ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

二葉鮨 @東京・銀座

2012年12月12日 | 東京都(老舗)

改築中の歌舞伎座や、もうすぐ無くなってしまうらしい日本で2番目に古い地下街という「三原橋地下街」のすぐ近く、1877年創業の銀座の老舗。やはり発祥は屋台かららしい。

改築中の歌舞伎座 ↓

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見納めか…三原橋地下街 ↓

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返す返すも残念だったのはたまたま伺った日に瓦工事をしていて足場が組まれ、風情ある外観の木造建物を見る事が出来なかったこと。主人に話を聞いたら、昔の瓦は非常に重いので1926年築というこの建物への負担が大きく、建物を残すためにも軽い現代の瓦に替えるんだとか。この一等地で古い建物を維持していくのは大変ですね。

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店の中は電球の明かりでつけ場がほんのり照らされる落ちついた空間。「ザ・昭和」と呼ぶにふさわしい古色蒼然とした雰囲気。こういう空間に身を置く事はあまりないのでわくわくする。昼なのでもちろんここでも「おきまり」を注文。新富寿しでも味わった(大げさに言うと)底に溝が入ったような独特の握りの形と仕事をしてあるタネ、それにしっかり酢の効いた飯。どれも本当においしい。気鋭の鮨屋が握る細身で繊細な握りももちろん良いが、自分の本当に好きな鮨はこういう鮨なんだと改めて認識する。小肌だけ追加して店を出た。

鮨屋に入るとどうしても握りを頼んでしまうが、ここの「ばらちらし」はぜひ食べてみたいな。(勘定は¥3,045)

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この後の記事はこちら

二葉鮨

東京都中央区銀座4-10-13

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Live At Leeds Roundhay Park 1982 / The Rolling Stones

2012年12月11日 | クラシック・ロック

Leeds

Live At Leeds Roundhay Park 1982 / The Rolling Stones (2012)

怒涛のように発表されたストーンズ・アーカイヴ。これで一応打ち止めなのかな?(確か当初6公演分発表されると聞いたような)。これは82年のヨーロッパ公演。この欧州ツアーからは今まで公式に音源として出てきたものはないと思うので貴重なもの。

それにしても50周年復活ともあいまって、公式リリースが次々と続き、今までの飢餓状態が嘘のよう。ひとつひとつを充分に味わう暇を作るのが難しいという贅沢な状況。2010年の「Exile On Main St. (Deluxe Edition)」や「Ladies And Gentlemen」のリリースが遠い昔のよう。

ここに収録された公演は、全米公演が終了してすぐ欧州に渡っての公演だけに公式発売された「Still Life」や映画「Let's Spend The Night Together」と大差ないと思いきや、実は現バンマスのチャック・リヴェール(Chuck Leavell)が初めて参加したり、サックスにボビー・キーズ(Bobby Keys)がいくつかのショーを覗いてほぼ73年以来の本格復帰をしたり(一説にはミックに干されたとも…)と聴きどころは多い。しかもこの後ツアーから遠ざかるのでオリジナル・メンバーのイアン・スチュワート(Ian Stewart)との最期の共演でもある。

残念なのはこの最終公演では欧州でのみ演奏された「Chantilly Lace」が演奏されなかった事。公式な音源としては残っていないのでぜひ収録された公演を選んで欲しかった。

この頃の公演でさえ大ヴェテランの爺(ジジイ)扱いされていたストーンズだけれど、カラッとしたギター中心の演奏は若々しく、小気味いい。元気一杯という感じ。会場もスタジアム級が多く、ミック(Mick Jagger)が大会場を右に左にと大きく使って走り回る。

自分はこのツアーでのテンプス(The Temptations)のカヴァー「Just My Imagination」が大好き。あと最初に「Little T&A」を聴いた時にはダンゴになった演奏とキース(Keith Richards)のテキトーなヴォーカルに「これが曲か?」とびっくりした覚えが。当時はまだ耐性が出来ていなかった(笑)。

ネットダウンロードにてFLACを購入($9.00=約¥730)

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新富寿し @東京・銀座 (※閉店)

2012年12月10日 | 東京都(老舗)

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銀座のど真ん中にありながら定休日も中休みもない老舗「新富寿し」。数多ある鮨屋で中休みがない店は今時なかなかない。ふと空いた半端な時間にでも飛び込む事が出来るのでとても使い勝手が良い。しかも一人前の「おきまり」があるので財布の心配をする事もない。

