最終日は出発まで半日の自由時間があったので、近くのショッピングセンターに行ってみる。外資系スーパー「ウォールマート」などが入っていて、前日の「カルフール」より庶民的な感じがした。2018年1月に開通したばかりの地下鉄にも乗ってみた。昼過ぎの便にて帰国。
以下は買い物体験からの余談である。厦門は海産物が豊富で、小さなスーパーにも鮮魚コーナーがあり、水槽で魚が泳いでいたり、砕いた氷の上に鮮魚が並んでいたりした。海苔・昆布など海藻も豊富。昆布は北の海のものと思っていたので、ちょっと戸惑った。
乾麺をこういうかたちで売っているのは初めて見た。奥のほうの灰色っぽいのも乾麺。
厦門名産? ういろうみたいな餅菓子。
街中の市場も健在。お客のおじさんの顔の前に下がっている赤い紙にはQRコードが印刷されている。これをスマホで読み込んで決算する仕組み。出発前、中国人はもう現金を使わない、という話を聞いて戦々恐々としていたが、さすがにそこまでではなく、スーパーでは現金で買い物ができたし、現金を使う現地の人も見た。しかしスマホ決済は着実に浸透中。
なんとなく楽しい日本語【食卓の掃除から逃れられます】。
その2【みなさまのお墨付き】。
以下は買い物体験からの余談である。厦門は海産物が豊富で、小さなスーパーにも鮮魚コーナーがあり、水槽で魚が泳いでいたり、砕いた氷の上に鮮魚が並んでいたりした。海苔・昆布など海藻も豊富。昆布は北の海のものと思っていたので、ちょっと戸惑った。
乾麺をこういうかたちで売っているのは初めて見た。奥のほうの灰色っぽいのも乾麺。
厦門名産? ういろうみたいな餅菓子。
街中の市場も健在。お客のおじさんの顔の前に下がっている赤い紙にはQRコードが印刷されている。これをスマホで読み込んで決算する仕組み。出発前、中国人はもう現金を使わない、という話を聞いて戦々恐々としていたが、さすがにそこまでではなく、スーパーでは現金で買い物ができたし、現金を使う現地の人も見た。しかしスマホ決済は着実に浸透中。
なんとなく楽しい日本語【食卓の掃除から逃れられます】。
その2【みなさまのお墨付き】。