018 Lee Ufan/ Tadao Ando
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地中美術館 実は予約者のみ入場できるという事態になっておりました。
残念ながら次回に再挑戦ということになりました。
入口や道沿い、チケットセンターを見学しました。
道沿いの庭園が魅力的でした。
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直島は北半分は三菱マテリアルの敷地で占められている。
南半分をどのように開発(利用)するかが課題だった。
集落は西と東にある。
南の開発を担ったのがベネッセ(福武總一郎)と建築家安藤忠雄だったと聞いている。
このエリア全体をコントロールしていると思われる。
海外沿いに道がある。距離がそこそこあるのでレンタサイクルが最適なのだが、すべて出払っている。
バスはあるけど、なら歩こうとなるのが . . . 本文を読む
宮浦港に入ると、まず赤カボチャが現れます。
公式ガイドの表紙に使われています。
上陸するとインフォメーション・センターに圧倒されます。
「現代アートの聖地と呼ばれ、世界中から人々が訪れる直島」(公式ガイド)の玄関にふさわしい。
行列のできるレンタルサイクルショップ。
この人たちは予約組です。
予約していない私は島内を歩きました。バスはあります。
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岡山駅からJRで宇野駅へ。フェリーに乗り換えて直島に。
この船旅は20分程度ですが、フェリーも大きく、甲板に上がれば、豪華客船の旅をちょっぴり味わえます。
それではJRの車窓。
田中にハートマーク。
小さな駅にも歓迎のフランス語が。
宇野駅です。
フェリー乗り場へ急ぎます。
この乗り継ぎがいつも忙しい。
甲板です。
宇野 . . . 本文を読む
「男木島小中学校の体育館の正面に、刺繍されたように見える雲と青い空が出現」
公式ガイドより
民宿 さくら
漁師さんの民宿です。学校の近くです。
一度、泊まって魚料理をいただきたいと思います。
男木島 068 チーム男気
「男木島の漁師たちはかつて、「瀬戸内で最も期初が荒かった」と語り草になってる。そんな漁師の心意気である「男気」を表現。「男木の男気 . . . 本文を読む
昭和40年会男木学校PSS40
というタイトル
昭和40年会の作家は、会田誠、有馬純寿、大岩オスーカル、小沢剛、パルコキノシタ、松蔭浩之各氏がメンバーということでしょうか。
今回は古い旅館が舞台となると公式ガイドに書かれている。ということはこの場所は今回限り。
港のすぐそば、豊玉姫神社の参道口にあります。
制作現場 会田誠氏。
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