まだ開店してすぐの早い時間だったが、すぐ目の前を通ったので軽くお腹に入れようと飛び込む。ビルのテナントだし、入口は自動ドアなので老舗といっても風情はないが、店内は落ちついた雰囲気のスッキリとした白木カウンターの造り。茶が運ばれてきてすぐに迷わず一人前の「おきまり」を注文する。

正統派江戸前らしい握り。しっかり仕事のしてあるタネが多い。酢もしっかり効いている。何と形容していいか分からないが底がやや凹んだような形。これは近くの二葉鮨もそうだった。穴子、玉子の後は巻物。おきまりの巻物は半分。光りものがひとつ入っていると尚いいんだけれど。

主人は寡黙で、握りを置く時に魚の名前を告げるのみ。巻物の前に「これで一人前になります。他に何か召し上がりますか?」とひと言。人によっては無愛想と捉えるかもしれないが、別にこちらから話しかけている訳じゃないので淡々としていて自分はこれ位が丁度いい。さくっと食べて店を出る。旨かった。(勘定は¥3,150)

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新富寿し

東京都中央区銀座5-9-17 あづまビル

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More Bob Dylan Greatest Hits / Bob Dylan

2012年12月09日 | クラシック・ロック

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More Bob Dylan Greatest Hits / Bob Dylan

ボブ・ディラン(Bob Dylan)の数多あるアルバムの中で一番好きなアルバムは?と問われたらとても迷うに違いない。自分は遅れてきたファンだけれど、アナログとCDを合わせればとりあえずひと通りのオリジナル・アルバムは持っているし、80年代後半以降次々に発表されるようになったオフィシャル・アーカイヴ物も全部買っている。それでもどれかと訊かれたら…このベスト・アルバムを挙げるかな。

ん?、でもちょっとこれ普通の「Bob Dylan's Greatest Hits Vol.Ⅱ」と違うなぁという人、正解です。これはヨーロッパ流通のヴァージョン。収録曲は全く同じだが、タイトルとジャケがちょこっと違う。こだわってこれにしたのではなく、たまたま安く買ったのがこれだっただけ。

オリジナル・アルバム未収録の曲が入っているのも魅力だけれど、全体的にカントリーロックっぽいノリ、泥臭い感じの曲が多く、初期のフォーク期の曲を挟みつつもしっかり地に足が着いた感じがいい。年代順に並んでいると割合「変遷」とかを意識して聴きがちなんだけれど、このアルバムだと無理に意識せず聴き通す事が出来る。アコギの曲もここに入るとしっかり「ロック」。

最初高校生の時に「Lay Lady Lay」を聴いたときなんか、甘ったるい鼻にかかった声だし、フォークの第一人者としてのディランの過去の有名曲や、リアルタイムで聴いていた80年代のへんな抑揚をつけて歌うディランと全然タイプが違うので戸惑ったんだけれど、今ではなぜかこの時期のディランがお気に入り。時が経つと趣味も変わるもんだな。

ブックオフにて購入(¥600)

  • CD (1992/2/4)
  • Disc: 2
  • Format: CD, Import, from UK
  • Label: Columbia Europe
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    トリコロール @東京・銀座

    2012年12月08日 | 東京都(老舗)

    散々歩き回り、さすがに足が疲れている。そんな時でもせっかく銀座に居るのにいわゆるファーストフード店やコーヒー・チェーン店には入りたくなかったので老舗の喫茶店でしばし腰を下ろす。とは言ってもここも今では全国展開しているグループ企業だけれど。

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    煉瓦で出来た外壁のお店の回転ドアをくぐると、中もクラシックな内装で、広くはないがゆっくりした落ちついた空間が現れる。2階もあるそうだが正装した女性店員に1階の奥に案内されて赤いソファに座り「アンティックブレンドコーヒー」を注文。

    場所柄やはり高い年齢層の客が多い。普段地元でこのようなクラシックな雰囲気の店に入る事はないが、香りの良いコーヒーでほっと体を休め、次にどこへ行こうか計画を練る。コーヒーのブレンドに関しては特筆することはなかったがゆっくりとした雰囲気を楽しんだ。(勘定は¥400)

    トリコロール

    東京都中央区銀座5-9-17

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    Celebration Day (Deluxe Edition) / Led Zeppelin

    2012年12月07日 | ハードロック・へヴィーメタル

    Led_zep_2

    Celebration Day (Deluxe Edition) / Led Zeppelin (2012)

    AC/DCのライヴに続き、これもなぜ今頃の発売なのか分からないが、2007年に行われ奇跡的な大成功に終わった1回限りのツェッペリン(Led Zeppelin)再結成ギグ。これほどまでに完璧な再結成公演ってかつてあっただろうか。バンドも観客もファンもショービズ界も全て満足させる出来。(いきさつはどうあれ)1回限りだったという潔さがまたこの公演の価値を一段上に押し上げている。

