オムツをしたバス運転士 2006-02-27 09:25:28 | 日本の仲間 毎日新聞の記事要約。 休憩なしに乗務を続ける定期バスの運転士から取材をしている。 定期バスは、早朝から出勤する人々を乗せ、昼間の休憩後、帰宅する 人々を深夜まで運ぶ。 一人の運転士が早朝から深夜まで働くそうだ。 90年代から進む規制緩和は、バス会社の分社化を進め、分社化した会社の 新規採用の運転士は賃金が出向社員の半額という。 新規組と出向組が同じ仕事をして、この賃金格差だ。 (このようなこと . . . 本文を読む