石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

10月7日 本日は外務副大臣に就任した小田原きよし衆議院議員決起大会に向けた案内を作成しました

2021年10月07日 | 自由民主党
 こんにちは、衆議院議員選挙に向けて慌ただしい毎日を過ごしている石井伸之です

 本日は、10月14日に予定している小田原きよし国立選挙事務所開きの案内作成、自民党国立総支部役員会に向けた案内作成、10月19日に予定している小田原きよし衆議院議員決起大会に向けた案内の作成、公示日のポスター貼りに向けて自民党国立総支部広報宣伝委員長と打ち合わせ、メールやLineで総選挙に向けたやり取りをしているとあっという間に時間が過ぎて行きます。

 小田原きよし衆議院議員には、ワクチン接種の早急な実施に向けて国会で訴えていただくよう依頼したところ、ワクチン接種体制のの整った自治体に対してワクチンを供給する方針を国が打ち出しました

 国立市は、永見市長を先頭に健康福祉部長やワクチン接種担当職員による大変な努力のお陰で早い段階からワクチン接種が進みました。

 国で検討されている3回目のワクチン接種に向けて、速やかにワクチンが供給されるよう小田原衆議院議員には努力していただきたいと考えています

 また、現在のところ落ち着いている新型コロナウイルス感染症についても、第6波に向けた備えが必要です。

 ワクチンを接種しても症状が出てしまった場合を想定し、まずは飲み薬を開発して症状の重篤化を食い止める手段を講じる必要があります

 飲み薬でも症状が改善しない方が速やかに入院できる医療体制の構築が求められています。

 新型コロナウイルス感染症を季節性インフルエンザと同等の扱いが出来るまで、小田原きよし衆議院議員は国会で訴えていただきたいと考えています

 

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