    最初だけロバート(Robert Plant)の声に合わせたキーの低さと若干の不安定さが気になるが、暖まってくると後は怒涛のかっこよさ。最後まで緩む事のないテンション。これ以上を求めたらバチが当たります。こうしてCD+DVDで見る事が出来てうれしい(ボーナスDVDのリハ映像は蛇足かなと思うけど)。

    この公演を通じて感じられるのはおじさん達からのジェイソン(Jason Bohnam)に対する愛。オリジナル・メンバー、しかも親父の友人達でもあり、超スーパースターの中に入って演奏する事の難しさ、また絶対に伝説の親父と比べられる、というかなり不利な状況を承知の上でのこの熱演に、メンバー自体が「お、すごい」と驚いているかのよう。そこかしこにジェイソンに対するアイコンタクトが見られて微笑ましい。

    CD+DVD4枚組で価格も値打ちで完璧とも言えるパッケージなのだが、個人的にただひとつ残念なのは…当時日本のマスコミがこの公演を報道する時に「沢尻エリカ」と抱き合わせだった(注・ファンなのかどうか知らないけれど超プレミアムチケットを入手して見に行ったらしい)のでそのイメージが強く残ってしまっていて、「ツェッペリン再結成=沢尻エリカ」と脳内自動変換されてしまうこと(笑)。

    amazonにて購入(¥2,330)

  • CD (2012/11/21)
  • Disc: 4
  • Format: CD+DVD, Deluxe Edition, Import, from US
  • Label: Atlantic
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    天房 @東京・築地 (※移転)

    2012年12月06日 | 東京都

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    まだ普通で言うと朝早い7時台だが恐ろしいことになっている築地場内「寿司大」の大行列(約80名!)を横目に2軒隣りの「天房」へ。ごま油の香る江戸前天ぷらで、お目当てはやはり芝海老と穴子。天ぷらだけ頼んでビールで一杯やっちゃおうかと心揺らいだが、さすがに連日飲み過ぎているので丼をごはん少なめで注文。

    食欲をそそる香りと音がして、しばらく経つと丼が到着。横にはお香々と冷奴が添えられている。いかだになって挙げられた芝海老はサクサクの食感で旨い。大ぶりの穴子は外はサクッ、中はふわっと言うことのない食感で、たれの味もしっかりめだが濃過ぎずいい塩梅。あっという間に平らげた。

    朝から重いかなとは思ったがさほどではなく、もちろん後で胃もたれすることもない。贅沢な朝ごはんだった。季節のものをもっと色々追加注文したかったが自重し店を出る。(勘定は¥1,400)

    ちなみに寿司大の最後尾の人は下手をすると4時間待ちくらいじゃないだろうか…恐ろしい。

    ↑ 市場に隣接する「波除神社(なみよけじんじゃ)」

    天房

    東京都中央区築地5-2-1 築地卸売市場6号館

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    Tougher Than Tough: The Story Of Jamaican Music / Various Artists

    2012年12月05日 | レゲエ・スカ

    Jamaica

    Tougher Than Tough: The Story Of Jamaican Music / Various Artists (1993)

    以前から購入したかったが、すでに発売から長い年月が経って見当たらなくなっていたレゲエのコンピレーション4枚組を中古店にて激安で発見。迷うことなく購入。

    1枚づつ年代順に並べられていて、全て名曲と言っていい収録曲の数々。昔、アイランドレーベルが出した箱入りアナログ・ボックス「Pressure Drop:Island Celebrates 25 Years Of Jamaican Music 」というレコード7枚組を購入した事があるが、プレーヤーがダメになってから長い事放置したままだった。レゲエの場合、アルバム丸ごと名盤っていうのはなかなか無くて、シングルの方が重要だったりするので、こういったコンピレーションの方が楽しめる事が多い。これは現地特有の「サウンドシステム(Sound System)」と呼ばれる路上DJ文化の表れだろうか。

    編集、そして発表された時期が「ダンスホール(Dancehall)」と呼ばれるレゲエのジャンル全盛の頃だったからか大きく1枚まるまるダンスホールに割かれていて今となってはちょっとバランスが悪い。さすがにブームは去ってしまったが、確かにシンプルなリズムボックスに合わせたトースティング(toasting)は一世を風靡した。

