寒の入り。


正月休みの最終日は、寒の入り。
明日の出勤を控えて、軽トラの荷台シートに付いてた氷を剥がした。
意味もなく丸太の雪帽子に載せてみたりして。


年末年始は日中も薪を焚いたから、デポもけっこう空いてきた。


薪デポまでの地面が凍って危ないので、今日のうちに多めに薪を出してきといた。


こんくらいあれば、何日か持つはずだ。
明日からは日中は焚かないだろうしな。


部屋からいちばん近い、空いた薪デポに、薪を移して積みなおしておいた。
天気いいから捗ったが、軒下なので、軒から氷が溶けた水が垂れて、背中からジーパンの腰に流れて、パンツまで濡れた。
薪を焚くってのは、いろいろゆるくないな。
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これまた短い。


北斗なのに、この短さ。
なんか車輌も違う。
どうやら、他のリゾートナントカいう車輌を、北斗の臨時列車に使っているらしいんだが、鉄道には疎いので詳しくはわかんね。


ホームで写真撮ってるヒトがいたので、きっと珍しいんだろうと思ったのだ。
なにしろ鉄道には疎くてな。
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短い。


帰省していたムスコが、Uターンラッシュに合流して東京に帰って行き。


ムスコを送った帰路、駒ケ岳に夕日が差していた。
正月休みが終わる。
短いな。あと2週間くらいあってもいんだけどな、個人的には。
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休み最終日。


長い正月休みも、最終日の朝が来た。
今朝はよく晴れて、窓越しに砂原岳が白く輝いている。
てことはよく冷え込んだわけで、当地の朝8時のアメダスは-10.2℃。同時刻頃に起きだしたのだが、室温は5℃くらいまで冷えていた。
寒の入りだけのことはあるな。


ストーブをオーバーファイア気味に焚いて、1時間、やっと室温が20℃近くになった。
うー寒い。
正月休みはなんもしなかった。
てか、できなかった。
年賀状いただいたのに返してないヒト、すんません。
今日はどうすっかな。
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