
高台寺から二年坂に向かいます。八坂の塔が望めます。
ジブリのお店です。世界が混乱している今ですが、ひと時の安息とプレジャーを楽しんでいる人々であふれています。
表はピーターラビットで中に入ればジブリにつながっています。
京風のスタバがあります。隣の路地は飲食店が並んでいます。
レンタル和服を着ている人が目立ちます。それもかつてアジアの人が多かったのですが、
いまは全世界の人が和服を楽しんでいます。
和服率はこの界隈が世界一かも。
二年坂、三年坂がラウンドスケープを引き立てています。
日差しのある場所の梅は咲いてきました。
清水寺から帰ってくる人々。
振り返ります。
路地に入るとこんな風景も。
清水寺の門前にでてきました。
狭い参道から展望の良いパノラマ的風景に変わります。開放感で心が晴れます。
清水寺のホームページのイラストマップはこちらです。
振り返ります。参道が人であふれています。
本堂から振り返ります。
清水の舞台です。
本堂の中は撮影禁止です。
清水寺から山裾を平行に歩くと京都市内が一望です。
清水寺の本堂の素晴らしさを角度を変えて見ることができます。
遠景は西山と愛宕山です。
正面から見るとこの清水寺の素晴らしさが一目でわかります。
今の季節は視界がもっとも開けています。
子安塔です。
子安塔の前から望みます。
このような寺院の景観は他では知りません。
谷に降りていきます。
清水の舞台を見上げます。
真下から見上げます。
こんな石垣がある城郭もそうはありません。
清水寺界隈のめぐるだけで一日かける必要があると思います。
疲れ果てて宮川筋の富久屋さんで昼食をいただきました。
東山界隈ではランチも気軽に食べにくい価格ですが、富久屋さんは大丈夫です。
この後は、喫茶『ラテン』で美味しいコーヒーをいただきました。
お読みいただきありがとうございました。
ウクライナとガザに平和を!