変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

私のホームページ

2017-01-13 12:24:50 | きらら

 まだよく、「きらら」のことと私自身のことをご存知ない方々のために 
 この記事を載せました。
 ところどころ 昔の記事を編集しながら…です。

   ご存知の方々も お付き合いください m(_ _)m


 私のホームページです。少し変化しておりますが…
 立ち上げ当初 2008年2月14日の強い思いを見てください!

   http://www7b.biglobe.ne.jp/~kirara7/ 
 以下、私の20代から40代後半の写真をスキャンしてみました。
 舞踊家 志村惠子(芸名で旧姓)の姿、 歩みの一部です。

  
 今は、取り壊してしまった 昔の 東横劇場 で、11歳の時に 出演した
 日本舞踊 花柳流の発表会 での 「藤娘」です。
 私です。50年前の写真です。


 



 

 


 

 

 


 
 そして、昨年 
 舞踊家引退後 11年目にして 踊った 今年2016年7/14日の

 第一回『きららときめきコンサート』~二胡と舞踊のハーモニー~
 で、二胡奏者 羅紅さんとお手伝いいただいた スタッフとの姿
 
     

 山梨県石和 富士温泉病院で2015年に撮影した私の股関節 
 (私は、一次性の変形性股関節症=原因不明 と言われている。
 たぶん舞踊のやり過ぎ だから、屋根はあります。軟骨が狭い)
 と 外反母趾(バレエシューズの履きすぎと高いハイヒールの履きすぎ?)
 と偏平足の私の足

    


 
 私は、変形性股関節症に負けません!
 (手術人工にしたから負けとかではなく、保存療法が勝ちとかではなく)

 人生において 変形性股関節症に左右されることなく、笑顔で元気に楽しく暮らす、
 ということ。)
 勝ちます!!

 ご一緒に頑張りましょうね!!!




             『変形性股関節症に負けないでね!』

 

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〇〇さん ▽▽さん

2017-01-10 14:16:28 | 保存療法

 私は、今日から 今週からいよいよ通常モードに、なります。
 昨年の今頃 書いたブログの記事ですが…
 彷徨える❔? 股関節患者さん、お困りの方々には、
 お役に立つ と思える内容でしたので、再編集してアップさせてもらいました。

 
 以下、昨年の記事から。を再編集。。



 私の住む川崎は、雪は、滅多に降りません。
 気温 5度以下の日も少ないです。

 北国や雪国の方々よりは、寒くないので、
 股関節症患者としてはありがたいことですが、、つい、油断して…
 冷やしてしまった、ことなど、ありますので 注意したいです。


 さて、アナログの私は、パソコンに疎くて 画面が何度もフリーズするようになり、
 マイクロソフトの画面で、初期化を勧められ つい、初期化というところを
 クリックしてしまいましたら…

 予期せぬ事態に(知らないので 知らないということは いかに、どうしょうもないか?
 ということがわからなかった。わからないから、してしまう、ということ)
 写真も取り込めない、画面も分からない、インターネットのeマークもどこかへ
 行ってしまった、きららのメールのアドレスも開けない、などなど。

 やっと、息子の休みの日に協力してもらい、なんとかなりました。

 そしたら、(一昨年の話です)
 年末に〇〇さんから股関節の状態のご相談を受けていました。

 ごめんなさい!! そういうことで、今日 お返事送りました。
 見てくださいね。


 不安で、どうして良いのか? あの先生この先生 あの人この人、
 それぞれがそれぞれに その方のことを考えて 心配してお話します。
 何を信じて何にすがれば? と、藁にでもすがりたいお気持ちだと お察しします。

 どうしてよいのか(ご相談の方) 半信半疑の3年間、
 でも、下り坂の股関節と身体。よく、わかります。
 私も舞踊家時代、47歳から52歳まで、良くなったり悪くなったりの繰り返し。
 とうとう…
 舞台前に 歩くことも正座することも運動することもままならなくなり、
 そこから、全く動けず 2ケ月経って レッスン再開 
 動けるようになったからと、、、
 またまた踊ってしまい、、舞台もそれから、5回も出ましたっけ。
 いよいよ、引退の年には、軟骨が2ミリになりました。。
 
現在2017年も1から2ミリの軟骨ですが…。

 何をどうしたら良いのか 私も6年間 泣きながら悩み苦しみました。

 ただ、今だから言える。。
 わかることは、痛みは 心も荒みます!!


