バカ棒が調子よさげだったから、もう一本追加作成。
エンジンチェンソーと電動チェンソーそれぞれの道具箱に入れるのだ。
材料にしたマグネットフック。
今度は写真撮ってたぞ。
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いつもの草地。初夏の草が伸びてきた。
刈払い機でやっつけた。
刈刃は丸鋸。
使ったらすぐ、丸ヤスリで砥ぐ。
非力な家庭用刈払い機でもスパスパ切れる。
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昨夜8時半ころ、上空を通過したISS。
スマホで撮影した画像をさらに拡大してみたのだが、光る点にしか写ってなかった。
当地のほぼ直上を通ったのだが、赤っぽく光って近づいてきたのが、真上付近の時だけこのように白く明るく光って、また赤っぽくなって遠ざかっていった。
同じころ、北の水平線あたりがうっすら赤っぽくなっていて、たぶんオーロラだったと思うのだが、これも画像見たらただの真っ暗な写真だった。
天体とか夜空撮るならもっといいカメラでなきゃダメだな。
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蔓が巻いたまま成長したとことか、何本にも枝分かれした部分の丸太。
薪にしようとこのまま割ろうとしても、木目がひねくれていて、まず割れない。
こういうのは、さらに短く、10センチ程度に刻んでから割ると、なんとか割れて、使いやすいサイズの薪になるのだ。
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何年か薪割り台にしていた、シラカバの丸太。
面が傷んだり虫食ったりしてたので、面を切り直した。、
丸太には青い腐朽菌が入ってしまっている。
薪割り台としても凹みやすくて長く使えないし、割って薪にしてもボソボソの腐れ薪になってる可能性がある。
ということで、投げナイフの的にしてみた。
刺さってる細長いのは、刈払い機やチェンソーの刃用の棒ヤスリの廃品で、柄に挿す端を少し鋭く研いだだけ。黒いナイフはコールドスチールのTrue Flight Throwerという投げナイフで、Made in USAの刻印がある初期モデル。
このようにうまく刺さると実にキモチイイのだが、うまく刺さらないと、特に棒ヤスリは、跳ねて勢いよく投擲者の方に返ってくるから、危ないことこの上ない。二指真空把か。
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家族のクルマだが、軽自動車にしてはやけにヤンチャな音で駐車場に入ってきた。
調べたら、マフラーのテールパイプから全くガスが出ない。
排気系統をたどって見てみたら、フロントサブマフラーの出口のとこで排気管が切れてしまっていた。
サブマフラーがあっただけまだ、ヤンチャも安い社外マフラー程度の音で済んでたようなものだ。
応急処置。
いつまで持つかは保証の限りでないが、ガス漏れは止まって、普通の軽自動車の音で走っていった。
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庭のギョウジャニンニクを収穫。
野生ではだいたいクマ生息域のど真ん中で、急斜面とかの危険なとこに生えてるけど、ここなら安全だね。
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