こんにちは、初当選の時より国立市の教育正常化を訴えていた石井伸之です。
昨日のボウリング大会で筋肉痛になるかと思いましたが、そうでもないのでホッとしています。
さて、嬉しいことに平成25年12月議会の一般質問で取り上げ、平成26年に実現した小学生の議会傍聴についての記事が日本教育新聞6月20日号に掲載されました。
日本教育新聞と言えば、全国の教育関係者が読む新聞で、昭和21年に創刊されています。
占領下の難しい時期にも関わらず、日本の教育再生に向けて明日の教育を作り上げて来られました。
本日の記事掲載について、是松教育長を始め、何名かの教育関係者や議会関係者より連絡があり、温かい言葉をいただき嬉しい限りです。
また、佐藤市長からも国立市を全国的に宣伝していただき有り難いとの言葉をいただきました。
このことは、確かに平成25年12月議会の一般質問に私が取り上げたことに端を発するのかもしれません。
しかし、質問時に教育次長や是松教育長の素晴らしい答弁とその後の教育委員会と学校側の理解と協力が無ければ小学生の議会傍聴は実現せず、こうした記事にはなり得ません。
議会側の声に耳を傾けていただいたことを感謝すると共に、更に生徒・児童の輝かしい将来を考えて建設的な議論を展開したいと考えています。
こうやって紙面に取り上げていただいた日本教育新聞社に心から感謝致します。
昨日のボウリング大会で筋肉痛になるかと思いましたが、そうでもないのでホッとしています。
さて、嬉しいことに平成25年12月議会の一般質問で取り上げ、平成26年に実現した小学生の議会傍聴についての記事が日本教育新聞6月20日号に掲載されました。
日本教育新聞と言えば、全国の教育関係者が読む新聞で、昭和21年に創刊されています。
占領下の難しい時期にも関わらず、日本の教育再生に向けて明日の教育を作り上げて来られました。
本日の記事掲載について、是松教育長を始め、何名かの教育関係者や議会関係者より連絡があり、温かい言葉をいただき嬉しい限りです。
また、佐藤市長からも国立市を全国的に宣伝していただき有り難いとの言葉をいただきました。
このことは、確かに平成25年12月議会の一般質問に私が取り上げたことに端を発するのかもしれません。
しかし、質問時に教育次長や是松教育長の素晴らしい答弁とその後の教育委員会と学校側の理解と協力が無ければ小学生の議会傍聴は実現せず、こうした記事にはなり得ません。
議会側の声に耳を傾けていただいたことを感謝すると共に、更に生徒・児童の輝かしい将来を考えて建設的な議論を展開したいと考えています。
こうやって紙面に取り上げていただいた日本教育新聞社に心から感謝致します。