かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

奈良・宇治・京都

2024年10月29日 | Nara ( Japan )


今日から、毎年恒例の関西ツアー。
まずは、正倉院展。
流石に、これだけ通うと重複展示も増えて来たが、その中で今回面白かったのは、ガラスの飾り。
たぶん腰にぶら下げていたらしいが、色といい、デザインといい、当時の人々の美意識の高さを感じさせる。
当時、まだ珍しかったガラスで、このような可愛らしい物を作っていたと思うと。
鋳型を用いず、ガラスの塊から削り出して、磨いて作ったという。

小型の五重塔の部品と思われるかけらが綺麗に展示されていた。
これだけ精緻に部品をより分けても、五重塔が一体だったのか、二体だったのかわからないのだという。
それこそ、AI使ってどうにかならないものだろうか。
全ての部品が揃えばできそうだが。

毎回、感動。
1250年前からの贈り物。



そして、今回は、宇治に移動し、大河ドラマ館。
渋沢から始まって、4年連続だが、宇治が、特に藤原家にとって重要な地であったことがわかる展示だった。



ドラマは、こらから佳境だが、どれだけドロドロになるのか?
一度行ったことのある源氏物語ミュジーアムにも、また寄りたかったが、時間の関係で割愛。



最後は、京阪で移動し、祇園で夕食。



祇園の外人比率は,凄い。
9割超えているのではないか。
外人がいなければ、ガラガラ?

老舗のしゃぶしゃぶ、卵焼きは、流石。
外人にとっては、この値段で、この味。
Why not ? だろう。

明日も、京都近辺をぶらぶらする予定。
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空海展

2024年05月14日 | Nara ( Japan )


今日は、昨日の荒天から一転、素晴らしい天気。
午前中仕事だったが、終わってから、奈良国立博物館で開催されている空海展へ。
生誕1250年という気合いの入った展覧会。
駆け足にはなってしまったが、見ることができて、良かった。
今日が、後期初日だったが、先週末に来て、前期展示を見てから、今日の後期の展示室を見る猛者もいるとのこと。
それほど、素晴らしい機会。

奈良の街は、外国人と修学旅行生が7割ぐらいだが、本展では、我々のような一般人が7割ぐらいだった。



仏像、絵画、書がバランス良く展示されている。
古いものが多く、国宝、重文がたくさん展示されている。
空海絡みは、これまでもたくさん見て来たつもりだったが初めて見るものも多い。
目玉は、神護寺の両界曼荼羅で、空海が実見した唯一の曼荼羅とも言われている。
修理後初公開であるが、かなり黒っぽくなってはいる。
ただ、素朴な感じが、オリジナルを思わせる。

ジャワ島で発掘された仏像も初めてだったが、これだけ揃って発掘されていたとは知らなかった。
顔の特徴は、南伝仏教だが、姿は、チベット仏教を思わせる。
エキゾチック。
日本で言えば、平安末期ぐらいのもの。
インドネシア国立中央博物館には行ったことがあるのだが、本仏像の記憶は、ない。
ボロブドールの仏頭は、展示されていたが、それも密教系だった。

書は、正直、前期展示の方が魅力的だが、それでも空海直筆のもの、請来したものが多数。
生涯をかけて、勉強し、記録に残した。



これは、写真撮影可の文殊菩薩像。
西安で発掘され、西安碑林博物館所蔵という。
碑林にも行ったのだが、本仏像は、展示されていなかった。



これは、展示の最後にあったフォトスポット。
この五智如來坐像は、5体揃ったものでは、最古のもので、展示されている仏像の中では、目玉の展示だった。
見事。

仏教に関心のある方は、是非。



まだ、あった。
取り壊しは、やめにしたのか?



富士山もまだ見えた。
富士吉田川からの入山規制が、発表されて、今年の富士登山は、どうなるのだろう。
昨年登っておいて良かった。
静岡側からだったけど。、
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奈良を知る。日本を知る。

2024年05月09日 | Nara ( Japan )


今日は、日中バタバタだったが、夜は、何回かめかの丸キャリTravel×JR東海の企画の「奈良を知る。日本を知る。」のセミナーに行ってきた。
もう30回目という。
今日の様子は、6月下旬の日経に掲載されるそう。

第一部は、西山克さんの「龍、飛ぶ」というお題の講演だった。
西山克さんは、何度か講演を聴いた西山厚さんのお兄さんということで、よくも兄弟そろってマニアック?

