こんにちは、3年振りに自民党総裁選挙投票用紙と対面した石井伸之です。
本日は、昨日に引き続いて市議会だよりに掲載する一般質問原稿の作成、資料整理、買い物を行って一日が過ぎて行きました。
世間は自民党総裁選挙の話題が取り上げられています。
岸田候補、河野候補、高市候補、野田候補の4名による論戦が9月17日より始まりました。
そのような中で、先日自宅に自民党総裁選挙の投票用紙が届きました。
現在のところ自民党所属国会議員がどの候補を支援しているかどうか示す「自民党総裁選2021_議員票動向」(←リンクを貼りましたので是非ご覧下さい)によると、各候補を支援する議員数は以下の通りとなっています。
岸田文雄候補 88名
河野太郎候補 78名
高市早苗候補 65名
野田聖子候補 21名
合計 252名
現在の自民党所属国会議員は382名となっており、130名の議員が態度を明らかにしていないそうです。
私もしっかりと考え抜いた末に、党員の一人として投票したいと考えています。
本日は、昨日に引き続いて市議会だよりに掲載する一般質問原稿の作成、資料整理、買い物を行って一日が過ぎて行きました。
世間は自民党総裁選挙の話題が取り上げられています。
岸田候補、河野候補、高市候補、野田候補の4名による論戦が9月17日より始まりました。
そのような中で、先日自宅に自民党総裁選挙の投票用紙が届きました。
現在のところ自民党所属国会議員がどの候補を支援しているかどうか示す「自民党総裁選2021_議員票動向」(←リンクを貼りましたので是非ご覧下さい)によると、各候補を支援する議員数は以下の通りとなっています。
岸田文雄候補 88名
河野太郎候補 78名
高市早苗候補 65名
野田聖子候補 21名
合計 252名
現在の自民党所属国会議員は382名となっており、130名の議員が態度を明らかにしていないそうです。
私もしっかりと考え抜いた末に、党員の一人として投票したいと考えています。