夏はバイクキモチいいっしょ、ってか。


当地にあるまじき暑さが続いている。
この時期決まって、バイクは涼しくて気持ちいいっしょ?とか言われるのだが、それこそシロウトのアカサタナ。
暑くて暑くて、全然キモチ良くない。エアコンないし、防具は暑苦しいし、エンジンの熱がスネを炙るし。
長い雨と霧の季節が明けて、ついバイク出してしまったのだが、朝から25℃超えで、日中は寒暖計で32℃超えとくれば、メットかぶるだけでヤんなるのだ。


たまには乗るか、と出したXT400E。
前輪がブヨンブヨンすると思って見てみたら、またリムとタイヤがずれたみたいだ。
しかも、今度はエア漏れしている。
写真は、エアを抜いてバルブのナットを緩めたとこを、右側から見ている。
やれやれ、暑いのに直すのメンドクサイなあ。なしてまたずれるかなあ。しかも逆転方向になあ。
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落差でかいな。


肌寒い霧と長雨が終わったと思ったら、寒暖計の指示がおかしい今日このごろ。


暑さでアンズはあんず色に。


長雨の湿気でコンクリが汗をかいた車庫にも風を入れる。


当地にあるまじきクソ暑さの中…。


冬の準備は一向に捗らない。


アマガエル発見。
日陰でじっと動かずに、たぶん体力とウルオイを温存している。


こんなに小さい。左のはボールペンの先だ。

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燃料計、の続きの続きの続きの続きの続き。


サンバーの燃料計。
通常の市街地走行で指示がこの状態となり、給油した。
488.5km走行で33.80リットル入って、前回給油後の平均燃費は14.5km/Lとなった。
トータルの平均燃費13.7km/Lで概算してたよりも、燃費が良かったぶん、計算を補正してみると、
口切り満タンのゲージF振切り〜3/4が8リットルちょい、同3/4〜1/2が10リットルちょい、同1/2〜1/4が9リットル、同1/4〜Eが5リットルちょいで、口切り満タンから約33リットルでE指示となり、そのときのタンク残は13リットル、残での走行可能距離は180km以上、ということになる。
タンク半分の指示で、実際は残量60%、E指示で残量29%なので、指示としてはセフティサイドだ。
タンクユニットのフロートをもう少し下げることはできそうだけど、どうすっかな。
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雑草通信。


当地、今月はどんより曇ったり霧が出たりと、天気が悪かった。


植込みの下に、ヘンな形の草。


中から舌を伸ばしたようなコイツは、カラスビシャク。


ウスバカミキリかな。
舗装の上をノコノコ歩いてた。
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燃料計、の続きの続きの続きの続き。

サンバーの燃料計。

燃料計が1/8を指示した時点で、口切り満タンから430kmくらい。平均燃費で割ると31リットルだから、残14リットルの勘定になる。


そしていよいよ、走行中にゲージがEを指示した。
この写真は、停止時のアイドリング中だから、電圧が下がって、針がEより少し下がってしまっている。
走行距離は、480kmくらい。平均燃費で割ると35リットルだから、残10リットルの勘定になる。

てことは、平均燃費で仮定して計算すると、F〜3/4間が9リットル、3/4〜1/2間は11リットル、1/2〜1/4間は9リットル、1/4〜E間が6リットル、残10リットルか。
もっともこれは、サンバー2号の入手からの平均燃費13.7km/Lからの計算値だから、たとえば今回の満タンからの平均燃費が12km/Lだったら、Eで残5リットルってことになる。11km/Lだったら残1リットルだ。ヤバいな。

実は、サンバー2号は、夏場の燃費は15km/Lあたりになることも多いから、まだ12-13リットルくらい残ってる可能性も高い。
給油しなきゃわかんないな。
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庭通信。


庭のアンズ。


今年は、植えて初めて、きちんと熟れるまでになった。


落果してしまったやつと、あんず色になったと見てもいだやつ。
実物はもっとオレンジ色がかっている。


オレガノの花。


ノコギリソウの花。


アカツメクサの花と、花が終わって種ができたやつ。


ブラックラズベリーには、今年もたわわに実が生った。


野良長芋がエライことになっている。


野良サニーレタスもエライことになっている。


サニーレタスの蕾。


カボチャの皮に、何者かの歯型が付いていた。


ジャガイモは、地上部が枯れてきた。


ラベンダー。
この花の名前を知ったのは、「時をかける少女」の小説だったかな、NHKのドラマ「タイム・トラベラー」が先だったかな。50年近く前のことでよく覚えてない。
花の実物を見たのは、もっとずっと経ってからだったと思う。


ラベンダーにミツバチ。




花にはアブやらチョウやら、虫がたくさん来ている。
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燃料計、の続きの続きの続き。

