寒の入り。
正月休みの最終日は、寒の入り。
明日の出勤を控えて、軽トラの荷台シートに付いてた氷を剥がした。
意味もなく丸太の雪帽子に載せてみたりして。
年末年始は日中も薪を焚いたから、デポもけっこう空いてきた。
薪デポまでの地面が凍って危ないので、今日のうちに多めに薪を出してきといた。
こんくらいあれば、何日か持つはずだ。
明日からは日中は焚かないだろうしな。
部屋からいちばん近い、空いた薪デポに、薪を移して積みなおしておいた。
天気いいから捗ったが、軒下なので、軒から氷が溶けた水が垂れて、背中からジーパンの腰に流れて、パンツまで濡れた。
薪を焚くってのは、いろいろゆるくないな。