こんにちは、本日は衆議院議員選挙8日目を迎えました。
本日は選挙期間中二回目の小田原きよし選対2度目の国立デーです。



午前7時より国立駅南口において雨の中、朝の駅頭活動を行った後、午前8時過ぎからは下谷保~下組~石神~久保~四軒在家と地域でのミニ街頭演説会を行いました。
国立市内を回る中で谷保天満宮で小田原候補が絵馬を奉納されていました。

日本の伝統文化を守る活動に向けても小田原候補とは共感する部分が多々あります。

下谷保・下組・石神地域では遠藤議員が司会を務め、久保・四軒在家地域では私が司会を務めました。





そして正午からは、小田原きよし候補の応援に茂木敏充外務が国立駅南口にお越しいただきました。



高柳議員による司会進行で始まり、本橋都議、永見市長による応援演説、小田原きよし候補の決意表明の後、茂木敏充外務大臣による応援演説に移ります。



小田原きよし候補は岸田内閣で外務副大臣に就任されていることから、茂木敏充外務大臣は直接の上司に当たります。
岸田総理が外務大臣時代に小田原候補は外務大臣政務官を務めており、その際に素晴らしい活躍をされていたとの話がありました。
政務官時代の働きが高く評価されたことが、今回の外務副大臣に繋がったことは間違いないようです。
外交交渉は国の命運をかけた大切な場所ということから、小田原副大臣が金融マン時代に培ってきた交渉術は外交交渉に通じるものがあるとの話がありました。
また、茂木敏充外務大臣は経済産業大臣も務められていたことから、外交交渉の果実として日本の経済発展に向けて努力するとのことです。
そして、新型コロナウイルス感染症で落ち込んだ経済の復活には、大規模の補正予算を組み、コロナを抑え込みつつ経済の歯車を回すと力強く訴えていました。
茂木敏充外務大臣の演説は、最初のうちはゆっくりとした口調から、一つ一つの具体策に対する説明、徐々にボルテージが上がっていきます。
中盤から終盤にかけて、小田原きよし候補が国会に必要な人物であることを訴える中で、その訴えは最高潮へ向かいます。
茂木敏充外務大臣が上着を脱いだ理由が良く分かりました。
胸に響く街頭演説は、小田原きよし候補を応援する立場として、多くの方へお声掛けをした甲斐がありました。
その後は、午後3時30分より小田原きよし選対会議に出席し、午後5時過ぎには岸田文雄内閣総理大臣の遊説会場に向かいました。
私は青年部の一人として会場整理に当たりました。
国立市青年部の担当場所は立川駅北口伊勢丹から見て真南の正面デッキ上です。
どれだけの方が集まるのかと思っていたところ・・・・・
正面デッキの手摺前に2重3重4重と立ち止まります。



警察の方と協力する中で、点字ブロック上に立ち止まる方がいないよう会場整理を行いました。

午後6時30分から始まった街頭演説会は午後7時40分ごろに無事終了しました。





交通整理担当者として、事故なく街頭演説が終わりホッとしたことは間違いありません。
その後は国立駅南口に戻り、小田原きよし候補と議員団、青年部と共に夜の駅頭活動を行い、一日の活動が終わりました。
小田原きよし候補へのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します。
本日は選挙期間中二回目の小田原きよし選対2度目の国立デーです。



午前7時より国立駅南口において雨の中、朝の駅頭活動を行った後、午前8時過ぎからは下谷保~下組~石神~久保~四軒在家と地域でのミニ街頭演説会を行いました。
国立市内を回る中で谷保天満宮で小田原候補が絵馬を奉納されていました。

日本の伝統文化を守る活動に向けても小田原候補とは共感する部分が多々あります。

下谷保・下組・石神地域では遠藤議員が司会を務め、久保・四軒在家地域では私が司会を務めました。





そして正午からは、小田原きよし候補の応援に茂木敏充外務が国立駅南口にお越しいただきました。



高柳議員による司会進行で始まり、本橋都議、永見市長による応援演説、小田原きよし候補の決意表明の後、茂木敏充外務大臣による応援演説に移ります。



小田原きよし候補は岸田内閣で外務副大臣に就任されていることから、茂木敏充外務大臣は直接の上司に当たります。
岸田総理が外務大臣時代に小田原候補は外務大臣政務官を務めており、その際に素晴らしい活躍をされていたとの話がありました。
政務官時代の働きが高く評価されたことが、今回の外務副大臣に繋がったことは間違いないようです。
外交交渉は国の命運をかけた大切な場所ということから、小田原副大臣が金融マン時代に培ってきた交渉術は外交交渉に通じるものがあるとの話がありました。
また、茂木敏充外務大臣は経済産業大臣も務められていたことから、外交交渉の果実として日本の経済発展に向けて努力するとのことです。
そして、新型コロナウイルス感染症で落ち込んだ経済の復活には、大規模の補正予算を組み、コロナを抑え込みつつ経済の歯車を回すと力強く訴えていました。
茂木敏充外務大臣の演説は、最初のうちはゆっくりとした口調から、一つ一つの具体策に対する説明、徐々にボルテージが上がっていきます。
中盤から終盤にかけて、小田原きよし候補が国会に必要な人物であることを訴える中で、その訴えは最高潮へ向かいます。
茂木敏充外務大臣が上着を脱いだ理由が良く分かりました。
胸に響く街頭演説は、小田原きよし候補を応援する立場として、多くの方へお声掛けをした甲斐がありました。
その後は、午後3時30分より小田原きよし選対会議に出席し、午後5時過ぎには岸田文雄内閣総理大臣の遊説会場に向かいました。
私は青年部の一人として会場整理に当たりました。
国立市青年部の担当場所は立川駅北口伊勢丹から見て真南の正面デッキ上です。
どれだけの方が集まるのかと思っていたところ・・・・・
正面デッキの手摺前に2重3重4重と立ち止まります。



警察の方と協力する中で、点字ブロック上に立ち止まる方がいないよう会場整理を行いました。

午後6時30分から始まった街頭演説会は午後7時40分ごろに無事終了しました。





交通整理担当者として、事故なく街頭演説が終わりホッとしたことは間違いありません。
その後は国立駅南口に戻り、小田原きよし候補と議員団、青年部と共に夜の駅頭活動を行い、一日の活動が終わりました。
小田原きよし候補へのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します。