マーチMia。
もうすぐ車検が切れる。
2年で2万キロくらい走った。
14万キロとはいえ、エンジンやなんかは至って好調だし、燃費もいい。
でも、フロントのジャッキポイントになっているメンバーやサイドシル、その他いろんなとこが腐っていて、ジャッキアップの度にフレームが軋んでボンネットが浮いてしまう始末だし、直すのもおおごとだろう。
基本、道路に塩を大量散布されるようになる前の設計のクルマだから、サンバーもそうだけど、塩には弱いのかもしれない。
未練はなくもないのだが、車体の傷みの激しさから、色々考えて、乗り換えることにした。
さよならMia。CMのとおり、小粋ないいクルマだったぞ。塩を撒かれない時代に乗りたかったな。
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マーチも夏モードにチェンジ。
ついでにブレーキの掃除も。
一昨年塗り直したホイールだが、さすがに塩には敵わなかったとみえる。
今年はこんなのも。
フルタイム四駆で、リアが独立懸架なのはマーチと同じだけど。
正体はフィット。子供が乗っている。
タイヤ交換して、外した冬タイヤを預かってやるのだ。
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アルミホイールのセンターキャップが、一輪だけなくなっていた。
モノはかなり古いから、ハブ穴に嵌るリングの爪が折れてるとこがあった。
そのためもあるんだろうけど、振動とか衝撃ではずれてしまったんだろうな。
一個だけないのもアレなので、全部センターキャップを外してしまった。
フェイクのセンターナット風キャップよりは潔いんでないかな。
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SX125Rの荷台。
の後ろに見えている、マーチの右目。
かなり黄色くくすんで、気になっていた。
コンパウンドで磨き込んでみたら、やや黄ばみは残っているものの、かなりクリアに復活した。
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マーチ。
冬タイヤにした時に、サンバーで出っ張りすぎて使えなくてとってあった、対辺19mmの袋ナットを、とりあえず付けていた。
よーく見ればわかる程度の違いだ。
ネジのサイズはサンバーと同じ、12X1.25Pなのだ。
座面のサイズは同じだから、別にそれでも、ちゃんと締まってればノープロブレム。
だけど、車載工具のホイールレンチが合わないから、いざってときに困る可能性があるという問題があった。
で、対辺21mmの袋ナットに交換。
メンテナンスのうちに入んないかな。
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試しにやってみたらうまくいったようなので、同じ計量カップをあと3つ買ってきた。
全輪に装着。
んー決まった、というよりは、極めて普通にアタリマエにしか見えない。
まいっかこれで。ガンテツ用に、ナットは袋ナットに替えた。
計量カップの証。75cc用。
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