庭通信。


庭のアンズが開花した。


もう一本のアンズも開花。


ウドの芽が伸びてきた。


いつもの雑草、ヒメオドリコソウ。


前住人が植えたらしき花。
なんだろう。ベゴニアっぽいけど。
調べたら、どうやらヒマラヤユキノシタのようだな。春の花だ。


庭じゃないけど、ヤマザクラはまだ三分咲きってとこか。


草っ原にはスミレやタンポポが花盛りになりつつある。



仕事場の事務所の前で、クチバシ半開きで呆然としていたツグミ。
たぶんガラスにぶつかるかして脳震盪状態になってたんだと思う。10分くらいして見に行ったらもういなかった。
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当たってきた。


こないだブレーキパッド交換した車の、錆リング削ったブレーキディスク。
一応錆落としした痕跡の上から同心円の筋が入ってきているようだ。
まあ一安心かな。
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開花。


当地のエゾヤマザクラが咲き始めた。


林内にはミヤマエンレイソウ。


年々少しずつだが数が増えていて、数輪固まって咲くようになってきた。
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ネコタイヤ交換。


庭のツクシ。
コイツが出てるってことは、このあとスギナが出る。困ったもんだ。


庭は花の季節を迎えつつある。
スイセンも咲いた。


ムスカリも。


そんな中、ネコのタイヤを交換。
オレンジ色のホイールのチューブタイヤを、青いホイールのソリッドタイヤにする。


ソリッドタイヤ。
モノタロウはホムセンより安かった。


交換完了。
押した感じはゴツゴツした乗り心地(?)なので、軽い荷物やデリケートな荷物載せてるときは注意が必要かもしれない。だけど、エア管理とかパンクの面倒がなくなるメリットは大きい。
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スワップ。


サンバーも夏モードにチェンジ。
夏タイヤのホイールナット座面をさっと錆取りしているの図。


ついでに、縁がほつれていた運転席のシートベルトを、助手席と入れ替える。
助手席に人を乗せることは、全くないのとほとんどないのの中間くらいの頻度だ。


両方のシートベルトは、全く同じだ。


キレイになった運転席ベルト。
元のがなぜ縁がほつれてきたのかは不明だ。


完成図。
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謎の上、手遅れか。


かーちゃんのクルマを夏モードにチェンジする。
リアはクロスビームにジャッキかけると、腹下低いうえに位置が奥深い。


なので、スロープを活用する。


夏タイヤはかなり減ってるようだ。


測定したら、スリップサインからで約2mm。てことは溝の底からで3mm弱ってとこだ。
まだいけるか。


タイヤ交換はなんてことないが、今回はフロントブレーキパッドを交換する。


パッドは安っすいやつを使うけど、レースに出るわけでないので問題ない。


問題あったのは左。


このとおり、外周部が当たっていない。
おかしいな、と思ったのは以前のタイヤ交換時で、よく見たらなぜか外側ブレーキパッドの外周側が面取りされているのを発見した。かーちゃんのクルマはずっと整備はクルマ屋に出してるので普段はあんまり気にしてなくて、なぜそんなことになっていたのかはわからない。
油断なんないな。


すぐパッド交換すればよかったんだけど、忘れたり寒かったりで先延ばしにしてたのだ。
最近はブレーキングで少しゴーッと音が出るようになってたので、パッドを入手して見てみたら、とうとうパッドの面取りまで擦り切れてしまっていた。
外周の錆リングでパッドが削れている。


ディスクごと交換したいところだが、ディスク調達してなかったので、とりあえず外周の錆を落とす。


虫食いにはなってるけど、一応段はなく平らではある。


キャリパーのほうはスライドピンをグリスアップするなど一応のメンテを行う。


ショックストラットがだいぶサビてたので、ざっと錆を落として塗装しといた。


20kmほど走行後。
20kmじゃほとんど変化はない。ブレーキはちゃんと効いて、片効きもなかった。
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掻くに掻けない。


当地、山にはキタコブシが咲いてきた。


大きくて華やかなキタコブシの花。


庭のアンズの蕾は膨らんできた。


ウドの芽も出てきた。


そんな中、荒れ地のメンテナンスで灌木の伐根を処理してたら、例によってヤマウルシがかなり混じっていた。心材が鮮やかに黄色い。
当日風が強くて、この切り粉が体のどこかにちょっと付くかしたのだろう。俺はすでにウルシにアレルギーになっているので、直接触ってないはずの陰部が痒くて仕方ない。場所が場所だからそもそもデリケートだし、人前で掻くわけにもいかないというか掻いたら後が悲惨そうだから掻けない。ムヒ塗るのも粘膜が近すぎて怖いので、この何日かは、特に寝入ってから痒くなるのに悶えながら耐えている。
このご時世なので、安全ゴーグルだけでなくマスクしてたのにこのザマだ。ご同輩は十分ご注意されたい。
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予断も油断も。


