イネ科。


隣の空き地に、イネ科雑草が茂ってきた。
イネ科花粉にはアレルギーがあるし、高く茂るから虫やらノネズミの隠れ場にもなったりして、ありがたくない。


刈払い機でちゃちゃっと処理。
草が短くなると、虫とかが見つけやすくなるのだろう、すぐにカラスがやってきた。
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雑草通信。


おなじみキジムシロ、と思ったら、ヒメヘビイチゴっぽいな。
→後注: コメツブツメクサでした。


当地のこの時期、コイツが大量発生する。
コウカアブかな。「後架」は、すなわち便所。別名「便所蜂」。アブだけど、たぶん全国的に。
クルマやバイクで走ってると、アラレのようにバラバラと当たる。
刺すわけでないし実害はないと思うけど、後の掃除がわやだでや。
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庭通信。


庭のサラサドウダンが咲いた。


子供が幼稚園の卒業でいただいた黄色のプリムラは、20年経っても咲いている。
3株だったのが、ここまで増えた。


隣の白い花はマイヅルソウ。


これまた、どこからか飛んできて、いつのまにかちょっとした群落になっている。
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庭通信。


当地、八重桜も散り始め、桜の季節が終わりつつある。


サクラのじゅうたん。


サンバーの荷台もピンク。


路肩はサクラの吹き溜まり。


こないだの丸太で積んだピラミッド。
後ろはカパッと開いたシモクレン。


イネ科雑草の花が咲いている。


フジの花が咲いてきた。


このドウダンツツジはスライムを目指しているのだが、どうしてもスライムのスカルっていうかハロウィンのカボチャっぽくなってしまう。


徒長枝を剪定する前に花が咲いてしまったこのツツジは、このあとドロナワで剪定して、


一応ハートに見えるくらいにはなった。
と思う。
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竹割鉈。


天気が悪いので、調子に乗って工作を続けている。
竹割鉈にシースを作った。


竹割鉈には、通常鞘が付属しない。けど、程よいサイズとか両刃だったりとかで、キャンプの時に炭を割ったりするのには最適で、俺も長らくそんな使い方をしていた。
キャンプに持ち出すには、抜き身じゃアレなので、適当に刃だけ覆う木の鞘を作って使っていたのだ。


鞘に納めたところ。
深く入るようにしたので、安全ベルトは付けていない。


裏面。
GIベルトとか軍バンとか呼ばれる作業ベルトの不用品をベルトループにしている。


峰側から。
材質的に熱には弱いから、そこは気を付けなきゃないな。
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シース。


こないだアックススキャバード作ったファイルの廃材がまだあったので、枝打ち鉈のシースを作った。
この鉈はかなり切れ味がいいから、抜き身で置いとくのは危なかったのだ。


ファイルの廃材を加熱して曲げて、リベットで綴じただけだ。


携帯用の鞘でなく、保管用の鞘なので、ベルトループは付けていない。
鞘が抜けないように、切れ端で安全ベルトを付けた。


スナップのホックも、リベットで付けた。


勢いで、こないだ柄を挿げ替えたじいちゃんの鉞にも、保管用の鞘を作った。


抜け止めにはホック。


簡単でなかなか効果的だ。
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球切れ。


始業点検では異常なかったけど、走行後の点検でテールランプが点灯していなかった。
ブレーキランプは点く。
電球外してみたら、12V21/5Wのダブルフィラメントの、細い5Wのフィラメントが溶断していた。


振動の多い単コロでは、球切れは比較的多発する。
だからこんなときのために、予備は箱買いして用意している。


電球交換して、テールランプ点灯確認。


ブレーキランプも点灯確認。
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雑草通信。


これは庭に自生したミツバだが。


山の中にも、水気の多いとこにはミツバがたくさん出ている。


水際にはセリも伸びている。


数分で袋いっぱいに採れる。
この時期のオカズだ。
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庭通信。


スズランが咲いてきた。


北海道に初夏を告げる花だ。


これはシラー。


子供のイチゴにも花が咲いた。


ブラックラズベリー。


面白い色のチューリップ。


ツツジ系は花盛り。


これも。


ハート形に剪定してたツツジは、徒長枝剪定する前に花咲いちゃった。


シャクナゲも咲いてきた。


フジの蕾。


フジの芽。


こないだ伐採した太いツルがフジで、芽が残っていたのだ。
けっこうな太さであまりにも見事にねじれていたので、長いまま持ち帰ってきた。


ウチの前はサクラのじゅうたん。
並木の八重桜が散り始めている。


鳥が持ってきたのか、丸ごと落ちている花もあった。
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雑草通信。


山の中も春から初夏に向かいつつある。
ムラサキケマンとヒメオドリコソウ。


ヤマブドウの若葉。


クサノオウ。


ツタウルシの若葉。


赤くて一瞬ツタウルシに見間違うけど、これはミズナラの芽。


一年生かな、細っそいタラの芽。


マムシグサ。


山に置かれていた、昨年の台風だか低気圧だかの倒木を処理した、ニセアカシアの丸太。
細いとこは運び出したんだけど、根元のほうは重くて運ぶの断念したらしい。
90センチくらいに切ってあるけど、1本50~80kgくらいかな。よく積んだなこれ。


現場で30センチに玉切りして、老体でもなんとか運べるようにする。


軽トラのアオリの高さより太い。荷台の半分くらいしか埋まってないのに、ハンドルにずっしりくる重さだった。
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