵抗値は同じのようだ。


取り付けは、ゴムキャップをプラグコードに通しといてから、キャップをねじ込む。


エンジンは無事に始動できた。


んだけど、発電電圧が低い。13.5Vしか出てない。
そういや元のレギュレータに戻してたんだっけ。やっぱりダメかな。


レギュレータをまた5WG-H1960-00に交換して、なんとか14Vちょい。
これでまたまた様子見よう。
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恒例の夏モード。


重い腰上げて、恒例の車のモードチェンジ。
夏タイヤに交換。


ワイパーも雨用に交換。


サンバーの夏タイヤ、約36000kmも走ってるけど、スリップマークが出ない。
エコタイヤ恐るべし。なんと2014年から使っている、DunlopのエナセーブVAN01だ。


スペアタイヤにもエア張っとこう。


雨用ワイパーに交換。


オイル交換と、一冬で錆びたオイルフィルタ交換。
昔、この錆からオイルフィルタがパンクしてエンジンダメにしたことがあったからね。


ついにラスト1個を払い出した、エイシンのオイルフィルタ。
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庭通信。


チューリップとムスカリ。


プリムラは、殖えたマイヅルソウに埋まりかかっている。


イチゴの花がもう咲いた。


庭の隅にはタンポポとヒメオドリコソウ。


満開のアンズの花が、スズメその他の小鳥にちぎられて、落ちている。
蜜がお目当てなんだろうけど、ちぎるのヤメレや。
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雑草通信。


当地のエゾヤマザクラも、今年は一気に見ごろに向かっている。


ギョウジャニンニクは伸びきっている。食えるけど。


ミヤマエンレイソウが咲いていた。いよいよ春本番だ。
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アンズ。


庭のアンズもだいぶ咲きそろってきている。
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開花。


当地でもエゾヤマザクラが咲いた。


こりゃゴールデンウィークまで花もたないなたぶん。
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春。


当地ではタンポポが咲いた。


スミレも。


タンポポ、ハコベ、オオイヌノフグリ。


当地ではまだだけど、用事で行った函館では、サクラが咲いていた。
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庭通信。


これは庭でないけど、当地、キタコブシが咲いた。
平年より1週間くらい早いか。


庭のスイセンとかムスカリも咲いた。


アンズも咲いた。
これも平年より10日くらいは早いかな。
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シーズンインメンテ。


やっと、バイクを出す気になった。
まずはシーズンインの軽整備。
タイヤの圧を調整して、オイルとバッテリーとチェーンを確認。


SRXは、キック一発で目覚めた。
よしよし。


アルことXT400Eのほうは、メンテナンス接続していた充電器の出力が13Vちょっとしか出なくなっていて、バッテリーがほとんど充電されていなかった。テスターの写真忘れたけどな。
で、ほかの充電器で充電。
充電は、0.9Aで5-10時間、または急速の場合4.0Aで1時間、とある。


出力調整機能がない昔ながらの充電器なので、充電開始時には3.5Aも流れていた。
急速充電相当なので、1時間充電。1時間後には1.2Aくらいに落ちていた。
ところが、バッテリー復旧して始動を試みたところ、セルは元気に回るのにエンジンかからない。


プラグかぶらせたか、と思って見てみたら、キャップが炭化していた。
炭化した原因はわからないけど、プラグには火花が飛ぶのを確認できたから、キャップのこの焦げたとこから電流が漏れてしまっている疑いがある。
こりゃアルのシーズンインはお預けだな。
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また挿げ直し。


バーコの柄を挿げたじいちゃんの鉞、アッシュ材は柔らかいのもあって、柄が緩んできた。
刃を外して、柄を少し短縮して挿げ直す。


この手の鉞は、使い手が下手なのもあるけど、打撃が櫃の真っ芯に伝わりにくい。刃が柄に対して縦に回転するように力がかかり続けるから、柄が櫃の角で凹んで、ゆるんでしまうようだ。
気休めに、櫃の刃側と背側の両面に楔とか鉄板を打ち込んでいる。
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