 痛みがどうしたら 出るのか?
 どうしたら出ないのか?  

 自分の身体の声を聴くしかありません。
 偉い先生の意見も一理ありますが…
 自分の身体に当てはまらないこともあります。

 最終的に やはり、
 最後は 自分の身体は、自分で守るしか  ありません。


 時間をかけて、悪くなったものは、、簡単には よくなりません。
 悪化した時期が 長ければ長いほど 簡単に 改善しません。
 より長く悪化させてからの手術の術後も 予後に時間がかなりかかります。

 だから、手術のしどき を 自分で選択することに
 意味が出ますあります!!

 あわてず騒がず たんたんと地道に 努力して 薄紙が 重なるが如く
 良くなる方向へ 進めていくしか ありません。

 お話が暗くなりますが、、保存をお考えの方々は、
 気持ちを しっかり持って ご一緒に がんばりましょう!!

 きららにいらしていただければ、一番良いのですが…
 遠いし歩けないようですから…

 私も、負のスパイラル から、脱するのに 時間かかりました。
 〇〇さん、▽▽さん、
 そして、今痛みが強い方々、、元気出して!!!!!

 いつでも、メールください!
  kirara7@kha.biglobe.ne.jp
  すみません、電話番号は、とんでもない電話も多々ありますので、
  控えさせてもらいます。(死にたい、とかこんな病気になんでなったの私…
  的なお電話を今までに10数件お受けして、私も心が不安定になりますので)


       


           『変形性股関節症に負けないでね!』

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人生を自分らしく…

2017-01-09 12:10:50 | 日常生活

 寒い成人の日になりました。
 成人の日も1/15日だった時には、すぐにわかる(当たり前ですね)でしたが、
 第二の月曜日になってから、さっぱり いつだか 分からなくなりました。

 昨夜は、風が強く…低気圧が急に発達したようで、
 テレビで観る箱根の山梨の雪は、凄かった!!
 低気圧の急速な発達で、自律神経に敏感な 今 股関節が不具合な方々は、
 さぞや痛みが強く出て、大変だったと思います。。

 それは、低気圧のせいなので、、暖かくして温めて、ゆらしてゆすって
 ほぐして カイロしてと最大限の防御が必要です!
 無理をせずに 様子を見てくださいね。
 これからの一週間は、冬将軍が居座るようで、くれぐれも
 予防に努めるようにしてください。
 予防しても不具合になるときは、朝から、お風呂で温めると少しは、
 ましだと思われます。
 それもこれも時間があればですけれど、、、。ね。



 さて、今日は、東京新聞記事の 「HEART  & DESIGN FOR  ALL」
 誰もが暮らしやすい社会の実現へ  の 垣内俊哉さんの話の続きです。



 垣内さんが手術して、死にかけて初めて、明日があることに心から感謝した、
 次からのお話です。



   死にたくない
 順風満帆に見えた日々から一転、「また、手術が必要である」と
 主治医から聞かされた日、手足の震えを止められなかった。
 今までは失うものがなかったから、何も怖くなかった。
 大人になったのか、「死にたくない」という思いが、僕の身体を
 支配した。検査を進めるうちに、目を伏せたくなる現実が一つずつ
 増えていき、残された選択肢に困惑した。
 「手術をしても良くなる保証はない」、その一方
 「手術をしなければいつかは動けくなる」とのことだった。
 自分を奮い立たせようと、手あたり次第、前向きになれるはずの
 言葉を紡ぐも、心が晴れることはなかった。
 「やらずに後悔するより、やって後悔した方がいい」などと
 言い聞かせては、なんて無責任な言葉なのだろうと、唇を噛んだ。
 

