こんにちは、後援会の方々に喜ばれるイベントを実施して行きたいと考えている石井伸之です。
本日は、立川スターレーンで石井伸之後援会第一回ボウリング大会を開催しました。
この場を借りて、ボウリング大会実行委員長と副実行委員長を務めていただいた、後援会役員の皆様に心から感謝したいと思います。
また、常日頃より私の活動を支えていただいている石井伸之後援会会長が、様々な場面で気を使っていただきました。
バッジを付けてふんぞり返る議員もおりますが、後援会の皆様に議員活動が支えられていることを感じれば、そのような素振りが即落選に繋がることは間違いありません。
そして、様々な方をお誘いいただきボーリング大会では40名を超える方に、二次会には20名を超える方に参加していただきました。
当初どれだけの方が参加していただけるか全く読めない、まさに暗中模索の中を手探り状態でした。
その不安感を打ち消すかのように、様々な方が参加され、有り難い限りです。
嬉しいことに、今回初めて石井伸之後援会活動に参加していただいた方が、3分の1を超えています。
さて、開始時間の午後2時30分となりました。
私が開会式の司会を務める中で、実行委員長の挨拶、来賓の祝辞と続き、後援会長による始球式へと続きます。
立川スターレーンでは、始球式でストライクを出すと、参加者全員へのプレゼントがあります。
しかし、ストライクが出せないと始球式で投げた人が青汁を飲まねばなりません。

運命の一投は・・・・・・・。
9本。
僅かに最後の一本が倒れません。

立川スターレーンの青汁は相当苦いらしく、一気に飲めるレベルではないそうです。

ゲームが始まると、和気藹々の中、あちこちで歓声が上がります。
さて、私はというと、縁起が良いのか悪いのか、門松が何回も立ちます。

ボウリング用語で「門松」と言えば、7番ピンと10番ピンが残ることを言います。

ボウリングにおけるピンの配置図です。
1ゲームで1回拝めれば十分という所を、二度三度続くとお腹一杯です。
さらには、左側には4番ピンと7番ピン、右側には6番ピンと10番ピンが残りました。
中央部分だけを倒して、他が倒れないことは不思議でなりません。
無事、二ゲームが終わり、1階の会議室で表彰式に移ります。
数日かけて景品を購入していましたが、家内は体幹を鍛える為のバランスボールが我が家に戻って来るような気がしてならなかったそうです。
不思議とそういった予感は的中するらしく、運命の赤い糸に引き寄せられるように、家内の元へやって来ました。
懇親会の中では、多くの方より「楽しかった」「また次回も参加します」「次はもっと練習するよ」「父の日は避けた方が良いかもしれない」といった声をいただきました。
表彰式終了後は、会場を青柳福祉センターに移して二次会を行い、佐藤市長より来賓としての言葉をいただきました。

佐藤市長からは、国立市政に関する熱い思いを述べていただき、私も胸が熱くなります。

石井伸之後援会として初めてのボウリング大会が無事成功に終わり、ホッとしたことは言うまでもありません。
ただ、自分として幾つかの反省点がありましたので、次回に活かして行きたいと思います。
本日は、立川スターレーンで石井伸之後援会第一回ボウリング大会を開催しました。
この場を借りて、ボウリング大会実行委員長と副実行委員長を務めていただいた、後援会役員の皆様に心から感謝したいと思います。
また、常日頃より私の活動を支えていただいている石井伸之後援会会長が、様々な場面で気を使っていただきました。
バッジを付けてふんぞり返る議員もおりますが、後援会の皆様に議員活動が支えられていることを感じれば、そのような素振りが即落選に繋がることは間違いありません。
そして、様々な方をお誘いいただきボーリング大会では40名を超える方に、二次会には20名を超える方に参加していただきました。
当初どれだけの方が参加していただけるか全く読めない、まさに暗中模索の中を手探り状態でした。
その不安感を打ち消すかのように、様々な方が参加され、有り難い限りです。
嬉しいことに、今回初めて石井伸之後援会活動に参加していただいた方が、3分の1を超えています。
さて、開始時間の午後2時30分となりました。
私が開会式の司会を務める中で、実行委員長の挨拶、来賓の祝辞と続き、後援会長による始球式へと続きます。
立川スターレーンでは、始球式でストライクを出すと、参加者全員へのプレゼントがあります。
しかし、ストライクが出せないと始球式で投げた人が青汁を飲まねばなりません。

運命の一投は・・・・・・・。
9本。
僅かに最後の一本が倒れません。

立川スターレーンの青汁は相当苦いらしく、一気に飲めるレベルではないそうです。

ゲームが始まると、和気藹々の中、あちこちで歓声が上がります。
さて、私はというと、縁起が良いのか悪いのか、門松が何回も立ちます。

ボウリング用語で「門松」と言えば、7番ピンと10番ピンが残ることを言います。

ボウリングにおけるピンの配置図です。
1ゲームで1回拝めれば十分という所を、二度三度続くとお腹一杯です。
さらには、左側には4番ピンと7番ピン、右側には6番ピンと10番ピンが残りました。
中央部分だけを倒して、他が倒れないことは不思議でなりません。
無事、二ゲームが終わり、1階の会議室で表彰式に移ります。
数日かけて景品を購入していましたが、家内は体幹を鍛える為のバランスボールが我が家に戻って来るような気がしてならなかったそうです。
不思議とそういった予感は的中するらしく、運命の赤い糸に引き寄せられるように、家内の元へやって来ました。
懇親会の中では、多くの方より「楽しかった」「また次回も参加します」「次はもっと練習するよ」「父の日は避けた方が良いかもしれない」といった声をいただきました。
表彰式終了後は、会場を青柳福祉センターに移して二次会を行い、佐藤市長より来賓としての言葉をいただきました。

佐藤市長からは、国立市政に関する熱い思いを述べていただき、私も胸が熱くなります。

石井伸之後援会として初めてのボウリング大会が無事成功に終わり、ホッとしたことは言うまでもありません。
ただ、自分として幾つかの反省点がありましたので、次回に活かして行きたいと思います。