ボンゴ用の冬タイヤ。
実質2シーズン半、距離にして8000kmちょっと使っている。
台湾のナンカン製。触ってみたら、まだ十分柔らかいようだ。
サンバー用の冬タイヤ。
4シーズン使って、20000km。
ダンロップのDSV-01だ。
冬用スリップサインには1mmくらい残っているが、だいぶ減ってるし、硬い。
使えないこともないんだろうけど、交換したほうがいいかな。またオクで買うか。
次の連休あたりにクルマの冬支度すっかな。
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キレイなグラデーションを見せているのは、たぶんハウチワカエデかヤマモミジ。
褐色に紅葉しているのは、ミズナラかカシワだろう。
なにしろ車窓からのメクラ撃ちで撮ってるから、樹種は不確かだ。
山は冬に向かいつつある。
買い物に寄ったホムセンで。
気付けよ。
プラすチックなんだろうけど、俺的にはどうしてもプラそチックって読まさってしまう。
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当地の紅葉はまさにピーク。
ヤマウルシの幼木。
真っ赤。
モミジも色付いてきた。
みごとな紫になっている。こんな色は珍しいなあ。
葉の感じからすると、ナナカマドの幼木のようだ。
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作業用ヤッケの上下をおろした。
今度は黄色。
左上角の英語表記、ヤッケの上がNylon Jacketに対し、下はOver Zubon。
なんとも収まりの悪い違和感を抱くのは俺だけであるまい。
あずましくないといずいを足して二で割ったみたいな。
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ダルマストーブの台。
レンガ並べただけじゃアレなので、木枠で囲うことにした。
材料は、胴縁。
マツの荒材なので、表面をさっとサンディングした。
これは仮組み中なので、ホゾがあってない。
ニス塗って、組んだ。
ナカナカの雰囲気になったと思う。
木枠は台座ボードのゲタに載ってるだけ、レンガは台座のボードに並べてるだけなので、いざとなれば簡単に外せる。
ホゾ組みは、んー、修行が足りんな。
DIYっぽくていいか。
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ダルマストーブの焚き口の耐熱ガラスを、ほんの少し上にずらして、下に隙間を開けてみた。
その結果がこれ。
隙間から二次空気を吸い込み、そこから二次燃焼が発生していた。
ただ、ガラスは汚れる。
これなら、二次空気をうまいことストーブの上に引っ張れれば、かなりキレイに焚けそうだな。
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