ある解決策。


出張に重宝している、freetelのスマホ。
100均あたりで買ったような適当なイヤホンを使ってると、イヤホンを抜いても抜いたことを認識せず、スピーカーに切り替わらない。イヤホンマイクだとそんなことないんだけどな。
メーカーによると、これはどうやら個体レベルの不良ではなく、仕様レベルのバグらしい。
このバグから抜ける方法としてメーカー公式ブログに書かれていたのが、一つは再起動、もう一つはどこでもいいから電話をかけて、ワン切りする、というものなのだ。
俺も試してみたが、俺の場合、SIMがそもそも電話に対応していないデータ通信専用のためか、再起動しないとバグから抜けれなかった。

俺は、このスマホにラジコを入れて、仕事のあと、HBCのファイターズの試合中継を聴きながら帰っている。大阪でも北海道のHBCがクリアに聴 けるようになって助かるのだが、宿に帰ってスピーカーで続きを聴こうとすると、バグから抜けるためにスマホを再起動しなきゃなくて、メンドクサイったらな かった。


そこで、宿の近くのホームセンターに行って、携帯オーディオプレーヤーからカーステのAUXに接続するためのケーブルを買ってきた。
そいつでスマホのイヤホン端子とEeePCのマイク端子をつなぐ。
これでEeePCをアンプ兼スピーカーにして、EeePCのスピーカーから、しかもステレオで聴けるようになった。
根本的解決にはなってないけど、まいっか、と。
でもこのバグ、なんとかしてくんねえかな、メーカーさん。


北海道じゃ見たことない、ダイワハウス系らしい「ロイヤルホームセンター」。
宿から一番近くにあるホムセンがここだったのだ。
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雪虫みたいな。


夏日になった大阪で、雪虫みたいのを見かけたので、つかまえてみた。
カメラも写真もアレなのでアレだが、雪虫と似たようなアブラムシ系のように見えた。
手元に図鑑がなくてアレなので同定はできないが、このへんではよく見るんだろうか。

大阪といえば、夕方になると、飛び回る小さなコウモリをたくさん見る。
暗いし、相手は小さい上に動きが早いので、残念ながら写真は無理だ。
コウモリは、関東に住んでたときはよく見かけた記憶がある。
でも北海道の、少なくとも当地では、その辺を群れ飛ぶコウモリは見かけた記憶がない。
近くの山にキャンプに行ったときに見たことはあるな。
見たのは大阪でも郊外だったので、もう虫もたくさんいたし、コウモリの好きそうな蚊もいっぱいいた。餌があるから群れ飛ぶのかもしれないが、それならウチの辺も虫だらけなんだけどな。
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参上。


大阪といえば、の、大阪城。
宿から歩いていけるとこだったから、歩いて行ってきた。


大手門の分厚い扉。


門内から外を見ると、大阪中心街のビルが見える。


内堀は空堀になっていた。


巨大な石垣の石。


大阪城の本丸。
かなりの人出だった。
中には入ってこなかったが、こんなの建てて権力を誇示するなんてのは、いい趣味でねえな、と思ったね。
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新世界より。


大阪といえば、の、通天閣。
仕事場のヒトに連れられて、新世界へ行ってきたのだ。


ぶれてしまったが、あべのハルカス。
たしかに高いわ。
さて大阪の新名所になれるのか。
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初夏。


大阪郊外は、ネコジャラシ系の花が咲いていた。
※後日訂正
この写真はヘラオオバコだな。
テキトーな亊書くもんでない。


これはヒメジョオンか。
北海道ならもう少し先の花だな。


園芸種だろうな。何て花か知らんが。


トリカブトらしき草。


こっちのカタバミはでかいな。


こちら大阪では、サツキが咲いている。


セミの抜け殻発見。
こっちはもう初夏だ。
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また。


また飛行機に乗って。


これは鳥取砂丘かな。


また来たぞ大阪。
このグリコは前回の写真だが。


なんかネオジオンの電車を見かけた。
上手く撮れてないけど。
大阪だと思ってたがジオン公国かもしれない。


大阪は、草っ原にアカツメクサが満開だった。


ツツジもまだ咲いてた。
やっぱり北海道とは花の咲き方が違うな。花の時期が長い。
というわけで、また大阪で仕事なのだ。
やいや。山菜の時期なのにわやだでや。わやってのは大阪がルーツかな。北海道でも使うぞ。
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ギリギリ。


