正月中止の危機か。

東京から帰省してきたムスコがウィルスを土産に持ってきたようで、今日、おせちをある程度作ったあたりで、かーちゃんがダウンした。
折悪しく、当番病院も閉まってからのことだ。
とりあえず、ムスメたちを中心に作業は引き継いで、かーちゃんダウンの年越しの準備はできたけどな。
明日は真っ先に当番病院に行かなきゃなんない。
もっとも、ワクチンのあるウィルスでなけりゃ、すぐよくなるわけじゃない。
やーまいったな。
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暖房。


ダルマストーブ絶好調。


キレイな燃焼だと思う。


石油ストーブも併用。
薪は弱火が苦手なので、室温を上げたいときに薪をブースター的に使って、室温維持は石油の微弱火固定で使っている。
このストーブは床暖も付いてるから、室温が少し下がっても十分快適なのだ。
火が強いように写るのは、カメラの特性だろう。ケータイのカメラは、ヒトの目には不可視の赤外線が、白っぽく写るからな。
テレビとかの赤外線リモコンが生きてるかどうか、ケータイのレンズ越しに見れば光ってんのが分かるってのは有名だ。


ダルマストーブの温度計。
このくらいで焚くと、断熱のよくない昭和な木造家屋でも、部屋の反対側にいても熱気が来るくらいあったかい。
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落ちないばいいべやってなもんで。


サンバーの、横のアオリ。
ヒンジ周りから見事に腐って、ほとんどヒンジとつながってない状態。
このままだと、いつアオリが落ちても不思議はない。
ヒンジも錆びて、アオリも倒せない。


ありあわせの鉄板を適当にくっつけてやる。
ヒンジの固着は、ヒンジの♀に溶接で1本線を描いてやれば、熱で外れてくれる。


雪も降ってきたから、とりあえずサビ止め白をベッタリ吹いた。
やっつけにも程がある。
ま、落ちないばいんだ。
アオリもちゃんと倒せるし。
材料足りなくなって穴が残ってるけど。


荷台にシートを張る。
いつもは冬タイヤに替えたとき張るんだけど、今年は忘れてた。
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年末。


昨夜から今日にかけて、そこそこの雪が積もった。


この冬初の雪かきをした。
あまちゃんの合間に。


帰省しているムスコたちにも手伝わせたら、遊んでいた。


正しい日本の雪ダルマ。
西洋風のスノーマンは3段重ねだったかな。


正しくない。


鼻高々。ナニモンだ。


あまちゃん終わってから、超簡略門松設置。


ポンコツたちにも。
今年も輪飾り。正しいかどうかは知らないが、まあキモチだ。
今年も暮れるなあ。
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まだまだ。


雪のないクリスマスを何日か過ぎて、やっと少しだけ雪が降った。
まだ平常運転とはいえないけどな。
今年の年末年始は、休みが長い。
太りそうだな。気をつけないと。
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やっとわかった。

前にも書いた、キャリィのオートチョーク不良。
なかなかいい感じにならないけどなんとか使えるからほっといてるうちに、また冬が来て、エンジン掛けづらくなってきた。


これは、チョーク機構を後方から見たところ。
本来、右端のネジ穴には線で結んで示したステーが固定されている。作業のために外したのだ。

で、冷却水温で作動するアクチュエータは、チョークセクタを回して、セクタに噛み合ったピニオンでバネを巻き戻し、チョーク弁を開くようになっているのだ。

不調の状態は、エンジンはなんとか掛かるが続かなかったり、掛かってからアクセル煽るとバックファイア(キャブのほうに火が戻って爆発音がする)したり、だった。
チョーク弁自体は、冷間で閉まっていた。なのに掛かりが悪い。バックファイアも、混合気の薄過ぎの現象だ。