龍というと①王権の象徴、②仏教の守護者、③水神というイメージだが、私は、仏教の守護者というイメージがちょっと薄かった。
本講演では、古代から、中世まで、龍が仏教にとっていかに重要な存在だったかを、いろんな記録を元に説明してくれた。

正倉院には、紅龍と呼ばれるミイラがあるが、これは、ミイラ化した貂(テン)。
奉納された経緯は不明だが、室町時代に正倉院を開けた際、雨が降ったとの記録があり、当時より、龍は雨を降らすものと考えられてきたらしい。
平安時代には、雨乞いの神社として、有名な諸神社の他、貴船神社、室生龍穴神社があげられており、当時から、高龗(たかおかみ)神(水神)を祀る神社として、有名であったことがわかる。
室生龍穴神社は、行ったことがないので、次回室生寺に訪れる機会があったら、お参りしたい。
この龍穴神社にいると言われている龍は、元は、猿沢池にいたが、身投げがあったため、香山(こうぜん)(春日山の南にある)に移ったが、そこに死人が捨てられたため、室生龍穴に移ったと伝えられているそうだ。
この龍穴は、たぶん火山活動の際できたもので、かつて、雨乞いのために、その穴に入ったお坊さんがいて、そこで出会った龍に、穴の外だったら姿を現すと言われ、穴の外で、龍が上半身だけ姿を現したところ、雨が降ったと伝えられる。
まさに、水神としての龍だった。

一方、貝と龍との関係を記す逸話も多いという。
貝と言っても九穴の海貝=鮑のことで、九穴の物は、極めて珍しく、不老長寿の薬と信じられている。
それが、那智の滝の滝つぼに沈んだため、その水に薬効があると信じられてきたという。

かつて雨乞いのため、花山院が、忍性上人を伴って江の島の龍穴に仏舎利を奉納したところ、小蛇が現れ、雨が降ったとも伝えられ、龍、蛇、雨のつながりは、各所、各時代で見られる。

長谷寺の観音様は、有名で、私も足に触らせていただいたことがあるが、その両脇におわすのが、雨宝童子と、難陀龍王(法華経でいう八大龍王の内の一人)で、観音様の家来と考えられている。
岡寺には、悪龍を池に封じた龍蓋池があったりもする。
龍の目撃談も多く伝えらるが、多くは、竜巻現象と考えられるという。
ということで、龍が、古代から、様々な形で、人の生活や、信仰と関わってきたことがわかる。

最後に、てるてる坊主がない時代、牛の絵を板の両側に書いて、逆さに吊るしたという言い伝えが紹介された。
その心は、うし→しう→止雨なのだそうだ。
嘘のような本当の話。

第二部は、地球の歩き方の編集長の宮田崇さんと西山さんの対談。
知らなかったのだが、地球の歩き方は、ダイヤモンド傘下から学研傘下に移ったのだという。
それとは関係ないが、かつては、海外だけだったが、最近は、国内とか、ムーとかの企画物も増えていて、これも宮田さんが編集に携わるようになってからという。
国内物は、オリンピックに合わせて東京版を作ろうとしたのが、きっかけ。
東京オリンピックは、不発に終わったが、その東京版が予想以上の売れ行きで、国内物も作るようになった。
御朱印巡り版や島旅企画も、宮田さんが、仕掛け人。

今回は、奈良の話なので、中南和地区の魅力なども語られたが、大和川沿いには、有名な観音様が多く、観音様をテーマに巡るのもいいし、スイーツ巡りをするのも面白いとのこと。
紹介されていた寺社はほとんど行ったが、壺阪寺には、まだ行けていないので、いつかお参りしたい。
ムーには、邪馬台国の居城が鳥見山にあったという説を取り上げており、私が、先日いった纒向近辺の散策も勧められていた。
また、鳴動伝説が残る寺社も多く、いろんなテーマを持って、旅をすると楽しみも増すのではないかというお話。

Q&Aコーナーで、宮田さんに対し、旅の時に持っていくものは、という質問に対し、「旅を楽しむ心」と答えられていた。
なかなかいい答えと思った。
一言で、旅と言っても、いろんなハプニングもあるし、必ずしても楽しいことだけではないかもしれないが、それらも含めて楽しんでしまおうという意味と理解した。

これからも旅を楽しみたい。
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纒向探訪

2024年03月28日 | Nara ( Japan )


今日は、関西最終日。
かろうじて、天気ももったので、纒向に来てみた。
山辺の道は何度か来たが、纏向はちょっとはずれる。
かつて、纒向に来ようとした時は、最初は、日没時間切れ、2回目は、車で場所特定できずだった。
今回、ネットで検索したら、”歩くなら推奨ルートアップ”という地図があって、かなりよくできていた。
この手の地図は、大雑把過ぎて、ちょっとわかりにくいケースも多いのだが、この地図は、かなりポイントをついていて、ほとんど、マップ通り踏破することができた。
4時間ぐらいだったろうか。
約20000歩。