当地、先週あたりにはカタクリが咲いた。


キクザキイチゲも。


ギョウジャニンニクも伸びている。


と思えば、先週4/9には雪の朝になったりした。
気象庁のサイトでは当地のデータは公開されてない、もしくはないようだが、近いところで函館の終雪平年日は4/16、結氷終日は4/26、終霜は5/5となっている。
春とはいえ、冬の名残はまだ続く可能性があるのだ。あったかい日が続いたからといって、もう大丈夫かとさっさと夏タイヤに履き替えるのはまだ早計で、予断を許さない。
また、ちょっとの標高の違いや日あたりや風通しといった環境の違いで、そこだけ突然凍結路面だったりすることもあるから、特に朝晩の運転中は油断禁物だ。


同じ4/9の午後には、雪の消えた草地に初タンポポ確認。


そんな中、森林の境界調査の仕事。
クマも起き出してる時期だから、鈴やらラジオやらぶら下げての屁っ放り腰だ。
測量ではないので、地籍図とレンザティックコンパスで境界石を探して歩いていく。


出発点からコンパスのサイトで目標にした木に進んで、そこに目印をつけといて、そこから前の出発点を測定して、出発時の反方位になってれば、コースはまあそんなにずれてないことになる。これを飛び石伝いのように繰り返す。
コンパスは磁気を帯びた岩石や埋没物の影響を受けるので、先の目標だけを一方通行的に追っていると、場合によってはけっこうずれたりするのだ。


正しく進めれば、やがて行く手にこのような境界石が見えてくる。
石の横にこのような見出し標という棒が立ててあればなお見つけやすいけど、長年放置してると棒が腐って倒れたりして、こんな傾斜地だと落ちてたりすることもあるから、棒の存在に100%の期待はできない。


木が大きくなって、棒が見づらくなったイジワルな境界石なんかもある。


河川に削られた河岸ごと、川に落ちてしまった境界石もあった。


隣接地や通路に危険を及ぼしそうな掛かり木。斜めになった手前の木が立ち枯れで、いつ落ちるかわかったもんでない状態。しかもなかなかの大木。


危ない木は取り除く。


根元で数えたら40年くらいのニセアカシアだった。


そんなのを数本片づけたらこのとおり。
一人でやってるから腰痛い。


運んで降ろして、山積みにする。
腰痛いけどやんなきゃ、軽トラの荷台が空かない。


降ろしたやつを割っていく。


割ったら、乾燥用の薪デポではなく、この冬で空いた薪棚に補充する。
樹皮が落ち切ったほど立ち枯れたアカシアは、倒すのは危なかったりするけど、割るだけですぐ焚けるからラクなのだ。
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こっちもガッタガタ。


健康診断で便潜血が陽性になり、大腸内視鏡検査を受けるハメになった。
便自体は普通の色合いだったし、目視でわかるような血が付いてたわけではなかったんだけど、顕微鏡レベルで血が付いてたんだろうな。
これは、検査前日用の検査食のキット。検査前日は、これ以外にはいつも服用している薬と、お茶か水しか口に入れちゃダメなのだ。
さすがにイマドキのだけあって、味はなかなか良かったので、苦にはならない。
でも毎日これ食ってれば痩せるだろうなあ。

検査のほうは、大腸にはガンや潰瘍その他の異常がなく、たぶん痔の裏側というか、肛門内面のイボ痔の表面の一時的な出血だったんでないか、ということで、一安心。

ある程度長く乗られているライダー諸兄、プロドライバー諸兄などもおそらく同じ憂き目にあわれていることと思うが、くれぐれも自己判断で痔と思い込むことなく、検診で引っかかったら素直に検査を受けることを強くお勧めしておく。

なお、バイクでいえば、個人的な所感では、アルテシアのようなオフ車やクルーザー系のバイクは着座姿勢的に痔に堪えるが、SRXのような前傾姿勢のスポーツバイクは痔にはそうでもない。けど、着座姿勢が前傾してると、前立腺には堪えるかもしれない。男はつらいよ、な、初老のイーぢーライダーである。
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ガッタガタ。


抜けそうなくらいガッタガタになった、タイロッドエンド。
乗用芝刈り機のタイロッドだ。
水洗いはするけどグリスアップしてないと、長く使ってるとこうなる。


タイロッドはアッセン供給なので、ナックル側のピンボルトとともに丸ごと交換。


前軸とカッターケースの間のゴムシール。
何かの拍子にカッターの下に巻き込まれて、ザクザクに切れてしまっていた。


これも交換。
シーズン準備は着々と進んでいる、と言えば聞こえがいいが、壊れてすぐ直してない、ということだから自慢にはなんないな。
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