こんにちは、国立市商工会元青年部員で現在は国立市商工会青年部OB会に所属している石井伸之です。
本日は旭通りを歩行者天国として行う「ジューンフェスタ」が行われました。
旭通りを歩行者天国とするには大変な苦労があったと聞いています。
ジューンフェスタは、平成30年(2018年)に第一回が行われ、令和元年(2019年)は更なる盛り上がりを見せて第二回が実施されました。
回数を重ねることによって初夏の風物詩として当イベントが定着するかと思われ矢先の令和2年(2020年)春先に新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催が見送られました。
それでも、新型コロナウイルス感染症がワクチンの開発によって、感染予防の手法が周知されてきたことから、令和4年(2022年)10月に6月の「ジューンフェスタ」ではなく10月の「ジュウフェスタ」として復活したことをつい昨日のように思い出します。
実行委員会の皆様による大変な苦労があったかと思いますが、こうして大好評のイベントが3年連続で行われることは大変うれしく思います。
ジュエリーハッセキさん、お食事処三春さん、鳩の湯さんなど会場を回っていると、松本洋平衆議院議員が多くの買い物をしていました。
地元の衆議院議員として地域の声を耳を傾けながら、イベントに参加されている姿は応援している私としても大変嬉しく思います。
松本洋平衆議院議員は5期目の衆議院議員でありながらも、決して偉ぶることなく、真摯に地域の課題を聞き取ろうという姿勢は私も大切にしたいと考えています。