こんにちは石井伸之です。先日のお昼頃に通過した雨雲もすっかり抜けたようで、早朝より素晴らしい青空が広がっております。そんな中で、少しずつ少しずつ作ってきた市議会通信第44号がようやく仕上がりました。
僅かA4裏表の紙面ですので、それほど文字の数は多くないのですが、いろいろと構成を考えていると、書いては削り、書いては削りの繰り返しで、一般質問終了後から作り始めたにも関わらず、完成まで二十日もかかってしまいました。一番頭を悩ませるのはくにたち駅舎保存についての書き方で、以前までは存置方式を掲げながら、結果的には一端解体されることとなってしまい、その責任の擦り付け合いとなってしまっては、建設的な考え方ではありませんので、市長と与野党の大半の議員が納得する中で、一度解体することに同意したところです。その辺りの書き方には頭を悩ませました。しかし、再築するにしても、土地の確保手法は未確定なままで、上原市長が市長選挙で公約として掲げていた、国立駅周辺の森の駅構想は示されることなく、いままで来てしまったことは大変残念です。
話は変わりますが、市報9月20日号一面左下に、くにたちメール配信が始まったという記事をご覧になりましたでしょうか?これは、登録していただいた携帯電話やパソコンに、自然災害や不審者情報等の重要な情報を配信するサービスです。これによって、いち早く大切な情報を皆様にお届けできるようになります。是非とも、これをもう一歩前進させて、消防団における一番重要な情報である国立市内における出火報(火事のことです)が、入ったときにその住所や時間、状況を入れた情報が消防団を始めとする関係者に届ける事ができれば、消防力の強化に繋がります。是非とも導入ができるように今後とも努力して行きますので、ご支持ご声援の程宜しくお願いします。
僅かA4裏表の紙面ですので、それほど文字の数は多くないのですが、いろいろと構成を考えていると、書いては削り、書いては削りの繰り返しで、一般質問終了後から作り始めたにも関わらず、完成まで二十日もかかってしまいました。一番頭を悩ませるのはくにたち駅舎保存についての書き方で、以前までは存置方式を掲げながら、結果的には一端解体されることとなってしまい、その責任の擦り付け合いとなってしまっては、建設的な考え方ではありませんので、市長と与野党の大半の議員が納得する中で、一度解体することに同意したところです。その辺りの書き方には頭を悩ませました。しかし、再築するにしても、土地の確保手法は未確定なままで、上原市長が市長選挙で公約として掲げていた、国立駅周辺の森の駅構想は示されることなく、いままで来てしまったことは大変残念です。
話は変わりますが、市報9月20日号一面左下に、くにたちメール配信が始まったという記事をご覧になりましたでしょうか?これは、登録していただいた携帯電話やパソコンに、自然災害や不審者情報等の重要な情報を配信するサービスです。これによって、いち早く大切な情報を皆様にお届けできるようになります。是非とも、これをもう一歩前進させて、消防団における一番重要な情報である国立市内における出火報(火事のことです)が、入ったときにその住所や時間、状況を入れた情報が消防団を始めとする関係者に届ける事ができれば、消防力の強化に繋がります。是非とも導入ができるように今後とも努力して行きますので、ご支持ご声援の程宜しくお願いします。