八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

彼岸の中日

2013年09月26日 21時03分11秒 | Weblog
小生の主義ではないが、お墓も仏壇にも供える花は、きまって、黄色が2本、白色が1本だ。お墓は、春と秋の彼岸、お盆と命日の四回。仏壇も、年中、黄色2本、白色1本の菊の花だ。たまぁ-には、別の花でもいいんでぇねぇのぉって言っている。菊の花は、秋に咲く。野外の花で、季節を感じる。走行しながら、見回す山野は、秋の色になってきている。早いなぁ、もう、九月も終わりになる。
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