かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

Ed Sheeran Live 2024

2024年01月31日 | Music


今日は、エド・シーランのコンサート。
ジョン・メイヤーのコンサートでの飛び入り参加は、見たが、本当のコンサートは初めて。
何故か、大阪×2と東京×1。
会場の都合かと思うが、そのせいか、グッズ売り場が長蛇の列。
ポール以来か?
2時間かかったが、目標のTは買えた。
今日1日だけのためのTで、エドも、コンサートでずっと着てた。



5時半からオープニング・アクトで、本人は、6時45分から。
オープニング・アクトの前半で入れた。



分配できない電子チケットだったそうで、友人といっしょに複数枚買った人には不評だったようだ。
私は、1人だったので、関係なかったけど。



会場は、こんな感じで、中央に円形ステージ。
ピック型の大型スクリーンが、4方にある。



B15ブロックの前の方だったが、メインは、Aブロックの方で、ちょっと残念。
でもステージは、回転するようになっていて、真ん中がせりあがる。
そして、本人も駆け回る?



オープニング・アクトは、Calam Scott。
上手いし、歌もいい。



10分前からカウントダウンが始まる。
0になると同時に、シーラン登場。



観客は、上までびっしり。
バックバンドは、ステージ外で、ステージは、本人だけ。
ドラムは、結局最後まで見えなかった。
ベースが、正面奥で、正面にギタリストが2人。
左奥にキーボードが見えた。
本人のギターは、曲毎に、毎回取り換え。
時々キーボードも。
ルーパーを使いまくり(ギター、キーボード、ボーカル)、それが上手くはまる。



火柱も。



円形ステージが回るので、360度向いて、歌ってくれる。
走り回る時は、あっという間に通り過ぎてしまう?
曲がいい。
声がいい。
すばらしい。



上の円形スクリーンにも、曲に合わせた映像が流れる。
ポケモンも。
前回の来日の時に話が出たそうだが、いい歌ができた。



スクリーンの映像は加工されていることが多く、自然な映像は、まれ。



バイオリンのアリシアが登場。
これまた動きが速く、飛ぶように演奏。



そして、びっくりゲストのTaka。
10年来の友人だそうだ。
会場内大興奮。
もちろん曲は、Wherever You areで、シーランも日本語で歌った。
ハーモニーが美しく、聞きほれた。



1曲だけだったが、Takaがステージから降りても、ざわつきが止まらなかった。



アンコールは、ジャイアンツのユニフォームで。
たぶんTの上に羽織っただけ。
定番の3曲を披露。



ということで、凄い熱をもらった。
最高。

Set Listが、さっそくアップされていたので。

Tides
BLOW
I’m a Mess
Shivers
The A Team
Castle on the Hill
Don't~No Diggity
Eyes Closed
Give Me Love
Boat
Punchline
River~Peru~Beautiful People ~South of Border~I Don’t Care
Overpass Graffiti
Celesatial
Galway Girl
Thinking Out Loud
Love Yourself (Justin Bieber cover)
Sing
One
Photogragh
Tnerife Sea
Wherever You Are ( ONE OK ROCK cover) w/Taka
Perfect
Bloodstream
Afteralow
(encore)
You Need Me, I Don't Need You
Shape of You
Bad Habits
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宮崎カントリークラブ

2024年01月30日 | Sports


今日は、宮崎県ゴルフ合宿最終日。
会場は、リコーオープンが開催される宮崎ゴルフクラブ。
宮崎ブーゲンビリア空港の隣にあり、しっかりしたコース。
1960年開場とあった。