サンバーの燃料計。
またも俺メモだ。

残3/8までで350km、残1/4までで400km、ってとこだ。
平均燃費から計算すると、3/8で残20リットル、1/4で残16リットル、てとこか。
てことは、F〜3/4間が9リットル、3/4〜1/2は11リットル、1/2〜1/4間は9リットル。
1/4目盛りで9〜11リットルならば、ゲージがEを指示したとき、5〜7リットルはタンクに残っているかもしれない。Eからの走行可能距離は、平均燃費なら70〜95km程度、ということになるが、最後の一滴まで吸い込めるとは限らないから、アテにはできないな。
それにしても、リットルが多すぎて、リットルがゲシュタルト崩壊してきたリットル。
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なして斜めなのさ。


サンバー。
ブレーキパッドが届いたので、交換しよう。


ジャッキアップして、車載ジャッキのフロントジャッキポイントにウマ。


まず右から。
ホイール外して、


ハンドル切って、ブレーキにアクセス。


パッドカバーを外したら、少しだけピストンを引っ込めてやると作業しやすい。


パッドが少しカタカタするくらいになれば、パッドのロックプレートが外しやすくなるのだ。


外したパッド。


キャリパーは、ピストン引っ込める前に、ブーツめくってシリコンオイルを少し注しとく。


ピストンをいっぱい引っ込める。

 
キャリパーのスライドピンの動きを確認。


パッドは、通常、左右分がセットになっている。


このパッドは、鳴き予防の面取りがされている。


新品と外したパッドの比較。
新品パッドの中央の溝が摩耗のインジケータなので、外した方は限界だったことがわかる。


パッドキャリアの、パッドのバックプレート当たり面に、シリコングリスで鳴き予防。


新品パッドを組む。


ブレーキを踏んでピストンを出したけど、やっぱり外側パッドとアンビル面は、下側に隙間がある斜め当たりだ。


パッドキャリアは、キャリパーに、五角頭の特殊ボルトで固定されている。


知恵と工夫で外した。
安易な真似は危険だし壊す可能性もあるから、詳しくは書かない。
ともかく、鋳物のパッドキャリアは、変形してるわけでもなく、ボルト穴には余裕がないから調整もできないことがわかった。


組み戻して、隙間を測ってみると、一番広いとこで0.85mmあたりか。


なら試しに、0.8mmの鉄板でシム作って入れてみるか。


こんな感じで。


こんな感じに。


左も交換する。


やっぱり限界だったパッド。
斜め減りしてるし。やな予感。


組んだら、ありゃ、やっぱりこっちも斜め当たりだ。
なしてこうなるの。
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燃料計、の続きの続き。

サンバーの燃料計。
俺メモだ。
ゲージ1/2まで減ったところで、口切り満タンから約270km。
約20リットル相当だな。
燃料計のメーターの方は、ヒートワイヤ式ってのかな、熱線とバイメタルみたいな仕組みで作動しているから、電源電圧の影響を受ける。信号待ちとかでアイドリングになると、電圧下がって、燃料計の針も少しだけど下がるのだ。始動時も、エンジンかかる前に針が少し下がる。
なので、ある程度の時間安定的に走ってないと、指示値を確定できにくいのだ。
前回給油時は、メーター半分と見て17リットルだったけど、今回は、少なくとも平均燃費から計算すると、少し増えている。もしくは、燃費が向上しているか。
でもまだガソリン入れないのだ。ギリギリまで粘るぞ今回は。
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燃料計、の続き。

サンバーの燃料計。
前回フロートをちょしてから、ゲージで1/2まで減ったところで口切り満タンにしてみたら、17リットル入った。
ゲージの指示は、満タンより振切り。


そこから、ゲージがFを指すまで下がるのに、約60km。
このサンバーの平均燃費は14km/L弱なので、4リットルちょいくらいに相当する。

さらにゲージが3/4を指すまで、約60km。同じく4リットルちょいで、トータル9リットルくらいか。
ゲージ1/2で17リットル入ったわけだから、あと8リットル、距離にして110kmくらいだから、口切り満タンから230kmでゲージ1/2、という予測が成り立つ。
ゲージ半分で17リットルは軽自動車としては多すぎの部類かもしれないが、実はサンバーの燃料タンクは、なんと45リットルも入るのだ。
サンバー1号では、1目盛8リットルくらいの見当だったから、ゲージがEを指してから給油すると、30リットル以上入った。GSのスタッフさんに、こんなに入りますけど漏れてませんか、って心配されたこともある(笑)
なので、計算上は満タンから550kmは走れることになる。しかも5リットル分の余力を残して、だ。実際どうかは試したことはないけど、今回は500kmくらいは引っ張って、ゲージを観察してみようかな。
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