今日は、素晴らしい秋晴れ。
信州にやって来た。
詳細は、後日にしたいが、最初に訪れたのは、真田丸の真田神社。
義を重んじた真田一族に思いをはせる。
最後、松本で締めて、泊まりは、浅間温泉。
最高の1日!
ばたばたしているが、日光の振り返りもしないとね。
最初に向かったのが、東照宮。
訪れたのは、3回目ぐらいだろうか。
生憎の雨だったが、Go To Travelのおかげでたくさんの人が訪れていた。
五重塔は、19世紀の再建。
三猿は、小学校の修学旅行でも見たことをはっきr覚えている。
今は、見て見ぬふりは悪?
本来の意味は、幼少期は、悪いことを”見たり行ったり聞いたり”せず、いいことだけを経験させて育てたいという趣氏B
そして、改修なった陽明門。
豪華絢爛とは、このことをいうのだろう。
その先にある眠り猫。
左甚五郎の作というが。
その先にあるのが、家康公のお墓。
遺言に従い、家光公が、駿河の東照宮から移した。
立派なお墓。
唐門も芸術品。
素晴らしい。
神興舎。
おみこし?
陽明門の龍。
大修理で、復活。
中の鳴龍の音は見事。
本地堂(薬師堂)の行列。
ここは、仏教の世界。
御朱印を二つもいただいてしまった。
内1枚は、世界遺産登録20周年記念。
伊達政宗の奉納した灯篭。
南蛮由来?
宝物館も新しくできたようで、しっかりした展示。
家康公の偉大さが、ひしひしと伝わる。