女子プロの人気は高い。
アメリカツアーに参加する選手が増えたのが、心配だが。



素晴らしいステンドグラス。
有名な作家のものだろうか。



隣が空港で、ひっきりなしに離着陸がある。
航空学校のセスナ機の離着陸が多いそうだ。



各ホールに花の名前がつけられており、その花々が植えてある。
桜も開花していた。



フェニックスより距離は短いが、アップダウンが少なく、松林でホール間を区切る堂々としたコース。
フェアウェイも広いが、バンカーが、多くて深い。
かつ、砂は、海の砂を乾燥させたものだそうで、粒が細かく、ねちっこい。
小さいころよく行った由比ヶ浜の砂浜みたいだ。
普通の打ち方だとクラブが抜けなくて、なかなか玉が上がらず、厳しい。
まずは、打ち込んで、玉を上げることに集中することが必要。
流石、4日連続でやっただけあって、一番調子は、良かった。

ということで、事故も怪我もなく、宮崎合宿無事終了。



今、宮崎空港だが、神楽のカラクリ時計があった。
前からあっただろうか。
これから、帰宅予定。
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フェニックス・カントリー・クラブ

2024年01月29日 | Sports


昨夜は、シーガイヤ。
立派すぎる。
部屋からは、アカデミーコースが,見下ろせる。
左がフェニックス。
右がトムワトソンコース。
まさに、ゴルファーズ天国。



立派過ぎるバー。
宮崎県で、この規模は流石に大き過ぎる?



そして、お隣のフェニックス・カントリー・クラブ。
日本各地から、ゴルファーが訪れる。
ホテルからは、シャトルバスで、5分ぐらい。



巨大なリゾートで、ゴルフ場は、その一部。



クラブハウスは、結構年季が入っている。



今年で、50年。
国内トーナメント最長?
優勝メンバーも,凄い、



そびえるシェラトン。
大きい! 高い!



随所に、トーナメントの痕跡が。



日本一伝統あるツアー?



ショートホール以外は、ほとんどまっすぐで長い。
松林で仕切られているため、振れると必ずつかまる。
真っ直ぐいくと、グリーンを阻む深いバンカーが立ち塞がる。

当日のビン位置は、フェニックスオープンの最終日の位置だそうで、グリーンの端っこだったり、お山の頂上付近だったり、難易度マックス。
 
ダイアモンドが決まりまずまずではあったが、スコアは、流石に厳しかった。



宮崎最後の夜。
飲食店が集中していてありがたい。



ということで、憧れのフェニックスを満喫できた。
素晴らしいコースだった。
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UMKカントリークラブ

2024年01月28日 | Sports


今日は、宮崎合宿2日目。
舞台は、アクサレディースでも知られるUNKカントリークラブ。
UMKは、地元の放送局のようだ。



アクサレディースの開催地でも知られ、結構アピールしている。



今年も3月開催予定で、行ける方は、どうぞ。



コースは、オーソドックス。
初めてにもかかわらず、ロストボールなし。
スコアも昨日よりは、かなり,改善。



ニアピンではたぶん人生最高の8枚重ねをいただいた。

明日は、今回ツアーの目玉コースを回る予定。
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青島ゴルフ倶楽部

2024年01月27日 | Sports


今日から、宮崎。
東京は、快晴で、横浜の街もくっきり。



これは、ホームコースその1。



江ノ島と、富士山の2ショット。



ホームコースその2。



富士山を間近から。



南アルプスから、奥の方まだ臨める。
まさに、遊覧飛行?



宮崎空港に到着。
ゴルフ天国?



初日は、青島ゴルフ倶楽部。
午後からのスルー。
無事、最後まで回れた。



全てセルフだが、きれいなコース。
アップダウンは、少ないが、水が効いている。
コース毎のバリエーションも楽しい。



シーガイヤ、高千穂まで臨める素晴らしい景色。
陽が明るい。
巨人が春キャンプで使う球場も臨めた。



ぎりぎり、回れた。
スコアいまいちながら、楽しいゴルフ。



夕食時なのか、猿が大量に登場。
途中、イノシシが掘り返した痕なども多く、野生動物には、苦労しているようだ。

ということです、1日目、無事終了。
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