石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

11月28日本日は長女の通う幼稚園でもちつきがありました

2009年11月28日 | Weblog
 こんにちは、幼稚園に通う長女も1年半が過ぎ、通園期間も折り返しというところまで来ました。最初はバスに乗る度に青い顔をして、へろへろしており、毎朝必ずと言っていいほど「幼稚園行きたくない、幼稚園行きたくない」と、か細い声でメソメソしていたのですが、今ではすっかり慣れたようです。

 さて、本日は幼稚園でもちつきが行われるということで、10時50分に幼稚園へ向かいました。幼稚園に到着すると、時間差で行われている関係から、既にもちつきを終えたクラスは続々と帰り仕度をしております。

 長女を一旦クラスの教室へ送り届けた後に、保護者は園庭でもちつきの準備ができるまで待っていると、程無くしてせいろ一杯のもち米が炊きあがり、園児達が園庭にやってきて、もちつきの始まりです。

 お父さん、お母さんが交互にもちをつき、子供たちも親と一緒に「ぺったん、ぺったん」と楽しそうにもちをついていると、杵の木片がお餅に混じり、所々で茶色の物体が見かけられます。

 それでもつきたてのお餅は非常に良い香りで、昼食前ということもあり、お腹が鳴りそうな感じです。その後、親子で教室に戻りお餅はあっさりと長女のお腹に納まり、おみやげのお餅をいただきました。

 その際に担任の先生から、長女は私との出来事をいつも楽しそうに話してくれるとのことで、嬉しく思いつつも家庭での出来事をどこまで話しているのか少々気になるところです。こうやって、先生から長女の様子を教えてもらえると、親としては家庭と違った長女の一面が見えてきます。

 
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