昨日の会派代表質問において、矢川駅周辺まちづくりについてについて質問しました。令和6年2月28日矢川駅北口朝の市政報告
こんにちは、花粉症を軽減させる為にも多摩産材や山梨県産材の木材を使用拡大することによって、少しでも花粉の飛散が少ない樹木への植え替えを進めるべきと考えている石井伸之です。
本日は水曜日ということから、大谷議員とともに矢川駅北口で朝の市政報告を行いました。
報告事項としては、3月議会が2月22日から3月22日までの丸一ヶ月間開催されること、昨日行った会派代表質問において矢川駅周辺まちづくりについて質問したこと、本日から4日間の日程で一般質問が行われ、私は3月4日午前11時15分より行うこと、大谷議員は同日2時30分より行うこと、イベント情報として4月6日および7日に谷保第三公園で「さくらフェスティバル」が行われること、5月5日に総合体育館周辺で「くにたちファミリーフェスティバル」が実施されることを報告しました。
さて、本日は令和6年3月議会一般質問初日を迎えました。
私たち自民党会派からは遠藤議員が登壇され、南武線連続立体交差化事業について、自治会および町内会について質問をされていました。
連続立体交差化の範囲外となっている谷保駅周辺について取り上げられ、谷保駅西側の天神前踏み切りの解消について、高架化によって通行不能となる滝の院踏切と坂下第一踏み切りのアンダーパスでの通路設置について、谷保駅における副駅名について、谷保駅周辺の住民意見などについて質問されていました。
地域に根ざした地域の方々の声というのは非常に重く感じます。
こういった地域の皆様の声が市政に届くよう、努力して行きます。