今朝。
庭のツツジが開花していた。


ほんの一部ではあるが。


それでも出かけるギリギリになんとか見れたな、花。


この木は・・・ああっ惜しい!
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庭通信。






ツツジ系が間もなく咲きそうなのだが、明日から出張なので、花は見れないかもしれない。


ムラサキツツジはまだ咲いている。


ムスカリは盛りだ。


植えたギョウジャニンニクの根本に、別の草が出ていた。
土についてきたんだろうな。


冬の間に壊れたアコーディオンゲートの部品が、雪が解けてみつかった。


これまた、靴底とか軽トラのタイヤにでもくっついてきたのか、ヒメオドリコソウ。


庭に咲くタンポポは、萼片が反り返っているから、セイヨウタンポポ。


蕾が伸びつつあるスズラン。


ギンドロの芽。銀白色で美しい。


挿し木したナワシロイチゴは伸びまくっている。


典型的なチューリップ。


植えたウドも伸びてきていた。


ウドの若葉を摘んだ。
うまいんだこれ。


ものすごく小さい、青い花。
花に柄がないから、タチイヌノフグリだろうか。


去年収穫から漏れたミズナが、花をつけていた。
やっぱり菜の花系だ。


アンズ。


カタバミと・・・。


クローバー。
よく似ている。
どっちも勝手にどこからともなく生えてきて、勝手に殖えまくる。
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回収。


去年伐倒して、ツタウルシが派手に絡んでたので回収を後回しにしていたニセアカシア。
休みだったが、回収に行ってきた。


木に絡んでいたツタウルシはすでに枯れていたが、地上からはツタウルシの若葉がたくさん出ていた。
三出複葉で、若葉はテカテカした艶がある。


去年の伐木と、何年も前の伐木を放置していたやつを回収。
これ以上積むと、さすがにまともに止まれなくなりそうなので、このへんで自重。


放置木はよく乾いているので、見た目よりうんと軽い。直径20センチ以上ある、軽トラの荷台くらいの長さの丸太も、気合入れたりせずに持ち運べる。
山の中で土の上にあるのに、ニセアカシアはなかなか腐らない。皮の下の辺材が少し腐るが、心材はキレイなままなのだ。恐ろしい木だ。


だいぶ片付けたけど、まだ残ってる。
コイツらは次の機会だな。


他の仕事で忙しくて、しばらく山に入れなかったうちに、山はすっかり春になっていた。
ボケたけど、おなじみムラサキケマン。


切り株の周りには、今年もマイヅルソウの群落。


コソッと植えたワサビも、今年も元気に出て、花を咲かせていた。
少し摘んで帰ろう。


ヤマウルシの若葉。


タラノメも出ていた。


スミレだが、じっくり観察してこなかったので、同定は困難。


念のため、ベルトで荷崩れ防止をして積んできた。
タイヤ圧は軽積載のままだったが、危ない感じはなかった。
エコタイヤは、山の中でも普通に走れたぞ。


軽トラには、いつも何組かのラチェットベルトを載せてあるのだ。
バイク積むのに買ったんだが、色々役に立つ。


下ろして、庭のデポに積み直した。


割らなきゃない丸太が貯まる一方だな。


すぐ割ればすぐ乾くんだよな。わかっちゃいるんだよ。


明日からまた出張だし、しばらく無理か。
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ジャングル。


かなり長いこと愛用している、いわゆるジャングルブーツ。
米軍がベトナム戦争あたりで使っていた戦闘用ブーツの、コイツはレプリカ品だと思う。
アメリカのワイドサイズだが、俺の下駄足には狭いので、古い注文メールを探して確認したら、サイズは10Wだった。28センチ相当くらいか。俺の普段の靴は、26.5のEEEEとか27.0のEEEだ。
品番はGJBW-10となっている。2004年の4月に買ってるから、10年前か。
当時価格は2963円。安物だが、足に合ってるというのは靴としていちばん大事なことで、コイツは何時間履いて歩いても疲れない。よほど相性がいいんだな。


ソールはパナマソールとかいうんだっけか。
かなり減ってツルツルになってきたので、3ミリのゴム板とシューグーで一部盛って、補修した。


接地部のパターンのみ、3ミリ復元。
履いてみたが、特に違和感はない。


踵もちょっとだけ。
ここまでして履くか、という感じだが、この靴、疲れないし、色合いもいいし通気も良くて、手放せない。
購入したショップはすでに消滅しているけど、どっかで同じの売ってないかな。
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