変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

名言

2021-02-07 12:29:21 | 心のこと

花粉が飛んでいるのを体が感じています。
先月のことですが・・・
4時間くらい外出した日がありました。
その日、帰宅してからひどく咳が続けて出て困惑しました。

この頃は、くしゃみがでます。
咳というより、気道に違和感を覚えます。
花粉が入り混んでいる感じがすごくします。

敏感タイプです。
かかりつけ医の眼科で花粉症の目薬.飲み薬をもらっていましたが
昨年、個人医院が廃業したので新しい眼科医院に行く勇気が
コロナ禍でないので、市販の薬を買い昨日から飲みだしました。

一日2錠のところ一日1錠だけ飲んでいます。
目薬も市販のもの

ひどく大量に花粉が飛散したら、どうなることやら…
昨年の1.8倍って どうよ❔
自分の身体で人体実験の様です
やれやれ


昨日、股関節お仲間から いろんなことのメールがあり
それにお答えしたりしていたら
彼女からの名言が入りました


『悪くならないようにする(いいと言われていたらあんなにどこへでも
通ったりした)リハビリから 
(手術後は)
これからは よくするリハビリなんだ』と思うと、
うれしいリハビリです


→手術を推奨するものではありません。誤解のないように
自分にとっての股関節症
 保存するか 手術するか 人生を考えることが必要
ということが大切です

彼女の明るい顔が思い描けて 私も笑顔になりました。



        『変形性股関節症に負けないでね!』

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