試しにエアクリを外して、手でキャブの口を塞いでチョークしてやると、普通に始動した。
不調状態で確認してみると、エンジン始動の瞬間から、チョーク弁がバタついていた。
元々、チョーク弁軸は偏心していて、チョークが効いた状態でもアクセル踏めばエンジンの吸気力で開くようになってはいる。
しかし、アクセル踏まなきゃバタバタ開いたりはしないはずなのだ。
エンジン掛かったら、回転上昇とともにチョークブレーカがゆっくり引っ込んで、チョーク弁を少しだけ開いて、ファーストアイドルに入るのが正常だ。水温が上がるとともに、セクタがピニオンを回し、バネを緩めて、チョークは閉じなくなる。

それらから考えて、何らかの原因でピニオンとチョーク軸をつなぐバネが緩くて、チョーク弁が遊んでいると結論を出した。
で、この状態でなんとかバネを1回転巻き上げた。文字にすると簡単だが、なかなかてこずった。よい子はプロに頼んだほうが身のためかもしれないぞ。
で、、エンジンかけてみたが、まだよくない。もう一度バラして、さらにバネを1回転巻き上げて、やっとノーマルに始動した。

なぜバネが緩かったのかは、わからない。おそらく、誰かがそのへんバラしたときに組みそこなった、とかいうあたりだろうが。
ともかく、直って一安心だ。この辺のメカニズムは車種によって結構違うから、勉強にはなるけど、まあメンドクサイな。
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どうなってんだ。


クリスマスだってのにこの風景。
雪どこいったんだ。
これでクリスマス成立すんのか?
ひょっとして今年はクリスマス中止なのか?
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ハンターの血が騒いだの。


家に入り込んでしまったノネズミ。


「ワタシが狩りました、ハイ」

のんきな箱入り元ノラだと思ってたが、やるときはやるのだ。
誰に教わったわけでもないと思うんだが、本能ってのはたいしたもんだな。

ウチのネコ、それこそドヤ顔で狩ったネズミを咥えて見せに来て、そのあと嬉々としてネズミでお手玉していた。
適当にネコの興味をそらして、ぐったりしたネズミを取り上げた。
で、ネズミの写真撮ったりしてたら、なんとネズミがだんだん息を吹き返してきた。
留め刺してなかったんだな。
シッポでぶら下げてたらジタバタしはじめたので、林に放した。
ネコは褒めておだてておいた。珍しく働いたな、と。
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慣れぬ。


胃カメラを飲んだ。
数年前に造影剤のバリウムにアレルギーが出て、それ以来、健診での胃の検査はパスしてきたのだが、エックス線がダメならカメラを飲めばよくってよ、みたいな。
若い頃に幽門側切除してるキズモンなのだが、仕事の関係やなんかで術後のフォローをまったくしてなかったのもある。
結果的には、自分でもモニタ見てたが、上部消化管は至ってキレイで、問題はなかった。
それにしても、若い頃から幾度となくファイバースコープを飲む羽目に陥ってきたが、まあ何度飲んでも慣れないな。
今日も、カメラ咥えてえづきながら涙やらヨダレやら垂れ流していた。
べっ・・・別に泣いてたわけじゃなくて、えづいたら反射で涙も出るんだからしかたない。
毎年きちんと健診で飲むべきなんだろうとは思うんだけど、ヤなんだよなあ。たぶん慣れないだろうし。
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不覚。


サンバー、19万キロ突破。
月までの中間点を過ぎたわけだな。

突破、とかごまかしてるけど、ご覧のとおり、ジャスト19万(オドでは9万だけど)を撮り逃がし、気付いた時は10キロばかり過ぎていたのだ。
その少し前の、188888.8の8ゾロメーターも取りこぼしてたことにも、つい何日か前に気付いたという有様だ。

あーもう俺としたことが。

極私的ネタを垂れ流す場末ブロガーとしては、こんなことではまだまだ甘いな。

さて、サンバーは月まで届くべか。とりあえず、近いうちにアオリが落ちそうな気はする。ヒンジ周りが錆びて穴開いているのだ。
直さなきゃだな。困ったもんだ。
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