いよいよ10月15日公示で行われる総選挙が迫ってきました。松本洋平衆議院議員へのご支援をお願い致します。令和6年10月2日矢川駅北口朝の市政報告
本日は矢川駅で朝の市政報告、童謡歌唱コンクール打ち合わせ、自民党控え室での打ち合わせ、夜には自民党本部で都連壮年部研修会に出席しました
こんにちは、自民党都連壮年部総務幹事の石井伸之です。
本日は矢川駅で朝の市政報告、童謡歌唱コンクール打ち合わせ、自民党控え室での打ち合わせ、夜には自民党本部で都連壮年部研修会に出席しました。
朝の市政報告は10月15日公示、27日投開票で行われる衆議院議員選挙について、明日から始まる決算特別委員会について、イベント情報について報告しました。
ユーチューブ動画にもアップしていますので、是非ともご覧ください。
総選挙が始まるまで2週間を切っていることもあり、心の中では総選挙に入っているような感覚に陥ります。
特に今回は国立市が東京21区より再び東京19区に戻って初めての選挙です。
平成15年に松本洋平衆議院議員が立候補して以来、20年以上の月日は流れているものの、空白の5年間がどういった影響を与えるのか、非常に気になります。
松本洋平衆議院議員の6期目当選に向けて今後とも粘り強く訴えていきます。
さて、午後6時からは自民党都連壮年部研修会が行われました。
研修会の講師はいくいな晃子参議院議員です。
がんを発症された経験から、がんになっても普段どおりの暮らしを続ける為に様々なサポートが必要と訴えています。
そういった中で、がん闘病中の方へどのような言葉を掛けるべきかお聞きしたところ・・・・
「一緒に頑張ろう」という言葉が好ましいそうです。
逆に最も言われたくない言葉は「頑張ってね」とのことです。
がんに侵され抗がん剤治療などで大変な苦しみの最中に、これ以上どう頑張ってよいのか分からない中での「頑張ってね」という一言は非常に辛く苦しいとの話を聞かせていただきました。
国立市では寄り添い方の支援という言葉を耳にしますが、本当に意味での寄り添いということを痛感しました。
誰もが一生懸命頑張っているのだから、お互いが共に頑張ろうという言葉が望ましいという一言は深く胸に刺さりました。
お亡くなりになる2人に1人はがんという時代だからこそ、メンタルヘルスの部分にこそ光を当てて行きたいと考えています。