   遺書を書く
 五里霧中で立ちすくんでいた時、大学の恩師と食事に行く機会があった。
 目の前の選択について助言を求めたところ、一語一語を布で包むように
 先生は言った。
 「歩きたかったのに歩けなかったから、今の君がいる。
 どちらの道を選んでも、どんな結果にたどり着いても、君らしい
 人生になる。大丈夫。27年間、君はそうやって君らしく歩いて
 きたのだから」。
 食事の席にも関わらず、涙は止まらず流れ続けた。
 心のどこかで答えは決まっていた。
 誰かの後押しを、「大丈夫」の一言を、ずっと待ち続けていたのだと思う。
 それから、二つの遺書を書いた。
 一つは、「バリアバリュー」と題して出版した書類で、いつなにがあっても
 いいように自分を残した。
 もう一つの遺書は、本物のそれで、自身亡き後、社員や家族が迷わないように
 意思を残した。



   二度目の三途の川
 手術室に入って、緊張はピークに達した。
 講演会や記者会見で話すとき、意中の人に思いを伝えるとき、
 いろんな緊張があったけど、きっとこれが生涯一番だろうなぁと、
 手術台の上でそんなことを思った。
 酸素マスクをつける。麻酔の点滴が始まる。意識がスゥーッと遠のき
 そして、目が覚めた。
 8時間に及ぶ手術が無事終了したことを聞く。
 何度も嘔吐を繰り返し、痛みに悶え苦しみ、数日たって、
 平穏が訪れた。今回も、
 三途の川はバリアフリーじゃなかった。



  

  今日は、ここまで。またまた、続きます。

 最強寒波に負けないように、自己防御しましょうね!!
    予防は、一番の治療です。からね。。





            『変形性股関節症に負けないでね!』
       
 

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自主レン

2017-01-07 15:19:34 | 押し花アート作品

 三連休ですね。
 松のうちも明けます。

 いつまでも、お正月気分ではいけないですね。

 「きらら体操教室」は、12日から
 「押し花アート教室」は、14日から、、
 共に来週から、スタートします。

 運動は、いつものことなので…
 私の場合の自主レンとは、押し花関連のことです。


 今日は、ほんの気持ちのプレゼントを差し上げる方のお顔を思い浮かべて、
 今年初めの 作品作りをしました。


 お披露目します。見てください。

 


 


 


 春らしい感じにしてみました。
 いかがでしょうか
 年末ジャンボ 外れました。当たらないですね――――

 運動の自主レン、ぜひ、やってくださいね




             『変形性股関節症に負けないでね!』




            

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でっちり はと胸…

2017-01-06 18:11:14 | 日常生活

 「でっちり はと胸 骨盤立て へそ出し(反り腰そり胸) 戻り 三軸膝緩め」
  彦坂の冬の合言葉 作戦

 駅伝青学の原監督に負けじと 作戦合言葉 を作りました。
 きらら へいらしてくださったお仲間には、通じる?と思います。。



 というのは、結構皆さん 血行が悪い(ダジャレ 笑い)
 きららの新年会のための出欠連絡メールを今、お仲間の皆様と
 交わしていて…


 それで、思ったことですが…

 例年になく、皆さんの体調が思わしくない! ようです。
 華々しかった30人の 忘年会と打って変わって…

 体調不良の欠席が目立ちます。
 何が、どうしたんだ❔?

 暖冬なのに、年齢層が上がったから
(私も54歳から63歳になったので、一緒に年を取ってるし、汗汗冷や汗)
 60代に突入する前後 閉経後の年齢層が増えて加齢による(失礼します) 
 みたいかもしれない。。。


 暖かくして、温めて 動かない動かないのも悪いので、筋肉が固まって
 余計に辛くなってます!
 ゆっくり 身体の関節周りをうごかしましょう! 

 首を回して 肩を上下に動かして 肩甲骨を動かして 腕を回して
 肩をまわして、足首回して ひざも回して 腰も回しましょう!
 きららのお仲間は、余裕があったら、
 「きららチェアーダンス」も10分 動いてみましょうね。
 身体が軽くなりますよ。。

 後は、ぎっくり腰に注意!!

