こんにちは、軽い喉の痛みで目覚めた石井伸之です。
本日は、参議院議員選挙において6月30日午後7時30分よりルネ小平にて自民党東京第19選挙区において個人演説会を行うという事から、その件で関係者への事務連絡、残っている3連ポスターの張り替え、青柳若葉会における盆踊りに向けた案内の配布などを行っていました。
何と言っても貴重な梅雨の晴れ間ですから、幾つかの予定を済ませる中で出来ることを済ませたいと走り回っていました。
特にポスターの張り替えは、壁面が若干でも湿っていると両面テープが付きません。
さて、今朝、目覚めると、何故か喉の痛みに襲われました。

何をしたかと思い出してみると、昨日あじさい祭りに中川雅治参議院議員候補が来場され、挨拶の後に車で別の会場へ向かったために、急遽私が選挙カーの助手席で訴えることになりました。
あじさい祭りでは、青木議員、大和議員、遠藤議員も来られ、知り合いの方へ中川候補を紹介されていました。

選挙カーの助手席に座るのは、昨年4月に行った自分の国立市議会議員選挙以来です。
一年ぶりなので、一抹の不安を感じながらマイクを持ちましたが、自分でも不思議なくらいに、参議院議員選挙用のフレーズが口から溢れて来ます。
午後7時から午後8時までの一時間余りを、青木議員が先導車の運転をする中で、中川候補の支援を訴えました。
市内を回る中で、石塚議員、高柳議員には沿道から大きく手を振っていただき、有り難い限りです。
訴えていて街中の方が気にするフレーズは「アベノミクス」です。
アベノミクスによる為替の改善をテコにしたデフレスパイラルからの脱却とこれに続く景気の回復は、間違いなく市民の皆様が一番関心を持っていると感じました。
そして多くの方より手を振っていただくと「アベノミクスは失敗」という野党やマスコミの声に負けず、もうひと踏ん張りして日本の経済回復に向けて努力しなければならないと感じさせられます。
是非とも市民の皆様に伝えたいのは、批判をするだけで対案も無く「戦争抑止法案」を「戦争法案」と間違った宣伝で党勢拡大をする政党に日本を任せて良いのでしょうか?
批判は大いに結構ですが、それに対する建設的な対案を持って論陣を張るべきところ、戦争と平和という全く違う次元で参議院議員選挙を戦うことに違和感を感じています。
そういえば、一年前の統一地方選挙でも、とある政党は地方選挙でありながら国政の話題だけを訴えていたことを思い出します。
是非とも市民の皆様には、アベノミクスの流れを理解していただき、一票を投じる判断材料にしていただければ嬉しく思います。
それにしても、僅か一時間ほどうぐいすさんと交代で訴えていると、喉がきつくなってきます。
ウルトラマンのカラータイマーよりはマシですが、10分も訴えていると喉が悲鳴を上げますので、早め早めのケアが必要です。
選挙カーからの訴えは、ただツラツラと言葉を発しても伝わりません。
そこで、魂を込めながら訴えるとなると、10分が限界のようです。
7月10日の投票日まで、中川雅治候補支援の為に走り続けます。


終日、中川雅治選挙カーの車両長を務められた、浜中のりかた西東京市議会議員です。
ちなみに、浜中議員は衆議院議員選挙で小泉進次郎衆議院議員が、国立駅南口に駆け付けた時に議会で出られない自民党明政会市議団に変わって司会を務めていただきました。
西東京市において将来有望な議員であること間違いありません。
若手議員に負けない様、40代の中年議員もしっかりと頑張ります。
本日は、参議院議員選挙において6月30日午後7時30分よりルネ小平にて自民党東京第19選挙区において個人演説会を行うという事から、その件で関係者への事務連絡、残っている3連ポスターの張り替え、青柳若葉会における盆踊りに向けた案内の配布などを行っていました。
何と言っても貴重な梅雨の晴れ間ですから、幾つかの予定を済ませる中で出来ることを済ませたいと走り回っていました。
特にポスターの張り替えは、壁面が若干でも湿っていると両面テープが付きません。
さて、今朝、目覚めると、何故か喉の痛みに襲われました。

何をしたかと思い出してみると、昨日あじさい祭りに中川雅治参議院議員候補が来場され、挨拶の後に車で別の会場へ向かったために、急遽私が選挙カーの助手席で訴えることになりました。
あじさい祭りでは、青木議員、大和議員、遠藤議員も来られ、知り合いの方へ中川候補を紹介されていました。

選挙カーの助手席に座るのは、昨年4月に行った自分の国立市議会議員選挙以来です。
一年ぶりなので、一抹の不安を感じながらマイクを持ちましたが、自分でも不思議なくらいに、参議院議員選挙用のフレーズが口から溢れて来ます。
午後7時から午後8時までの一時間余りを、青木議員が先導車の運転をする中で、中川候補の支援を訴えました。
市内を回る中で、石塚議員、高柳議員には沿道から大きく手を振っていただき、有り難い限りです。
訴えていて街中の方が気にするフレーズは「アベノミクス」です。
アベノミクスによる為替の改善をテコにしたデフレスパイラルからの脱却とこれに続く景気の回復は、間違いなく市民の皆様が一番関心を持っていると感じました。
そして多くの方より手を振っていただくと「アベノミクスは失敗」という野党やマスコミの声に負けず、もうひと踏ん張りして日本の経済回復に向けて努力しなければならないと感じさせられます。
是非とも市民の皆様に伝えたいのは、批判をするだけで対案も無く「戦争抑止法案」を「戦争法案」と間違った宣伝で党勢拡大をする政党に日本を任せて良いのでしょうか?
批判は大いに結構ですが、それに対する建設的な対案を持って論陣を張るべきところ、戦争と平和という全く違う次元で参議院議員選挙を戦うことに違和感を感じています。
そういえば、一年前の統一地方選挙でも、とある政党は地方選挙でありながら国政の話題だけを訴えていたことを思い出します。
是非とも市民の皆様には、アベノミクスの流れを理解していただき、一票を投じる判断材料にしていただければ嬉しく思います。
それにしても、僅か一時間ほどうぐいすさんと交代で訴えていると、喉がきつくなってきます。
ウルトラマンのカラータイマーよりはマシですが、10分も訴えていると喉が悲鳴を上げますので、早め早めのケアが必要です。
選挙カーからの訴えは、ただツラツラと言葉を発しても伝わりません。
そこで、魂を込めながら訴えるとなると、10分が限界のようです。
7月10日の投票日まで、中川雅治候補支援の為に走り続けます。


終日、中川雅治選挙カーの車両長を務められた、浜中のりかた西東京市議会議員です。
ちなみに、浜中議員は衆議院議員選挙で小泉進次郎衆議院議員が、国立駅南口に駆け付けた時に議会で出られない自民党明政会市議団に変わって司会を務めていただきました。
西東京市において将来有望な議員であること間違いありません。
若手議員に負けない様、40代の中年議員もしっかりと頑張ります。