フラッシャーリレー。

12Vバッテリーレスを目指す、初期型ゴリラ。


こんなのがモノタロウにあったから、買ってしまった。
微妙にミツバではないとこがなんとも。
表示は、12.8Vで、ウインカーのタマが10Wが前後各1個で2個、インジケータのタマが3.4Wのとき、毎分85点滅、てことだ。


本体。
マークまで微妙。


2極タイプだ。
LとかBとかの表示はないが、元のと同じにつなげば作動した。


アイドルでもキレイに点滅。
6Vノーマルのような明滅ではなく、きちんと点滅した。
ただし、タマはまだ6V8W。


テールランプ点灯でも、アイドルでなんとか作動する。
ただし、テールのタマは12V23/8Wで、ヘッドライトのタマは入っていない。
ウインカー点灯のタイミングで、テールは暗くなる。明滅テール。
ブレーキランプ点けると、アイドルではウインカーはアウトになる。
タマが23Wだから、本来のヘッドの15Wよりも厳しいわけだが。テールとブレーキで31Wになる。
ノーマルに準じてテールを10/5W、ヘッドを15Wにすれば、全点灯で30W。今はヘッドライト常時ONにしないとなんないから、アイドルだときついかもしれないな。


付属のラバーブラケットは差込部が薄く、ちょっとこじったらすぐ切れてしまった。


ま、付いてりゃいいべ。
テープ巻いて対処。
電球類も頼んであるから、もうすぐマトモな状態での結果が出せるはずだ。
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チビた。


板金に使っているハンダゴテのコテ先。
上のようにずいぶんチビてしまったので、交換する。


交換後。
こればかりは消耗品だから、仕方ないんだけどな。
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殿。


殿様、今年もお出まし。
夏も終わるな。
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いいこいいこいいこ。


こないだ給油した時の、ボンゴのメーター。
たまたまだけど、151515kmだった。
そんだけのことではあるんだが。
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にわかやねや。


棟包みが吹っ飛んだのか、なくなってしまっていた、物置の屋根。
前に「棟覆い」って書いたけど、「棟包み」が正しいのかな。


棟の部分は、トタンの下に敷いてある防水シートが割れていた。
こないだの大雨では、ここから水が入ったんだろう。
また台風崩れの低気圧が攻めてくる予報なので、なんとか屋根修理に挑んでみるのだ。


完全にダメになっていた貫板を外す。


屋根の上には、ホタテの貝殻やら、こんなカニのハサミやらが落ちていた。
カラスあたりが持ってきて、屋根の上でゆっくり食ったんだろう。


ヌキをすっかり外した屋根。
トタンも限界近いんでないかこれ。
まいっか。


防水シート敷き直すとなると大事だから、今回はこれでなんとか。
本来は配線用のブチルテープ。


棟のとこを拭いてから、テープを貼りこんだ。


ヌキ。
屋根は4間+1間弱なので、6尺を4本束で3束用意した。


ヌキを打ってから、棟包みをかぶせる。
棟包みは既製品。


わー雨降ってきた。
予報より早いじゃん。
本降りになったら電ドル使えなくなる。


ヌキを固定するのも、棟包みを固定するのも、スクリュを使った。
この時点で本降りなので、棟包みのネジはは全手動。
濡れた屋根は滑って怖いし。
ただでも高いとこの作業はヤなのによ。


濡れ鼠になりながら、棟包み施工完了。
屋根の白っぽいとこは、半透明の波板を張ってあって、トップライトになっている。
夏は暑いんだけどな。


一段低い、増築されたと思われる小屋の屋根も。


ありゃ、まだ雨漏りするでや。
ちょべっとだけどな。


ここから垂れてるから、怪しいのは、プラ波板かその周辺かな。
ま、大雨降ってどうなるかだ。
とりあえず、今日はもう濡れた屋根に上がりたくないし。
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謎のチャリ輪ッパ回転機。


スピコン付きのモーター直結でブン回される、チャリの後輪ホイール。


リムには、洗濯物を咥えたら穴だらけにしそうなピンチ。


謎メカの正体は、魚干し機。
ピンチは、ここらではコンブピンチとかって売られている、昆布干し用のピンチだ。
このピンチにイカとかカレイを下げて、回転させて、一夜干しを作るのだ。
回っているから、虫がつかないし、早く乾く。
これは、さる漁師さんのお手製メカだが、軸の溶接から折れたということで、直したのだ。
浜以外ではまったく馴染みのない機械だが、同じような機械が、ここらならR5森町の道の駅の店頭で見れるはずだ。
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庭通信。


100均で買ったハイビスカスに、花が咲いた。
ここだけ南国。


ウチのハトの食べ残した餌から発芽した、ソバの花。


ハトの餌からは、ソバ以外にも、緑豆やトウモロコシなんかも生えてきている。
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電池交換。


ムスメの腕時計の電池交換。
カシオのFUTURIST LA-201Wとかって、国外モデルらしい。
高校入学祝に、おばちゃんからもらったやつだ。
妙に光って白飛びしてるのは、LEDライト付きの拡大鏡を付けて作業しているからだ。
時計の作業は、老眼進行中の身にはナカナカ厳しい。


電池は、CR1216リチウム電池。
そこらでも売ってるけど、ネットで探せば安いのがある。


電池のクリップは、縫い針みたいなのがあれば開けれる。
カシオのデジタル時計は、電池交換したら、AC操作が必要になっている。
この時計も、電池交換しただけだと、デジタル表示が変だった。
この時計の場合、白いシールに、ACとマイナスを、ピンセットで短絡させろ、と英語で書いてある。
ACと表示された穴はあったが、マイナスと表示された箇所がない。
ただ、GNDと表示されている穴はあった。
GNDは普通、groundの略で、接地、アースを表すから、そこがマイナスのはずだ。なので、そことACを適当な導線の切れ端で短絡させた。
結果、無事正常作動。
こんな作業でも、ヒトに頼めばそこそこの費用がかかる。ささやかな節約だな。
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薪。


庭に元々あった、コンクリの池。
鯉を飼うような趣味はないので、丸太のデポになっている。


丸太を運び出して、薪にする。


狭いとこを重いもの載せて運ぶには、コイツ。
ネコ。
普通こんなの家にあるの!? と、都会育ちの妹が驚いていたが、このあたりでは普通に家に置いてあるのだ。
載っているのは、ニセアカシアの丸太。


これはシラカバ。
アカシアは恐ろしいほど腐らないが、シラカバは恐ろしいほどすぐ腐る。
キノコ生えてるし。
ヒメモグサタケかな。食不適、と図鑑に書いてあるから、毒はなくても美味くないんだろう。
材の白色腐朽をおこす、とも書いてある。やべえじゃん。


薪デポもかなりふさがってきた。
これで3立米弱ってとこかな。
石油と併用でどのくらいもつんだろう。
労力に見合うくらいは焚けるかなあ。


木枠に入った大荷物。


通販で買ったのだ。


ダルマストーブ。
奮発したな俺。
薪、石炭、コークスなど、ほぼあらゆる固形燃料が使える。
煙突は据付のがあるから、室内の配管するだけだ。
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庭通信。


大雨のせいか、はたまた強烈な残暑のせいか、グミの木の葉がかなり落ちて、元気なくなってしまった。
大丈夫だべか。


ウドは実が付きつつある。


野良ヤマグワは異様なほど元気に延びている。


今年はコイツの花もよく咲いている。
日当たりがいいからかな。


畑の半分を覆いつつあるカボチャ。


もう半分を覆いつつあるサツマイモ。
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