良い例。
いつもこう決まればキモチイイんだけどな。
悪い例。
後ろに建てた安全止めのバスマットに刺さってたり、台にしてるビールケースに刺さったり。
平常心と集中力と、正確な反復動作が求められる。棒ヤスリ投げは奥が深そうでなかなか面白い。
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バカ棒が調子よさげだったから、もう一本追加作成。
エンジンチェンソーと電動チェンソーそれぞれの道具箱に入れるのだ。
材料にしたマグネットフック。
今度は写真撮ってたぞ。
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何年か薪割り台にしていた、シラカバの丸太。
面が傷んだり虫食ったりしてたので、面を切り直した。、
丸太には青い腐朽菌が入ってしまっている。
薪割り台としても凹みやすくて長く使えないし、割って薪にしてもボソボソの腐れ薪になってる可能性がある。
ということで、投げナイフの的にしてみた。
刺さってる細長いのは、刈払い機やチェンソーの刃用の棒ヤスリの廃品で、柄に挿す端を少し鋭く研いだだけ。黒いナイフはコールドスチールのTrue Flight Throwerという投げナイフで、Made in USAの刻印がある初期モデル。
このようにうまく刺さると実にキモチイイのだが、うまく刺さらないと、特に棒ヤスリは、跳ねて勢いよく投擲者の方に返ってくるから、危ないことこの上ない。二指真空把か。
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今日は、朝から家中の武器の手入れだ。
かーちゃん愛用の包丁を手始めに、刈込鋏に薪割り斧から鉈まで、一日砥ぎまくった。
これは使った砥石。
外の流しで、春の日差しを受けての作業は気持ちいい。
愛用の鉈たち。
やっぱり刃物砥ぎは楽しいな。
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涼しくなったので薪割りが捗る。
玉はだいぶ片付いてきた。
薪棚が埋まるまでもうひと頑張りかな。
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刈払い機の丸鋸を研ぐヤスリ。
7mmΦの丸ヤスリだけど、普通の丸ヤスリが先端に向かって細くなっているのに対し、このヤスリは根元から先端まで同じ太さのズンドーだ。チェンソーの刃を研ぐ丸ヤスリの太めのやつだな。
チェンソーヤスリは熱処理されている丸鋸やソーチェンをザクザク削れるから、普通の鉄工ヤスリより硬いのかもしれない。
俺はコイツを6本入りの箱で買ったけど、柄が付いてなかったので、ツボサンのヤスリ柄の小サイズを買って挿げている。ちなみにもっと細いチェンソーヤスリなら、ツボサンの小々サイズの柄がちょうどよかった。
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バーコの柄を挿げたじいちゃんの鉞、アッシュ材は柔らかいのもあって、柄が緩んできた。
刃を外して、柄を少し短縮して挿げ直す。
この手の鉞は、使い手が下手なのもあるけど、打撃が櫃の真っ芯に伝わりにくい。刃が柄に対して縦に回転するように力がかかり続けるから、柄が櫃の角で凹んで、ゆるんでしまうようだ。
気休めに、櫃の刃側と背側の両面に楔とか鉄板を打ち込んでいる。
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