    差別や貧困などの社会問題といったシビアな現実とベタベタのラヴソングという両極端な内容が歌われることの多いレゲエだが、あまり深く考えず、ただ大音量で心地良いリズムに実を委ねるっていうのも気持いい。90年代初期に出たリマスターCDはどうしても高音を持ち上げた硬質な音が多いが、今こういった音源を再編集したらもう少しナチュラルでアナログっぽい心地良さのリマスター音になるだろうな。

    中古店にて購入(¥1000)

  • CD (1993/11/16)
  • Disc: 4
  • Format: Box set, Import, from US
  • Labe: Mango
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    やまだや @東京・築地

    2012年12月04日 | 東京都

    もう何度も訪問している築地の居酒屋「やまだや」。人気の店なので予約が必須。この日も訪問時にはほぼ満席で、空いている席も予約者待ちの盛況。

    こちらは酒、魚はもちろん、肉から野菜に至るまでこだわり抜いていて、そのこだわり精神が店主のみならず、働いている人全てに行き渡っている。従業員を連れて、ワイン造りの手伝いにいったり、酒造会社を訪ねたり、と力の入れようが凄い。だからどの店員さんに話かけても「おんじき」と書かれた日替わりメニュー内容をしっかり把握しているし、日本酒のラベルによって細かい温度の相談にのってくれたり、その酒に合うメニューのおすすめはもちろん、皿の中の品数の都合を聞いてくれたりもしてくれる。特に自分は日本酒が好きなので、ここの店のラインナップから好きになった銘柄も多い。「おんじき」に載っていない日本酒もどんどん出てくる。

    定番のメニューも多いが、この日は今まで注文していないものを、と「活〆カワハギ(骨揚げ付)」、「セイコガニ」、「伊予水軍鶏の炭火焼き盛り合わせ」、「野菜いろいろ温サラダ」、「鯖と柿の和え物」「蒸しガキ海苔風味」などを値段は気にせず次々と注文。その後も好きに注文を続け、初めのビールはもちろん日本酒も都合5種類位。同行者は呑んだことないと焼酎も注文し、もちろん〆の土鍋ごはんもいただき、今宵も大満足!……と言いたいところだが…。

    予約の時には喫煙かどうか訊かれなかったのだが、自分たちの案内されたテーブル席の両側にはすでにスモーカーが。それも「チェーン」と言っていい程のべつ幕なしに吸い続ける。満席なので席をどうのこうの言うのも何だと思ってしばし我慢し、やっとその人達が退店したと思ったら次に着席した新客も吸い始めた…。せっかくのこだわりの皿や酒も紫煙にまみれては旨さも半減。同行者も自分も非喫煙者だが、現在の喫煙者の立場にはかなり同情的な方なので食後の1本、2本位では何も言わないが…。みなさん、食べてる時も飲んでる時も四六時中吸い続けなきゃいけないかい?店主に言いたい。こんなにこだわった素晴しい店だもの、もう完全禁煙でいいんじゃないの?(勘定はひとり¥8,500程)

     

     

    ↑ 夜の「築地本願寺」(昭和9年・1938・建造)。国の重要文化財。昼見ても、夜見ても圧巻の異形。

     

    やまだや

    東京都中央区築地7-16-3クラウン築地 1F

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    Live at River Plate / AC/DC

    2012年12月03日 | ハードロック・へヴィーメタル

    Acdc

    Live at River Plate / AC/DC (2012)

    なぜ今頃の発売なのかよく分からないが、AC/DCの2009年は"Black Ice Tour"のアルゼンチン・ブエノスアイレス公演からの2枚組が届いた。すでに同公演のDVDが発売されてから1年以上経っているんだけれど…。まだしっかり聴き込んではいないが3日間の公演だったはずだからDVDとテイク違いとかあるのかな。

    内容はもちろん「最高」のひと言。いつも通りだが、いつも通り凄い。彼らの場合、セットリストや演奏の内容等はどの国でもほとんど一緒でサプライズはまずないが、手抜きも一切ない。いつでも全力投球なのがまぶしい。

    AC/DCってロック的快感の全てを含有しているように思う。「男らしさ」、「ガキ臭さ」、「お約束」、「必殺リフ」、「シンガロン(sing-along)」、「大音量」、「お馴染みのバンドロゴ」、「ステージギミック」…etc。それが若い頃のボン(Bon Scott)時代でも現ブライアン(Brian Johnson)時代でも全く変わらず、しかも歳をとった現在でも続行中というのが凄い。天然記念物というか…自分の中ではすでにストーンズ(The Rolling Stones)と並ぶ「世界遺産」。

    amazonにて購入(¥1,164)

  • CD (2012/11/20)
  • Disc: 2
  • Format: CD, Import, from UK
  • Label: Sony
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