こんにちは、伝統や文化を継承することが大切であると知りながらも、継承の難しさ痛感している石井伸之です。
本日は、午前8時より国立まと火の当日準備を行いました。
東京国立白うめロータリークラブは本部テントとしてテントを借用したい旨の話を実行委員会よりいただきました。
そこで富士見台3丁目にある当クラブの倉庫から軽トラックで運搬して設営します。
お蔭様で天候も持ち直し、雨に降られることなく準備が進みました。
午後7時からのセレモニー後に点火されると、暗闇に炎が映し出されます。
北秋田市のホームページによると、古くは小阿仁川水系を中心に行われていたそうです。
お墓や尾根伝い、川沿いにダンボというたいまつをともして先祖の霊を弔うものとなっています。
北秋田市合川公民館周辺で、春分の日と毎年8月14日に実施されているそうです。
新型コロナウイルス感染症拡大前は、北秋田市と交流の一環として合川太鼓の方々や児童を招いての交流も実施しました。
そういった意味でも新型コロナウイルス感染症の一刻も早い終息をダンボの火の祈りたいと思います。
本日は、午前8時より国立まと火の当日準備を行いました。
東京国立白うめロータリークラブは本部テントとしてテントを借用したい旨の話を実行委員会よりいただきました。
そこで富士見台3丁目にある当クラブの倉庫から軽トラックで運搬して設営します。
お蔭様で天候も持ち直し、雨に降られることなく準備が進みました。
午後7時からのセレモニー後に点火されると、暗闇に炎が映し出されます。
北秋田市のホームページによると、古くは小阿仁川水系を中心に行われていたそうです。
お墓や尾根伝い、川沿いにダンボというたいまつをともして先祖の霊を弔うものとなっています。
北秋田市合川公民館周辺で、春分の日と毎年8月14日に実施されているそうです。
新型コロナウイルス感染症拡大前は、北秋田市と交流の一環として合川太鼓の方々や児童を招いての交流も実施しました。
そういった意味でも新型コロナウイルス感染症の一刻も早い終息をダンボの火の祈りたいと思います。