資料という名の下に、あれこれ本が集まってきます。たいていはミステリー、SF、ミリタリーだったりするので、そうなんでもかんでもというわけじゃないけれど。昨年は、持っていた人が手放したのでということでシャーロック・ホームズ関係の研究書ばかりがダンボール2杯分届きました。誰かは知らないけれどありがとうございます。
というか、みんな「自宅に置いておくと場所塞ぎorどこに仕舞ったかわからなくなるもの」を持ってきているだけじゃないかという疑念も。
さて、ていとくが「これは必要ですよね!?」と大日本絵画の新刊案内を置いていきました。いや、必要でも何でもないです。でも、載っていたチェンバレン&クリスの『世界の戦車』をbk1に注文。ちょうど書評で稼いだポイントが買えるくらいたまっていたのも好都合。第一次大戦からの世界各国の戦車を図版を付けて、細かなバージョン違いまで解説した本。個々の文章はさほど詳しくないけれど、全体では膨大な種類になるので総体として詳細な本。
さらに小林源文のイラストエッセイもおまけに収録って、そりゃ絶対にチェンバレン&クリスの原書にゃないよね。
【戦車】
というか、みんな「自宅に置いておくと場所塞ぎorどこに仕舞ったかわからなくなるもの」を持ってきているだけじゃないかという疑念も。
さて、ていとくが「これは必要ですよね!?」と大日本絵画の新刊案内を置いていきました。いや、必要でも何でもないです。でも、載っていたチェンバレン&クリスの『世界の戦車』をbk1に注文。ちょうど書評で稼いだポイントが買えるくらいたまっていたのも好都合。第一次大戦からの世界各国の戦車を図版を付けて、細かなバージョン違いまで解説した本。個々の文章はさほど詳しくないけれど、全体では膨大な種類になるので総体として詳細な本。
さらに小林源文のイラストエッセイもおまけに収録って、そりゃ絶対にチェンバレン&クリスの原書にゃないよね。
【戦車】