今日は、在宅。
午後少し陽ものぞいたが、寒い1日だった。
Bjorkの来年の来日公演に行くことになったので、遅ればせながら、CDを数枚ゲット。
まずは、Bjorkの人気を決定づけたソロでのデビューアルバムdebut。
1曲目から、Bjorkワールド全開。
不可思議な雰囲気を醸し出しながら、主張も感じられる独特の曲調。
リズムはポップなのだが、コードが素直ではなく、不協和音を混ぜ込みながら、時にはごく単調に、不自然な綱渡りを続けるといった感じ。
ジャズっぽかったり、レゲエっぽかったりもする。
と思ったら、オーケストラまで出てきたり。
アイスランド出身ながら、東洋風の顔立ちで、そこからして、不思議なのだが、発音も、声調も不思議。
歌詞の、曲への乗せ方もたどたどしい?
伴奏も、様々な楽器(道具?)を繰り出し。
この辺は、アレンジの妙かもしれないが。
この時代を代表する1枚。
コンサートというより、ダンスフロアで、ゆっくり踊りながら聞くのがいいかもしれない。
午後少し陽ものぞいたが、寒い1日だった。
Bjorkの来年の来日公演に行くことになったので、遅ればせながら、CDを数枚ゲット。
まずは、Bjorkの人気を決定づけたソロでのデビューアルバムdebut。
1曲目から、Bjorkワールド全開。
不可思議な雰囲気を醸し出しながら、主張も感じられる独特の曲調。
リズムはポップなのだが、コードが素直ではなく、不協和音を混ぜ込みながら、時にはごく単調に、不自然な綱渡りを続けるといった感じ。
ジャズっぽかったり、レゲエっぽかったりもする。
と思ったら、オーケストラまで出てきたり。
アイスランド出身ながら、東洋風の顔立ちで、そこからして、不思議なのだが、発音も、声調も不思議。
歌詞の、曲への乗せ方もたどたどしい?
伴奏も、様々な楽器(道具?)を繰り出し。
この辺は、アレンジの妙かもしれないが。
この時代を代表する1枚。
コンサートというより、ダンスフロアで、ゆっくり踊りながら聞くのがいいかもしれない。