
一応、話をする気はあるらしい、森長可の言い分。
1578年11月、静子が段取りを任された『京都御馬揃え』は無事に終わった。史実より約1年半早く開催される運びとなった馬揃えでは、織田家の偉功はむろんのこと、その織田信長と近衛前久が静子に庇護を与えていることも十分にアピールされたが、その裏では光秀らによる出陣の準備も進んでいた……。
仕事の褒美に新しい仕事を願い出る、永久機関的ワーカーホリックの静子の日常回。
メインストーリーは馬揃えから光秀の西国進出が始まるあたりまでで、こぼれ話的なサイドストーリーが半分くらいになります。
【戦国小町苦労譚】【十七、西国進出とこぼれ話】【夾竹桃】【平沢下戸】【アーススター】【戦国ライトノベル】【羊羹】【鉄道構想】【マンガン選鉱】【オオウミガラス】【綿花】【酒合戦】【百万石の酒杯】【レーション選定】