変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

今日の整形外科

2020-05-11 13:21:28 | 日常生活

私は、股関節機能回復のため8年前から今の整形外科へ毎週月曜日
週1で通っています。
150日の縛りがあるので、約5ヶ月ごとに受診して継続してもらえて
今も続いています。

整形外科医が、障害者手帳の認定医だったので(今は、止めたよう)
平成25年、先生の
「彦坂さんより、もっと症状と状態が軽い人も手帳認定されていますよ。
取りますか?」と聞いてくれたので、
まだ、自分では全然小走りできるし、可動域も大丈夫(あくまでも自分ではの
話、本当は普通の人から見たらひどい)
普通に歩けたし(ハコウしていなかった)し、杖も必要なかったから、、

それでも、いただけていて良かった!
と今は、全然悪化して見る影もない状態なので、
本当に感謝感謝!!です。
やっとこさ歩いているから・・・


そして、今日はというと
リハビリを受ける人は、少なかった。
待ち椅子も間を50cmはあいている。

診察待ちの人はというと、蜜だった。
間に✖のしるしはなくなった。患者さんが多くて、✖は止めたのか?
座れない患者さんで溢れたらどうしようもないものね。

連休明けだから、診察待ちが多いのだろう?か。
5ヶ月の縛りもあるからも関係するかも、、。


薬(飲み薬と貼り薬)も貰いました。
薬局もドアをあけ、椅子の間に✖をして制限していましたが、
たったの3人だったので、すぐに呼ばれました。
さっさと家に帰りたいので、よかったです。


昨日の母の日、
息子は、なにもアプローチなく、毎年ですが、でも、今年は、
緊急事態宣言の出る前に、ボーナス(年間売り上げ2位の)で
3人で温泉へ行こう、と誘われていたので、時期が来たらね。

数年前に別れた彼女は年上だったので、とても気が付くかわいい子で、
結婚まで行けばいいと、思ったら、ふられた。母もがく。
その時に、近くのお店からカーネーションと手作りのケーキを
いただけた。後にも先にも一度きりの感激だった。
女の子が娘がいたら そうだったんだろうと、思った。
女の子が実は、欲しかった。女の子だったら舞踊家を引退しなくても
助手として動いてもらい、十分通用したか、と何度も思ったが、
こればっかりは、どうしようもない。。


ということで、母の私としては、
息子が元気で頑張って生きていることが、幸せ!
それが、嬉しい。
欲しいものは、自分で買う(昔からそうだった、昔は稼いでいたからもあるけれど)
タイプなので、自分で自分にプレゼント買っちゃいました。笑い


押し花額に入れたい花として前から憧れていた
『クレマチス(天空)』
押しておけば、いつでも
額にたとえ来年でも使えるから(乾燥させて、パックにきちんと保存する)



届いたのは、5/2日、蕾で届いて見事に満開になってきました。
大枚7000円(送料込み)
奮発してしまった。笑い


そろそろ冬眠から覚めて動きだしたい、気分の気候になりました。
自粛も嫌気がさしてきました。
が、、、
韓国.ドイツも第二波のようです。

油断しないで、まだまだ、警戒をして夏を迎えたいものですね💛
自粛 不要不急 外出は短時間で

 

皆様 お気をつけて頑張りましょう💛




        『変形性股関節症に負けない』

コメント
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