アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(9月26日)は、13:30~19:00に秋季開催 アドラー・カウンセラー養成講座 の5日目、講座が終わってからは24名で懇親会を行いました。

さて、9月11日(金)に産経新聞文化部生活班の記者、村島 有紀さんがご来社、私が取材を受けました。
その内容が9月29日(火)に産経ニュース(Web版)に掲載予定であることのご連絡が入りました。

全文は、当日の記事を読んでいただくとして、その内容の一部をちらっとご紹介します。

 

数多くのカウンセリングをしてきた経験から岩井さんが導いた結論は、「義理の親と、良好な関係を築くためには過剰な期待や度を超えた付き合いは、諦めたほうがいい」。

適度な付き合いを保つコツは「舅・姑との付き合いは、仕事関係」と割り切ること。必要なときに連絡や相談ができる間柄のことだ。

なお、嫁姑関係に関して詳しくは『マンガでやさしくわかるアドラー心理学 人間関係編』(日本能率協会マネジメントセンター、1,500円+税)に書いています。

 

マンガでやさしくわかるアドラー心理学 人間関係編
岩井俊憲著
星井 博文,サノマリナ
日本能率協会マネジメントセンター

人気ブログランキングへ 
(クリックして勇気づけを!)



コメント ( 0 ) | Trackback ( )