三週間。


お隣の伐採、休みを使っての作業で、三週間の進捗。
問題の通路の上は、作業開始時こうだったのが、


こうなって、


ここまでになった。
目標の半分以上はいけたと思う。


ここはこうだったのが、


こうなって、


ちょっと角度を変えて見るとこうなって、


ここまできた。
もう少しだな。


この方向で見ると、こうだったのが、


こうなって、


ここまできた。
小屋の向こうに残ってる高いのがなかなかの大木になってるので、ここからが厄介そうだ。


遠い台風の影響らしく、当地としてはまだまだ暑い中の作業が続いている。
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カナトコ雲。


8/23夕方に、当地付近で撮影した積乱雲。
雲の頂上が広がって、金床雲になっていた。
この後は案の定、雷を伴う豪雨になった。
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熱中症に気をつけましょう。


お隣の伐採。
こないだはこの状態まで進んだ。


上の写真の場所を右から見た図。
黒い塀の向こうに低い小屋があるのだが、もうギンドロに沈んでしまっている。


上の写真で小屋の向かって左側の屋根に掛かっているギンドロの伐採中。一番上の写真では木に隠れて見えなかった、小屋の青い壁が見えてきている。
木が小屋の屋根に斜めに掛かっているので、ハンドウインチで引きながら切り倒すのだが、根元も斜めに生えているのでなかなか難儀した。蒸し暑さで血圧が下がりすぎてキモチ悪くなったぞ。御同輩も、暑熱の中の作業は熱中症に十分ご注意されたい。


小屋の向かって左の屋根に掛かっていた木を伐採して、


片づけた図。
次は向かって右の屋根に掛かるやつをやっつける。


この角度で見て、小屋と奥の二階建ての間にあるギンドロを伐る。
建物に近いのでやみくもに伐ると建物を傷つけるから、それなりの伐採スキルが必要になる。


向かって右の屋根に斜めに掛かっていたギンドロを伐採した図。


奥の二階建てがよく見えるようになった。
次の台風は当地にも影響ありそうな予想になってるけど、これで一応、台風とかで木が倒れても、通路に掛かる心配はなくなったはずだ。




ここまでの戦果は、およそ1.5立米ってとこか。
乾燥棚には、ギンドロ独特の、樹液の酸っぱい匂いが立ち込めている。
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オーバーフロー。


SRX-6。
駐めてた駐車場にシミがあった。


アスファルトが少し溶けていて、臭いも残っていて、ガソリンのシミだ。
いつものGSがお盆営業で夕方早く閉まるため、昼休みに満タン入れて、午後の炎天下に置いといたら、熱で膨張したガソリンがキャップのエア抜き弁からオーバーフローしたようだ。
これを防ぐには、満タン入れないか、日の当たらないとこに置くか、オーバーフローのホースの下に受け皿でも置いとくしかない。キャブレター側にも圧が逃げようとするから、燃料コックも閉めといたほうがいい。
SRXはキャップの入ってる窪みからオーバーフローのホースが出てるけど、たとえばXT400Eなら、キャップの鍵穴周りからガソリンが染み出てタンクの外面に流れる。リペイントのタンクなら、タンクの塗装を傷めたりするかもしれない。そのあたりは車種によるから、ご自分のバイクの構造をよくご覧いただきたい。
うっかりしてたな。でもまあ、弁が正常に作動してることはわかったわけだけど。
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着々と。


隣地の伐採。
当初こうだったのが、


ここまで伐った。
期限を切られてる話でもないし、暑いから無理しない範囲で、着々と進めている。
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自重。


当地、今日はほとんど雨にならなかったので、先日の丸太を片付けることにした。
お盆休み中の朝でもあるので、爆音エンジンチェンソーは自重して、電動チェンソーで玉切り。


すっきり片付いた。


刻んだ玉は、こないだと合わせて0.5立米くらいになった。
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台風の前に。


お隣の木を一部処理した伐木。


翌日、玉切りして搬出。


そして丸太を置いてたとこは片付いて、


薪棚に入った。
今回の分で0.3立米くらいかな。


寒暖計はここで固まってんのかってくらい、前日同様蒸し暑かった。
でも、翌日が台風接近の予報で、予報通りなら隣からウチに向かって強風が吹く可能性があった。


そこで念のためさらに、倒れた時ウチの方に掛かりそうな木を数本伐採。


これならギリギリ大丈夫だべ。


そしてまた伐木の山。
台風過ぎたら刻もう。
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お隣さんの木。


お隣とウチの間の通路。
汲み取りの4t車のバキュームカーが、お隣の木の枝に干渉するとの苦情があったらしい。
隣は空き家で、裏の奥様にお隣の関係者の方に連絡を取っていただき、樹木の伐採の許可をいただいた。
俺は仕事に出ていたので、夕方帰宅してから、とりあえず通路にかぶっている箇所を急いで伐った。
これは少し作業してから、ビフォー写真撮ってななかったことに気付いて撮ったもの。
左下に、すでに伐った伐木の山が白っぽく見えている。


その夕方、1時間ちょっとで出た伐木。
樹種はギンドロで、モデルは標準的な日本人成人女子サイズ。


翌日、さらに整理した状況。


これは6月頃の写真だが、奥の張り出してきているギンドロが、現在はこの写真よりさらに張り出していた。


とりあえず張り出した木を伐採。


なにしろ蒸し暑くて、捗らない。


伐木のうち、薪にする幹の部分。こうして見ると、クソ暑い中、結構働いたな。
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8年越しの。

XT400E。


バイクカバーをかけた。
ステアリング左いっぱいでロック状態でカバーかけた時、たるみが出ないように、左右非対称に作られている。


かなり前の品だが、今回初使用。


ノーマルマフラーにしたらなんか重ったるくなったので、キャブセッティング戻さなきゃなんないかも。


とりあえずすぐできるとこでプライマリバレルのジェットニードルのクリップを、


一段上げて、ノーマル位置に。
ホントはメインジェットも#110から#112に大きくしてるから戻せばいいんだけど、時間なかった。
テストランでは重ったるさはだいぶ解消していたから、とりあえずいいか、と。


バイクカバーやらタンクバッグやら取り付け。


そしてアルは、ムスメに乗られていった。上記は引き渡し整備の一環だったのだ。
2016年にムスメに渡すはずで調整もしたのだが、引き渡しは諸般の事情で叶わず、8年越しの実現となった。
アルちゃん、かわいがってもらえよー。ご安全にー。
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今度は先手。


通路のイボタの生け垣に、スズメバチのようなハチが出入りしているのを、かーちゃんが発見。
調べてみたら、ゲンコツくらいの大きさになったアシナガバチ系の巣が見つかった。


殺虫スプレー攻撃で、巣の下にポトポト落ちたハチ。


キアシナガバチのようだ。
ごめんな、ここ人間の通り道なもんでな。
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