 洗面 床のものを持つときは、悪い方の足を後ろにして チョキの足
 で、でっちり はと胸 にして 顔や歯を磨きましよう。。
 背中を丸めて、猫背にしているから 姿勢が悪いから、、
 ぎっくり腰や 股関節にも 影響して ギクシャクの歩き方や
 身体が 板のように なってます。

 要注意、、くれぐれも 転ばないようにしてくださいね!

 少しずつ、動いてくださいね!!!
 頑張れ!! 私もやってます。。。




            『変形性股関節症に負けないでね!』

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どちらの道を選ぼうとも自分らしく

2017-01-06 12:11:29 | 日常生活

 晴天の日が続いています。空気が乾燥しているので、、
 うがい手洗いを外出しなくても気をつけてます。
 
 昨年の今頃は、赤目事件(加齢によって免疫力や疲労が目に来るタイプのため)
 目が(充血とは言わないらしい)毛細血管が切れて 白目が半分以上赤くなった。
 2週間は直らないと言われた。が、何をやっても良いと、、。
 結局 見た目が良くないので、人さまに心配かけるし、極力外出は避けましたっけ。
 と、、、昨年のことを思い出してます。

 皆さん、お元気でお過ごしでしょうか。

 昨日の「誰もが暮らしやすい社会の実現へ」垣内俊哉さんのお話の続きです。


         『どちらの道を選ぼうとも
              自分らしく人生を歩いていく』 垣内俊哉

   最初の決断
 進学、就職、転職、家の購入や結婚、離婚。
 人生には、人それぞれ幾つもの岐路があり、大きな決断をしなければいけない
 時がある。
 僕にとっての最初の決断は、17歳の春のことだった。
 足で歩けないことを悲観的に考え、障害の克服を目指していた。
 高校を中退し、手術を受けた。
 朝から晩までリハビリ漬けの毎日が、僕の青春になった。
 甲斐も虚しく、歩けるようにはならなかった。
 その後、自ら命を絶とうとするも失敗し、僕は死ぬことすら許されず
 仕方なく生きる日々を過ごした。
 僕にとっての初めての決断は、大きな挫折という形で幕切れを迎えた。

   残された道
 月日が流れ、自身の障害と決別するのではなく、共に歩むことを決断した。
 企業理念は、「バリアバリュー」。
 障害を取り除くのではなく、障害を価値に変えるため、20歳の時に
 起業した。
 この決断に勇気は必要なかった。
 僕にとっての最後の生きる道だった。
 あの頃は、スーツを着るというより、スーツに着られていた。
 だから、精一杯の背伸びをして、少しずつ、大人の仲間入りを果たし、
 経営者になった。
 日本全国を飛び回り、海外へも足を運ぶようになり、慌ただしい日々を
 過ごした。
 障害と向き合うより前に、いつの間にか、悩んでいたことさえ忘れていた。
 コンプレックスやトラウマに悩んでいるとき、
 忘れよう、忘れようと思うほど、それは肥大化した。
 一朝一夕とはいかずとも、気にならない日がくるのだと知った。 
 僕は歩けない自分に慣れて、向き合えるようになっていた。

   三途の川
 3年前、僕の心臓は止まった。
 息を吹き返す可能性は25%。目を覚ましても十中八九、後遺症が
 残るとされた。
 数日間眠り続けた末、僕は無意識のうちに、生きることを決断したらしく
 奇跡的に目を覚ました。
 「三途の川がバリアフリーじゃなかったので帰ってきました!」
 今ではすっかり鉄板トークになった。
 失って初めて気付くことがあるというが、僕も例にもれず
 気付かされたのだった。
 死にかけてはじめて、明日があることに心から感謝した。





 すみません。目の調子があまり良くないので、今日はここまで。
   またまた続きます。
   皆さま、ご自愛くださいね。
   足の腰の調子が悪かったら、何しろ温めましょう!
   揺らして、ゆすって、血の巡りを良くしましょうね!!
   それだけでも、じーーーーっとコタツに入っているより
   効果がありますよ~~~~~


