函館駅前のモニュメント。
ブリッジしてるように見える。
次男が上京のため、見送りにきたのだ。
ホントは最寄駅からの予定だったが、朝に札幌で発生した架線トラブルでダイヤが乱れており、函館まで送ってきたのだ。
大震災の年に上京した長男と一緒に住まわせる。親としては何かと都合がいいし安心なのだが、次男としてはやや不満かもしれない。
憧れはあってもなかなか実際に飛び込んでいかないような世界を目指しているようなので、ぜひ夢をかなえてほしい。
ほとんど後ろも見ずにさっさと改札を抜けていった次男。かーちゃんはつまらなそうだった。ま、男子だからそんなもんだべ。
体だけは気をつけてな、ムスコども。
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高校が入試の考査会議かなんかで休みで、部活もなかった日。
休日は部活漬けのムスメが、大福を作っていた。
ヒマだから、だと。
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3/12の、サンバーの荷台カバー。
雪に黄砂が混じっていたようだな。
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3/8はあったかくて氷割りなんかしてたが、3/11はまたこのとおり。
春は一進一退。雪質も春の雪で、湿って重かった。
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積雪で埋まった素掘り側溝を掘り出す、フォークリフト。
素掘り側溝ってのは、地面をV溝に掘っただけの排水溝だ。
ユンボかタイヤショベルがあればなんてことないんだけどな。
ないから、フォークリフトのバケットで掘っている。
使い方としては正しくないと思うぞ。
たぶん。
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板金ハンダ付け用のフラックスを作る。
成分は塩化亜鉛なので、塩酸に亜鉛メッキ鋼板であるトタンの切れ端を入れれば作れる。
トタンの端材をハサミで細く切るとクルクル丸まるので、そいつを懐かしのフィルムケースに入れた塩酸に投入するのだ。
おーすごい。
塩酸はトイレ掃除用の緑色の希塩酸だが、なかなかの反応だ。
フィルムケースを大きい容器に入れといて正解だった。
泡が緑だな。
トタンのハンダ付けなら、塩酸をフラックスにすれば勝手に塩化亜鉛になるから、こんな手間は要らない。
何回かトタンを入れ替えて、反応しなくなったら、おしまい。
取り出したトタン。
左端のメッキの白っぽい色が、丸まった右側ではキレイになくなっている。
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3/8は当地では気温が上がり、前夜が雨だったこともあって、氷割りがはかどった。
帰省中の長男をこき使っているの図。
面白いように剥がれた氷の山。
ここは家の北側なので、冬になると、特に軒から垂れた水で分厚く凍ってしまうのだ。
風雪に耐え抜いたテント物置も掘り出せた。
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フォークリフトで排雪作業中、スタックさせてしまった。
ダブルタイヤにはチェーン巻いてたんだが、空しく雪面を掘った跡がある。
たまたま土嚢袋とかロープを積んでたので、タイヤの下にそれらを突っ込んで、なんとか脱出できた。
気温が上がって雨も降ったから、雪が一気に緩んだんだな。
雪上にキタキツネの足跡。
けっこうでかいやつだ。
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