昨日は、きららでした
一時のに三日前からの猛暑は、なかったものの夏日には変わりなく
暑い日でしたが、、体操教室の施設のクーラーはとても気持ちよく
運動しやすく楽に動けました
この日は、7人で(2人熱中症もどきと夏風邪で欠席)
ツボ押しやら 頭の体操やら ジャズダンスもどき
やら、バランス重視.血液の循環やら、簡単で忘れないように
繰り返し 家でもできる運動を行いました
でも、きっと家でもやっている人は 少ないと思う(笑)
きららはいつも同じことの記述になるので 変わったこと以外は
省略させていただきます
股関節の痛みが強い時、、私たちは 藁にもすがる で
ネットサーフィンします
手術するもしないも すべて 本人の決めることです
その方の 身体の骨の骨格の形やら 症状の違いやら
どこに重点をおくかとか まったく 人の顔が違うように
骨格も筋肉も生活様式もこれからの生活も 同じ方はいません
それでも不思議なもので 何とか同じタイプの方はいないか❔
と探すような方々が多いように今までの経験上 思いました
銀座サロン松本氏がご縁で 九州すずらんさんと一度もお会いして
いませんが交流させていただい 早16年
同い年です
この度、彼女の心境に 私も共感しましたので
あくまでも、本人の選択が大切 手術には手術の温存には温存の
良さが リスクもそれぞれ あるという事を前提に頭に入れて
温存の方々の目堂になれば、と思い 彼女の紹介をします
以下、すずらんさんのブログからコピーしました
この前後の内容は とても参考になりますので
ぜひ、ご覧になってください
『すずらんさん』ブログ
変形性股関節症温存中 渋戸伊鈴子(すずらん) (exblog.jp)
すずらんさんのブログ リンクできませんでした
検索してください すみません
手術の満足度
2023年 07月 10日
股関節を手術した人の話は
彦坂記 毎日お暑いので くれぐれもご注意くださいね💖
人それぞれだと思うにしても
耳をしっかり立てて聞けば、他の人が聞き逃すかもしれないことを、自分に合わせて聞くことができます。一般論は大事、自分の場合はどうかということはもっと大事。
渋戸伊が手術をしてみようかと
思った理由のひとつに
昨夏カリフォルニアにて「パンプスを履きたいな」があり「補高なしのサンダルが履けたらな」がありました。
ビーチでも同じことを思いました。もし実現するとしたら、死ぬ前のあと13年間を40年以上前の「私」で生きられるかも、がありました。
「1人で旅行するならもっと強靭な足があれば
便利だよね」とも思いました。13年をどう生きるか。
渋戸伊を知る同年齢の両足股関節手術経験者から「手術をしたあと1人で旅行はしない。重いものを持たないよう気をつけてるよ」それでは渋戸伊は今より不便になります。
「手術をしたからといってどこまでも歩けるわけじゃない。外出するとき歩いて帰ってこられるだろうかと不安があるよ」やはり、今より不便になります。
「足が踏ん張れなくて転倒したよ。手首をねん挫した」とも。数日前まで入院してたとか。そうなんだね。うーむ。
いつも重いものを持っています。
右足はまだ踏ん張れます。
自分の場合は手術の満足度が低いかも。
このままのほうが努力しやすい。
話してくれた本人は満足しています。
車椅子生活しか選択肢がなかったそうです。
本当に人それぞれなんだと
思います。
6月のお茶のお稽古より
皆さま、がんばりまっしょい。
えい、えい、おー!!
彦坂記 毎日お暑いので くれぐれもご注意くださいね💖
『変形性股関節症に負けないでね!』