サザエさん生活さんのブログにも里芋のことが
載っていましたが
私も、実家から保存状態の良い里芋を
もらってきました。
大き目の芋は
「煮っころがし」を作り
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「ひしぎいも」 にして食べました。
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「ひしぎ芋」とは
これ、私の実家の方言だと思いますが
「皮のママ茹でて、片側だけ皮を剥き
剥いた部分に塩をつけて
ぎゅっと押し出す(ひしぐ)ようにして
口の中に放り込んで食べる」
そんな食べ方です。
里芋のそのままの味を楽しめる一品ですよ。
今風に食べるなら
つけるものは好みで何でも合いそうです。
最近、居酒屋さんでも
つまみのメニューにあると聞いたことがあります。
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里芋は、そろそろ種まきの時期ですので
昨年の里芋は、そろそろ食べ納めかも知れません。
一年中スーパーに、あることはありますけどね。
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追加投稿
一般には、小芋のことを
「きぬかつぎ」 と
教えてくださったコメントがありました。