国内の旅は、なるべく1日でアップしたいと思っているので、長くなるが。



最初は、東田大塚古墳。
この辺には、日本最古の前方後円墳が点在している。
遠目では、前方後円墳かわからないのだが、全長120m、後円部径68mの前方後円墳なのだそうだ。
3世紀後半。



矢塚古墳。

全長96m、後円部径64mの前方後円墳。
同規模の前方後円墳がたくさんある。
それも皆纏向型と呼ばれる帆立貝のような形をしたもので、大和朝廷の前の何らかの権力があったことは、間違いない。



勝山古墳。
全長115m、後円部径64m。
やはり3世紀後半。



石塚古墳。
全長94m、後円部径64mの前方後円墳。
最古の前方後円墳とも言われるが、削られてしまっており、最初の姿は、わかりずらく、建造時期も、3世紀前半か後半か諸説ある。



ここが、前回行こうとして行けなかった纒向遺跡。
思ったより小さかったが、この時代にこの規模の建物ということで、邪馬台国?とされた。 
正直わからない。



私は、九州の遺跡や、発掘物を見て、また半島からの距離も見て、邪馬台国は九州北部と思っているのだが、確かに、この住居跡や、周辺の最古の古墳群、大和朝廷へのつながり等も考えると、近畿説の方々の気持ちもわからないでもない。



歩くと、実在するかわからない天皇達の宮跡が点在する。
根拠はわからないが、全くゼロということではないのだろう。 
いつの時代からか、そう伝えられてきた。



その先にあるのが、珠城山古墳。
3つの古墳が連なっていてわかりにくいが、結構大きい。



古墳頂から見下ろすと、奈良盆地南部が見渡せる。
箸墓古墳、耳成山、畝傍山が一望にできる。



景行天皇陵は、この辺の古墳の中では、ずばぬけて巨大だ。
圧倒される。



額田王歌碑と三輪山。



この辺りは、山辺の道と重複するところで、前回も来た。



ここが都?



それともここが都?
それともどっちも都?
この辺は、全くわからないのだろう。
発掘すれば、何か出てくるのか?



相撲神社。
二上山の方にもあったような気がするが、いずれにしても、記紀の時代から相撲があったということではある。
まさに、神事だった。



再び、まほろば線の西に渡るが、箸墓古墳が近づいて来た。
纒向のハイライトと言える。



訪れたのは、たぶん3回目だが、まさにここが今の天皇家、日本の起こりという気持ちになる。
佇まいといい、規模といい、すばらしい。



宮内庁所管で、古墳には入れない。



再び、まほろば線の東へ。
ちょうど電車が通った。
1時間に1本。
三輪山が見える。



ホケノ山古墳。
ここは初めて。
3世紀中頃の前方後円墳で、葺石が施されている。
埴輪などはなかったという。



方墳部にも、円墳部にも、棺があったという。
どういうことなのだろうか。



纒向川。
この川が纒向地区の南端だったという。
ということで、ここから先は、纏向のテリトリーからは、外れる。



立派は桜の木が満開。
カメラマンが、数人撮影に来ていた。
後ろに三輪山が見える。



ここも初めて訪れた茅原大墓古墳。
ここでは多くの埴輪が発掘され、後で、埋蔵文化センターで見ることができた。



茅原の道。
古代からの道。
普通の車ではちょっと難しい。



大神神社の鳥居が見えて来た。
でかい!



大神神社は、何回か参拝させていたいているので、今回は、割愛。



櫻井市立埋蔵文化センター。
月火がクローズで、タイミングが合って、やっと来れた。
規模は大きくないが、上手く展示されたいた。



この辺が、纒向関連の発掘物の展示。
前に東京で見たものもある。



この胡桃も、卑弥呼の根拠の一つになった。



当時の建物は、こんな感じだったろう。



訪れた茅原大墓古墳からの発掘物。
実物を見られるのはすばらしい。
結構、成熟感があるか。



こちらも。



これで、本当にビーズを作れていたのか?



纏向では、様々な地域からの土器が発掘されている。



東海からの土器が多いということは、尾張の影響が強かったのか。



三輪に来たらやっぱりソウメン。
美味しい!



お店で教えていただいた、恵比寿神社へ。
大神神社の派生みたいだが、海石榴市関連で、歴史のある神社になっている。
飛び出す御朱印をいただいた。



ということで、ミッション・コンプリート。
帰りの電車の中からの纒向遺跡。
纒向遺跡だけだったら、これでもOKだが、このルートで回ると、かなり充実感あり。
まだまだ、地中に埋まっているものも多いのだろう。
キリはないのだが、まだまだいろいろ見つかりそうという感触を得た。
楽しかった!
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太安万侶展と薬師寺

2023年11月08日 | Nara ( Japan )
昨日は、某コンサートの予約開始日だったのだが、30分ぐらい繋がらず、繋がった時には、売り切れだった。
残念。
予想はされたのだが、繋がるテクニックは、あるのだろうか。
こういう場合は、不公平感を無くすため、抽選にして欲しいかな?



