昨夜はつもり重なった眼精疲労がピークに達し、さすがに命の危機さえ思うほどで「エンディングノート」を改めようかと思ったが、その体力も無く20時には早々とベッドに入ると、たちまち寝入ってしまった。
体のきつい時は寝て治すに限る
今は5時、久々に9時間の睡眠をとって若干戻るも未だ疲労感あり、今日の生活で好調成るか?続くか?
夕方はいつもの仲間と、亡くなったY子宅へ会いに行く、それから懇親
昨日は快晴、秋晴れの極みで気温も午前からぐんぐんと上昇して20度を超えた
雲一つない空からは日差し燦燦と注ぎ温かい。
肌着にポリエステルの徳利のチャイニーズ1枚で快適なり。
2時間でつく距離を3時間かけて、国道を行かず、田舎道を回って自然の美しさに触れながらのドライブ

上越市中郷 左・妙高山2446mから右・火打山2462mへの連峰

妙高山全景 麓の大きな山だ 数度の噴火崩壊前は垂直にそそり立って3000mに迫ったのでは?


信州黒姫山

つーくんにもらった蕪を、ナイスタイミングのブログ記事でおかずに作ってみた。
うん! けっこうなお味

その昔 黒姫山という力士がいましたね。
かぶの浅漬け 色もいいしちりめんジャコもたくさん入り
贅沢ですね。こういうものが食卓にないと
もう食べた気がしない歳になりました。
今朝も蕪の甘酢漬けで朝食を終えました
ほんのり甘く、爽やかであきませんね。
写真の黒姫山は新潟県と長野県の県境にある長野県の山でコスモス園が有名な山ですが、力士の黒姫山とは無関係。
こちらは新潟県と富山県の県境、新潟県の旧青海町にある黒姫山です。
元関脇黒姫山は昭和23年生まれ、今の角界幕下に孫の黒姫山が現役でいます。
こちらの黒姫山は石灰岩でできていてDENKAがセメントの採掘を行っていました。
日本海からいきなり伸び上がる独立峰で純粋に標高1222mの美しい山ですが
採掘で削られて痛々しくなってきました。
高知は、高校相撲明徳義塾が腸有名校ですが、こちらでは旧能生町にある海洋高校相撲部が力をつけつつあります。
海洋卒業の十両大の里(石川県出身)が優勝戦線トップを走り、来場所の入幕が見えてきました。
1学年先輩の高橋(福島県出身)も2場所十両で勝ち越しました。
幕下上位にも2人いて、勝ち越して十両入りを狙っています。
大の里は日本選手権を制覇して幕下付け出し10枚目デビュー、15枚目でデビューした伯桜鵬(ケガで休場中)より格上。
ぜったい三役を張る大物と期待しています。
黒姫山は青海町出身で地元の山を四股名にした。