変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

骨密度

2022-08-24 11:13:12 | 日常生活

今年の秋は、暑くて秋らしい秋はなかなか短いようだ
年々、気持ちの良い季節が短くなり 夏と冬が長くなったような気がする


7/29日に大転倒してから、もうすぐ約1ヶ月
痛みはだいぶ少なくなったが、まだ長く歩いたり長時間立ち続けるには
無理なようだ
後、今朝、つま先立ちをやってみたが 痛みが走り無理だった
明日のきららは、できるものとできないものがあり 説明で
皆さんにやってもらうかもしれない
と言いながら、アドレナリンが出て 動けちゃってできちゃって、後で
痛みが強くなるかもしれない

でも、皆さんに どなたが来てくれるか分からないが
会えるのが楽しみだ

さて、大転倒の時 やはり、一番心配したのは
コロナ禍で万が一 骨折だったら 救急車呼んでも病院に
搬送されない と いうことだ
ギブスになっても 大変だし
捻挫 多分捻挫だと思う❔ というのもレントゲン撮ってないし
接骨院にも行ってないし ただただ ひたすらなるべく使わないで
冷やし続けただけなので・・・

私の骨密度  16歳からバレエとダンス 体育大学からの
バレエ講師 を52歳までしていたので
特にジャンプ力に優れていて 骨密度150%だった
今も138%昨年の手術前検査で 出た

だから、転倒しましたが 骨切せず 捻挫位ですんだんだと
勝手に考えています

テレビ番組でも 中高年へ向けて 骨密度関連の番組が
増えている
そして、機能性食品薬も

でも、一番は 運動と食事なので、
今日は、生協の冊子からご紹介します




50歳過ぎたら ぜひ、自分の身体に目を向けて
自分でできる努力は 惜しみなく していただきたいと
皆さんにお声かけ させていただきます

毎日コツコツ 努力する  面倒ですが大切です
私もがんばりまーす


      『変形性股関節症に負けないでね!』




コメント
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