           『変形性股関節症に負けないでね!』


 

          

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誰もが暮らしやすい社会

2017-01-05 13:19:37 | 日常生活

 皆様、お正月を元気にお過ごしでしたでしょうか。
 我が家は、毎年お正月はのんびりとテレビ(2・3日は箱根駅伝を観ていました)を
 観て、新聞を隅から隅まで、見ています。

 そして、ぜひ、この記事は 皆さんにお伝えしたい! と
 思った記事がありましたので、数回に分けてご紹介します。


 東京新聞1/3日の記事広告より、企画・制作/東京新聞広告局から。
 
   『誰もが暮らしやすい社会の実現へ』
       HEART&DESIGN FOR ALL


  読者の皆さんへ
  
 年頭にあたり、「HEART&DESIGN  FOR  ALL」のパートナーとして
 タッグを組んできた1人の青年について、あらためてご紹介します。
 ユニバーサルデザインの総合コンサルティング企業である
 株式会社ミライロの代表取締役社長 垣内俊哉さんです。

 1989年生まれ、今年28歳になる垣内さんは
 「骨形成不全症」という遺伝性の病気のため幼いころから
 骨折を繰り返し、車いす生活を余儀なくされました。
 高さ106cmという車いすの視点だからこそ気付くことをビジネスに
 するべく、大学在学中に仲間と起業。
 バリアフリーのビジネスモデルを片っ端からビジネスコンテストに応募し
 一年間になんと13もの賞を受賞。
 障害(バリア)を価値(バリュー)に変えることができる、実感しました。
 それがミライロの掲げる企業理念「バリアバリュー」です。

 東京2020の決定が追い風となり、世界中から多彩なお客様が
 訪日しています。
 また国内に目を向ければ世界に類を見ない「超高齢化社会」という
 現実。
 垣内さんは「超高齢化先進国の日本だからこそ、ユニバーサルデザインに
 おいても先進国であらねばならない」と言います。
 国籍、性別、年齢、障害の有無に関わらず、誰もが自分らしく暮らせる社会
 を実現するために、私たち一人ひとりにできることは何か。
 
 垣内さんはこんなヒントをくれました。
 「段差をスロープにするには時間もコストもかかる。でも車いすを
 安全に持ち上げられさえすれば段差は軽々越えられる。
 ハードは変えられなくてもハートは変えられる」と。
 障害のある人や高齢者への適切な接し方を、誰もが身につけられる
 マナーと考え、垣内さんは「ユニバーサルマナー」と名付けました。

 そんな垣内俊哉さんは、2020年に向け全力疾走を続けるために
 しばしピットイン中。
 ミライロ病室支店 支店長としての日々の中で、特別手記を
 寄せてくれました。
 垣内さんは、今、何を見つめ何を想っているのでしょう。
 読者の皆さんの新たな気付きにもつながる、書下ろしメッセージを
 お届けします。




 

 
 今日は、ここまで。。続きは次回に。
   年末年始にお正月の準備.家事、帰省したお子さんお孫さんのお世話で
   とてもお疲れになられた方々もいらっしゃると思います。
   これから、そろそろ そういった疲労が 体調不良になる場合も
   あります。ゆっくり休んで、鋭気を養うことも大切です!!
   どうぞ、根をつめずに体調管理なさってください!
   股関節管理は、もちろんです。が。




           『変形性股関節症に負けないでね!』 

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明けましておめでとうございます

2017-01-02 10:28:58 | 日常生活


       謹賀新年 
   明けましておめでとうございます。
   今年もどうぞよろしくお願いします。
                   2017年 元旦

 

 


   

          


 「元気」「勇気」「根気」「本気」「活気」
 5つの気 を 心と身体に 取り入れて(受け入れられる心と身体を目指します) 
 きらら の活動 に 精進します!!
 日々、
笑顔で感謝!→選挙公約のようになりました。(笑い)


 今年も、皆様とご一緒に 頑張ろうと思います。
 よろしくお願いしますm(_ _)m


            『変形性股関節症に負けないでね!』



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