
サンバーも、こないだ組んだ冬タイヤに交換。

ワイパーも雪用ワイパーに交換。
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エマーソンのEM-352という停止表示板。

この停止表示板はEU規格とかで、ヨーロッパ車の工具収納スペースにちょうど入る収納サイズになっているらしい。アルトの工具スペースにもそれらしき収納スペースがあるのだが、昔ながらのでかいケース入りの停止表示板はここに収まらなくて、荷台で場所を取っていたのだ。買い替えたコイツは、収納スペースにピッタリ収まってくれた。アルトの工具箱はEU規格なのかな。
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サンバーのハンドル。
古い社外品のウッドハンドルなのだが、色あせて傷もついたりしたので、一昨年の夏にニスを塗り直したりしていた。なのだが、このところ表面がべたついてきていて、運転していてなんとも不快だった。

もうラッカーで塗っちゃえ。ざっと表面を研磨して、艶消し黒で塗装。

んーまあこれもアリかな。
ウッド感はなくなったけど、べたつかないだけでも快適だ。インターフェイスは大事だな。

ついでに、サンバー1号に使っていたスピーカーとツィーターを移植した。騒音性難聴なので、高音域強化するとぐっと聞き取りやすくなる。これまたインターフェイスは大事なのだ。
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サンバートラックの、右の荷台サポートが腐って、修理していた。
そもそも、このサポートは両縁をフレームに溶接してあるだけで、サポートの背中とフレームの間にはどうしてもわずかな隙間がある。そこに毛細管現象のように塩水が入ると、抜けづらいだけにサポートとフレームの間で錆びを呼んで、間に発生した錆がサポートを膨らませてしまっていたのだ。

ということなので、サポートとフレームの間に、スリーボンドの1105を流し込んでシールしてみた。
1105は、粘りの緩い、接着剤のようなシーラントだ。

黒塗りして完成。
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サンバーを買ったら付いてきた、冬タイヤの入っていたホイール。
ちゃんと調べてみたら、KSサンバーの先代の、KTサンバーの純正ホイールだった。
この写真で嵌まってるセンターキャップは、俺が付けたKSのやつだけどね。


いずれも、ネットで拾った当時のKTサンバートラックのカタログから、ホイール部を切り取った画像。独特の飾り穴とハブ部のプレスは、まさしくビンゴだ。
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朝の冷え込みが2℃台とか。
寒い寒い。薪焚いてしまったわ。
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スーパームーンだった満月の前日の16日、紫金山・アトラス彗星を観測した。
肉眼で分かるほど明るかったけど、俺のチャチいスマホのカメラで撮ったらこんなだ。

写真を明るくしてコントラストを調整すると、ここに写っていた。
かーちゃんとかムスメの、いいスマホで撮ったやつはキレイに写ってたぞ。
俺の写真でないからお見せできないのが残念だ。

これは昨夜。16日より高いとこに見えたけど、目を凝らしてやっとなんとかわかるくらいに暗くなっていた。
写真も真っ暗。

画像調整してもやっとわかる程度。
次はもっといいカメラ用意して、8万年後にリベンジだ。
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