本品は、ファンクラブでゲット。
ありそうでなかった逸品。
LAのwaxoffdesignという工房が作ったビートルズロゴのデスクオーナメント。
ドラム部分は、重合金で鋳造し、シルバーメッキで仕上げ、スキン部分は、ブラックエナメルで染めてある。
台座は黒色大理石という重厚感のあるオーナメント。
シンプルな中に、アートを感じる。
高さ7㎝ぐらいと小ぶりだが、ずっしりと重く、デスクに置くのにちょうど良い。
2021年製。
アップル公認品。
デスクの前の棚に飾った。
今日も、夏みたいな天気。
本格的な梅雨らしい天気は、これからか?
いよいよ最終回。
これだけ、ちょっと遅れて着いた。
額装に時間がかかったか?
アルバムデザインの切手8枚に、アルバム作成時の写真をセットにして、1枚のポスターになっている。
ポールのソロ活等、50年の歴史を、感じさせる逸品。
ポスターだけでの購入も可能。
限定版ではないが、偽造防止のホログラムは付いている。
バックの写真は、Live and Let Die 演奏中のポール。
この姿をまた見れる日が来るのか。
部屋に飾るのには、これが一番?
今日は、ゴルフ。
ティショットは、好調だったが、セカンドがいまいちで、パットも決めきれず。
なかなか。
ただ、雨の予報が、はずれて、事前キャンセルが多く出て、思いがけずスルーで回れて、4時間かからなかった。
ラッキー。
いよいよおまけ感が強い商品。
これは、カードセット。
何と13枚セット!
2枚づつスキャンしてみた。
説明不要のデザインばかりなので。
印象深い8枚のアルバム・デザインが選ばれたのだろう。
Bang On The Runがないのは、登場人物が多すぎるせいか。
イン・ザ・スタジオ シリーズのデザインには、写真が撮影された年が記されている。
1.7ポンドのは、大きな封筒用の切手だろう。
こちらは、4枚組切手シートをそのままカードにしたもの。
この他に、メガジャケサイズの切手帳?がある。
贈答用の切手デザインフォルダーと名付けられている。
こんな商品見たことない。
中にあるのは、今回発行の切手シートが、カードに貼ってる?もので、どうやって使うのか?
LPサイズのケース。
右が表で、2020年のMary撮影の写真。
左が裏で、1970年のLinda撮影の写真。
中には、レコードではなく(当たり前!)、切手デザインのシートが8枚。
やりすぎ感強いが、新型コロナ禍のお祭りということで。