さて、今日は関西遠征最終日。
また、奈良に行って、時限性のあるものを二つ見て来た。
まずは、橿原考古学研究所附属博物館で開催されている、太安万侶展。

時間がなくて近鉄特急を使ったが、初めて乗る車輌で、立派。



この博物館は、初めてだが、こちらも立派。
展示の仕方もいい。
後ろには、畝傍山が見える。
神武天皇陵の近く。



今回の展示は、古事記を編纂したと伝えられる太安万侶が亡くなって、1300年ということで、本展開催となった。



この太安万侶像は、南北朝時代のもののようだ。



本展の目玉は、この墓誌。
昭和54年に偶然発見された。
初めて見たが、重文に指定されている。
古事記の編纂者が実在の人物であったことや、その住所、当時の暮らし振りなどが、明らかになって来た。



墓誌のレプリカも展示されており、その後の研究成果が披露されている。
例えば、文字の隣に下書きの跡があることや、書き順が、バラバラであること、炭素年代測定から、お墓は、安麻呂が亡くなってから、20年後ぐらいのものであることなどなど。

墓誌というのはもっと厚いものと思っていたら、ペラペラの薄さで、良く残っていたものだと思う。
その他にも墓誌が展示されているが、そう数は多くなく、その中で、安麻呂のような有名人の墓誌が見つかったというのは、かなりラッキーであったことがわかる。



ここからは、常設展。
人類誕生!から、中世までの展示だが、やはり目玉は、いわゆる古代。
特に古墳時代の展示が素晴らしい。



見たことのなかっな発掘物なども、綺麗に展示されており、本気で見たら、1日かかる。



前に、トーハクの国宝展で見た、藤ノ木塚古墳の出土品も、常設展示されていた。
すべて国宝、見事なものだ。
朝鮮からの直輸入か?
ということで、また訪れたくなる素晴らしい博物館だった。



そこから、西ノ京の薬師寺に行った。
電車で30分ぐらい。
薬師寺には、10回近く来ただろうか。
前回は、東塔が修理中で、覆いで見れなかった。
その前は、修理前の特別内陣公開で、天平時代の絵が残る内陣の板に感動した。
そして、今回は、大改修が終わり、東塔、西塔内陣が特別公開されている。

何度訪れても素晴らしい。
修学旅行生はたくさんいたが、何故か外国人は、少ない。
東大寺と、えらい違いだ。



まずは、端にある東院堂。
これまでは、中の国宝の聖観音様だけに注目していたが、この前のフォーラムで、建物もひじように興味深いものであることがわかった。
当初の向きが90度違っていたことや、当初は、中国風で、土間だったのが、再建時に板床に変えられたことが、わかって来た。
鎌倉時代の再建で、日本最古の禅堂という。



大改修を終えた東塔。
素晴らしいの一言。
日本の塔の中でも、最も美しい?
今回の改修で、天平時代からの水煙は、新しいものに取り替えられたそうだ。
元の水煙は、大事に保管されているのだろう。

内陣は、中村晋也氏の釈迦八相が4相づつ納められているが、創建時に納められていたと伝わるそうだ。
八相は、私がインドで訪れた八相と若干異なるのだが、これらも素晴らしいものだった。
法隆寺の五重塔に納められている塑像群が有名だが、当然それも意識しただろう。
東塔の内陣の上を見上げると、創建当時の板が引き続き使用されていて、また天平のグラデーションを見ることができた。
西塔の上は、新たに再現されたものになっている。

そう痛むものでも無さそうなので、これからも、公開はされると思う。



金堂も輝いているが、もちろん目玉は、中の仏像。
学生時代、初めて訪れた時は、東塔しかなかった。



西塔、東塔を、臨む。



講堂は、金堂よりも大きい。
仏像もさることながら、仏足石も見逃せない。
ここの釈迦十大弟子像も中村氏によるもの。



最後は、もちろん玄奘三蔵院伽藍。
同時に特別公開されている。
3回目か4回目。
平山画伯の渾身の唐聖域壁画が拝める。
私は、この絵に感動して、シルクロードや、インドに行ったようなものだ。
20世紀最後の大晦日に、平山画伯が、最後の筆を入れるところが実況中継されたことも、忘れられない。
それぞれの絵には、その日付が記されている。

ということで、何度目かの薬師寺も最高だった。
無事、関西遠征を締めくくった。
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