おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒュ.ーマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(10月22日)は1日雨の日、急に寒くなりましたね。
テレワークの日で、カミさんとランチと買い物に行った以外はずっと夜まで仕事をしていました。
10月末から11月上旬にかけて研修が相次ぐので、その資料作りをしていました。
同じような内容が続くので楽な点もあるのですが、対象が県庁職員、経営者・管理者、福祉施設の職員、フリーランスの方、主婦など多岐に渡るし、開催形式が集合型とオンライン型に分かれるため表現を微妙に変えなくてはなりません。
◆完成させた資料の1つには、オンライン開催「コロナ禍の感情の整え方― 不安、焦り、怒りなどへのアドラー心理学式対処法」
があります。
10月25日(日)の午前中まで受付が可能です。
https://www.hgld.co.jp/p_lecture/view/928
日 時:10月26日(火) 10:00~15:00(ランチタイム1時間を含む)。
ふと気づいたことがあります。
情報源を以前の資料、クラウドに保存されたデータを探しに行くと簡単に収集できることです。
10月19日(火)に開催された 梶田 恵子さん 主宰で、春木めぐみさんアシストのFacebook Live で「カウンセリング・マインドの極意を聞いちゃおう」をテーマして語ったばかりです。
私のユニークは情報保存源は、(1)未分類のパワーポイントと(2)ブログです。
本、新聞、雑誌、テレビなどで収集した情報を切り抜いたり、パワーポイントにしておいたり、ブログに書いたりしています。
その蓄積は大変な量になります。
今回はブログについて書いておきます。
ブログは、数年前ほどの訪問者、閲覧者が期待できなくなっています。
しかし、ブログを始めて5,000日を超えた私は、おそらく4,000以上の記事を書いていて、その蓄積は並大抵のものではありません。
Search(検索)の機能を使ってキーワードを入れ込むとたちまち以前の記事が登場します。
こんな便利な情報源はありません。
私は読まれるブログも意図していますが、もう1つの意図は、情報の蓄積のためにブログを活用しているのです。
ブログでの情報の蓄積があってこそ、本の執筆、講演/研修のネタ、話題への対応が可能なのです。
訪問者、閲覧者の数で心を乱すことがなく、今朝もブログを書いた私ではありました。
◆情報の収集、加工、蓄積、活用の仕方の断片を語った「カウンセリング・マインドの極意を聞いちゃおう」を是非、ご視聴ください。
見逃した方でも今ならアーカイブでご覧になれます。
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/
keiko.kajita1/videos/4585174511540980
今ならご視聴が可能です。
(クリックして勇気づけを)
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